株式会社タカショー (7590) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 卸売業
インバウンドアパレルEC
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 302/327位
C
安定性
業種 193/329位
C
成長性
業種 170/326位
D
効率性
業種 305/329位
C
CF健全性
業種 187/329位
売上高
202億円
粗利率
42.4%
営業利益率
1.1%
純利益率
1.0%
ROE
1.6%
ROIC
0.8%
自己資本比率
54.2%
D/Eレシオ
0.44
有利子負債
56億円
ネットキャッシュ
-22億円
NC/時価総額
-31.2%
運転資本余剰*
-58億円
運転資本余剰/時価総額*
-82.6%
フリーCF
2億円
FCFマージン
1.2%
キャッシュ化率
3.23倍
PBR
0.55倍
EV/EBITDA
9.1倍
PER
35.1倍
想定株価
413.9円
想定時価総額
70億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年1月期 202億円 86億円 8億円 2億円 10億円 7億円 2億円
2025年1月期 199億円 84億円 8億円 -2億円 7億円 8377万円 -2億円
2024年1月期 194億円 83億円 8億円 -1億円 7億円 3億円 -7558万円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年1月期 235億円 146億円 92億円 14億円 127億円
2025年1月期 238億円 151億円 98億円 12億円 126億円
2024年1月期 231億円 147億円 95億円 11億円 124億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年1月期 34億円 68億円 27億円 56億円 2億円 933万円 -58億円
2025年1月期 34億円 70億円 28億円 58億円 2億円 1761万円 -64億円
2024年1月期 38億円 70億円 25億円 50億円 2億円 2888万円 -57億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年1月期 6億円 -4億円 -3億円 2億円
2025年1月期 -3億円 -9億円 6億円 -12億円
2024年1月期 11億円 -6億円 -7億円 5億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年1月期 11.8円 754.8円 5.0円 42.4% -129.3円 35.1倍 413.9円 70億円 17,590,114株 731,600株
2025年1月期 -14.4円 748.4円 5.0円 - -140.0円 - - - 17,590,114株 731,600株
2024年1月期 -4.5円 734.1円 5.0円 - -74.0円 - - - 17,590,114株 731,600株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年1月期 1.6% 0.9% 0.8% 42.4% 1.1% 5.0% 1.0% 1.2% 54.2% 0.44
2025年1月期 -1.9% -1.0% -0.6% 42.2% -0.8% 3.3% -1.2% -5.8% 53.0% 0.46
2024年1月期 -0.6% -0.3% -0.4% 42.9% -0.6% 3.4% -0.4% 2.7% 53.5% 0.41

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年1月期 1.8% 45.2% -18.2% -0.2% 1.8% -37.1% -
2025年1月期 2.5% -238.3% -421.4% -1.5% 2.8% - 代表取締役社長 高岡伸夫
2024年1月期 -4.6% -112.4% -114.6% 1.6% 1.8% - 代表取締役社長 高岡伸夫

業種比較(卸売業、328社中央値)

指標株式会社タカショー業種中央値
ROE1.6%7.8%
ROA0.9%3.6%
営業利益率1.1%3.2%
純利益率1.0%2.5%
自己資本比率54.2%49.7%
売上成長率1.8%4.8%
PER35.1倍11.6倍
PBR0.55倍0.90倍
EV/EBITDA9.1倍6.5倍
NC/時価総額-31.2%13.1%
運転資本余剰/時価総額-82.6%-39.9%
同業他社: 三菱商事株式会社(8058)伊藤忠商事株式会社(8001)三井物産株式会社(8031)豊田通商株式会社(8015)丸紅株式会社(8002)全329社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

卸売業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
初穂商事株式会社 (7425) 70億円 354億円
田中商事株式会社 (7619) 69億円 440億円
株式会社 理経 (8226) 70億円 195億円
株式会社ヤシマキザイ (7677) 71億円 339億円
株式会社オータケ (7434) 69億円 330億円
株式会社キムラ (7461) 68億円 372億円
株式会社レオクラン (7681) 67億円 215億円
新都ホールディングス株式会社 (2776) 73億円 279億円
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AI分析(2026年1月期)

インバウンドアパレル
ガーデンセラピー®スマートリビングガーデンGARDEN STORYEXVIZ®AIタカショーデジテック

見通し: プロユース事業の非住宅分野や子会社タカショーデジテックのLEDサイン・景観照明、ドローンショー事業が牽引し増収増益。EC分野も堅調。今期も「スマートリビングガーデン」や「ガーデンセラピー」を軸とした高付加価値商品開発とDX推進で成長を目指す。

強み: 「やすらぎのある空間づくり」を基本コンセプトとし、多様な販売チャネルと国内外の生産・技術提携網を持つ。DX推進による空間提案力強化も強み。

懸念: ガーデニング業界特有の季節・天候変動リスクに加え、海外事業における為替変動、原材料価格高騰、米国の関税・通商政策変動リスクが収益を圧迫する可能性。

リスク: 1. 売上債権リスク: 国内外取引先の財務問題による影響。2. 為替変動リスク: 輸入比率約50%の商品の仕入原価・債務への影響。3. 原材料・資材価格変動リスク: アルミニウム、鋼材等の市況・為替変動による調達コスト増。

AI詳細分析(2026年1月期)

事業概要

当社グループは、庭空間を構成する各種庭園資材の製造販売を主軸とし、関連サービスを展開しています。国内では住宅メーカー、建材商社、ホームセンター、通信販売など多岐にわたる販売チャネルを通じて、ガーデニング用品を提供しています。海外展開も積極的に行っており、アジア、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ合衆国などに生産・販売拠点を有しています。主力事業はプロユース事業が連結売上高の約70%を占め、非住宅分野(公共施設・商業施設等)や一般住宅市場向けにエクステリア資材や照明機器などを展開しています。連結子会社である株式会社タカショーデジテックは屋外照明・LEDサイン・イルミネーション事業を、株式会社GLD-LAB.はDXを活用した空間デザイン及び販売を手掛けており、グループ全体の競争力強化に貢献しています。これらの事業を通じて、「やすらぎのある空間づくり」という基本コンセプトのもと、安定した業績と適正な利益確保を目指しています。

直近決算ハイライト

当連結会計年度において、当社グループは売上高202億4640万円(前期比101.8%)と増収を達成しました。特に、プロユース事業の売上高は142億9708万円(前期比103.3%)と堅調に推移し、非住宅分野の伸長や株式会社タカショーデジテックの事業拡大が大きく寄与しました。営業利益は2億1873万円(前期は営業損失1億5067万円)と大幅な改善を見せ、経常利益は717593千円(前期比856.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は1億9861万円(前期は純損失2億4293万円)となり、増収増益を達成しました。これは、販売管理費の効率化や為替差益の計上などが貢献した結果です。ホームユース事業は物価高騰の影響を受け売上高39億8964万円(前期比98.6%)と微減しましたが、eコマース分野は堅調に推移しました。海外事業はチャネル転換等により売上高18億9739万円(前期比97.6%)となりましたが、米国市場での現地調達体制構築など、中長期的な成長に向けた基盤構築が進んでいます。

強みと競争優位性

当社グループの強みは、長年にわたり培ってきたガーデン・エクステリア資材の企画・製造・販売における総合力にあります。特に、国内自社工場での生産能力と、中国をはじめとする海外メーカーとの強固な技術提携による、多様なニーズに対応できる製品開発力は、競合他社に対する優位性となっています。また、プロユース事業で約70%の売上を占める実績は、住宅メーカーや建材商社といった BtoB 顧客との強固なリレーションシップを証明しています。近年では、DX(デジタルトランスフォーメーション)を積極的に推進し、AR/VRを活用した空間デザイン提案や、生成AIサービス「EXVIZ® AI」の提供など、デジタル技術を駆使した付加価値の高いサービスを展開している点も特筆すべきです。これにより、顧客の満足度向上と、新たな市場開拓を可能にしています。さらに、株式会社タカショーデジテックが展開する照明機器事業や、株式会社GLD-LAB.によるデジタルコンテンツ制作事業など、グループシナジーを活かした事業展開も強みと言えます。

リスク要因

当社の事業運営におけるリスクとして、まず売上債権に関するリスクが挙げられます。国内・海外の取引先への販売が中心であるため、取引先の財務問題が当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。また、約50%の製品を海外(主に中国)から輸入しているため、外国為替相場の変動リスクも無視できません。ドル・ユーロ等の通貨に対する円安は、仕入原価の上昇につながる可能性があります。原材料・資材価格の変動も、景気動向や為替動向の影響を受け、調達コスト増加のリスクとなります。さらに、ガーデニング用品という特性上、季節性や天候による売上変動、商品の長期滞留および評価減のリスクも存在します。海外経営環境のリスクとしては、各国の法規制変更や地政学的なリスクが考えられます。特に米国における関税引き上げや通商政策の変動は、海外子会社の業績に影響を与える可能性があります。

投資テーマとの関連

当社グループは、庭空間を活用した持続可能なガーデンライフスタイルの提案を通じて、SDGsの理念に基づいた事業活動を展開しており、環境意識の高まりや「WELL-BEING」志向といった現代の社会的なトレンドと合致しています。特に、「スマートリビングガーデン」や「ガーデンセラピー®」といった、地球環境に優しく、心身の健康を重視する庭づくりへの注力は、サステナビリティやヘルスケアといった投資テーマとの関連性が高いと言えます。また、AR/VRや生成AIを活用したDX推進は、IT・デジタル化といったテーマにも繋がります。さらに、屋外照明やLEDサイン事業は、インフラ整備やスマートシティといったテーマとも間接的に関連する可能性があります。グローバル展開も積極的に行っており、新興国市場での事業拡大は、新興国市場への投資という観点からも注目される可能性があります。

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