株式会社レダックス (7602) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 卸売業
AIフィンテック自動車部品
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 307/327位
B
安定性
業種 89/329位
E
成長性
業種 307/326位
B
効率性
業種 169/329位
C
CF健全性
業種 138/329位
売上高
198億円
粗利率
15.1%
営業利益率
-0.6%
純利益率
0.6%
ROE
2.4%
ROIC
-1.6%
自己資本比率
66.0%
D/Eレシオ
0.14
有利子負債
7億円
ネットキャッシュ
15億円
NC/時価総額
34.8%
運転資本余剰*
3億円
運転資本余剰/時価総額*
6.0%
フリーCF
5億円
FCFマージン
2.7%
キャッシュ化率
-2.12倍
PBR
0.91倍
EV/EBITDA
-
PER
37.8倍
想定株価
207.9円
想定時価総額
43億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 198億円 30億円 1億円 -1億円 -868万円 -1億円 1億円
2025年3月期 200億円 29億円 1億円 -2億円 -8031万円 -1億円 -2億円
2024年3月期 191億円 31億円 9152万円 9873万円 2億円 1億円 7310万円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 72億円 60億円 19億円 3億円 47億円
2025年3月期 71億円 54億円 19億円 4億円 46億円
2024年3月期 73億円 58億円 20億円 2億円 48億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 21億円 18億円 12億円 7億円 1億円 - 3億円
2025年3月期 17億円 21億円 12億円 7億円 6291万円 - -2億円
2024年3月期 23億円 16億円 13億円 4億円 6096万円 - 3億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 -2億円 8億円 -3181万円 5億円
2025年3月期 -9億円 1678万円 9108万円 -8億円
2024年3月期 9億円 -6793万円 -2億円 8億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 5.5円 227.9円 0.0円 0.0% 72.3円 37.8倍 207.9円 43億円 24,106,009株 3,377,200株
2025年3月期 -9.0円 222.3円 - - 48.0円 - - - 24,106,009株 3,376,500株
2024年3月期 3.5円 232.2円 0.1円 2.0% 92.6円 53.0倍 187.1円 39億円 24,106,009株 3,375,900株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 2.4% 1.6% -1.6% 15.1% -0.6% -0.0% 0.6% 2.7% 66.0% 0.14
2025年3月期 -4.1% -2.6% -2.7% 14.5% -1.0% -0.4% -0.9% -4.2% 65.2% 0.14
2024年3月期 1.5% 1.0% 1.3% 16.5% 0.5% 1.0% 0.4% 4.2% 66.3% 0.08

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 -0.9% -160.7% -39.2% 1.4% 4.4% - -
2025年3月期 5.0% -302.5% -356.4% 2.9% 4.6% - 取締役兼代表執行役社長 長倉統己
2024年3月期 0.1% -80.2% -85.8% 6.0% -1.5% -25.3% 取締役兼代表執行役社長 長倉統己

業種比較(卸売業、328社中央値)

指標株式会社レダックス業種中央値
ROE2.4%7.8%
ROA1.6%3.6%
営業利益率-0.6%3.2%
純利益率0.6%2.5%
自己資本比率66.0%49.7%
売上成長率-0.9%4.8%
PER37.8倍11.6倍
PBR0.91倍0.90倍
EV/EBITDA-6.5倍
NC/時価総額34.8%13.0%
運転資本余剰/時価総額6.0%-40.4%
同業他社: 三菱商事株式会社(8058)伊藤忠商事株式会社(8001)三井物産株式会社(8031)豊田通商株式会社(8015)丸紅株式会社(8002)全329社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

卸売業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
アップルインターナショナル株式会社 (2788) 43億円 408億円
丸建リース株式会社 (9763) 44億円 265億円
平和紙業株式会社 (9929) 42億円 158億円
クリエイト株式会社 (3024) 45億円 373億円
日本プリメックス株式会社 (2795) 47億円 70億円
中部水産株式会社 (8145) 48億円 374億円
横浜魚類株式会社 (7443) 38億円 210億円
株式会社大田花き (7555) 38億円 37億円
卸売業の企業一覧(全329社)→

異常検知フラグ

2026年3月期: dividend_corrected:1.0->0.0
2024年3月期: dividend_corrected:1.0->0.07
2021年3月期: dividend_corrected:2.0->0.01
2020年3月期: 売上3年連続減少

AI分析(2026年3月期)

AIフィンテック自動車部品
買取直販モデル中古車輸出事業AIインフラ事業参入フィンテック事業参入構造改革

見通し: 今期は中古車販売事業の構造改革が進み、営業損失が縮小。来期はAIインフラ市場参入とフィンテック事業で成長を目指す。海外輸出事業も拡大し、収益改善と企業価値向上を見込む。

強み: 「買取直販」モデルによる原価競争力と、中古車輸出事業のグローバル展開。AI・フィンテック分野への新規参入も強み。

懸念: 経済情勢の変動、法規制の変更、為替変動リスク。AI・フィンテック事業における新規参入リスクと、当初の収益化までの不確実性。

リスク: 中古車市場の急激な縮小や、経済情勢、地政学リスクが業績に影響する可能性。AI・フィンテック事業への新規参入に伴う競争激化や技術習得リスク。為替変動による輸出事業への影響。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

E02895は、中古車の買取・販売・輸出、自動車部品販売を主軸とする自動車流通事業を展開する企業グループです。親会社である株式会社レダグループホールディングスの一員として、中古車を直接ユーザーから買い取り、自社大型展示場で直接販売する「買取直販」モデルを主要なビジネスとしています。これにより、中間マージンを排除し、競争力のある価格での提供を目指しています。また、株式会社アガスタを通じた新興国を中心とした中古車輸出事業や、株式会社カーチスロジテックによるトラックなどの商用車取引、リースバック関連事業も手掛けています。さらに、2026年3月期より、事業セグメントの多様化戦略の一環として、投資事業、金融事業、不動産事業、M&Aコンサルタント事業を積極的に推進し、新たな収益源の確立を目指しています。企業グループ全体として、顧客満足度の向上と地域社会への貢献を経営の基本方針として掲げています。

直近決算ハイライト

2026年3月期の決算は、売上高198億円(前期比-0.9%)となりました。営業利益は1億円の損失(前期比+39.3%の改善)となり、経常利益も1億円の損失(前期比+20.7%の改善)と、赤字幅の縮小が見られました。当期純利益は1億円(前期比+160.8%)と大幅な黒字化を達成しました。これは、仙台不動産の売却に伴う固定資産売却益244百万円や投資有価証券売却益の計上が寄与した結果です。自動車流通事業においては、在庫車両構成の一新や在庫回転率の向上による粗利率改善、構造改革の進展により、セグメント損失が前年同期比で112百万円縮小し、116百万円となりました。リースバック関連事業は、事業運営の委譲等により売上高が131百万円(前期比22.5%減)、セグメント損失が5百万円となりました。全体として、売上高は微減ながらも、構造改革や戦略的投資の結果、当第4四半期連結会計期間には営業利益で68百万円の黒字転換を果たし、収益基盤の回復が伺えます。

強みと競争優位性

E02895の強みは、中古車を直接ユーザーから買い取り、自社で直接販売する「買取直販」モデルにあります。これにより、流通経費を削減し、顧客に対して競争力のある価格で商品を提供することが可能です。また、販売後のアフターサービスや保証、メンテナンスパッケージといった付帯サービスの充実を図ることで、顧客との継続的な関係を構築し、リピート購入や生涯顧客化を目指している点も競争優位性となります。さらに、株式会社アガスタを通じた中古車輸出事業では、新興国を中心としたグローバルな流通網の構築を進めており、海外市場でのシェア拡大を目指しています。2026年3月期には、米国の金融大手Freedom Holding Corp.との合弁事業準備会社の設立や、AIサーバー販売企業との業務提携など、新たな事業領域への進出を積極的に行っており、事業ポートフォリオの多様化による成長戦略を推進している点も注目されます。

リスク要因

同社グループは、経済情勢の変動リスクに晒されています。景気後退や低成長経済は、消費者需要の低下や低価格帯商品へのシフトを招く可能性があります。また、ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢といった地政学リスクも、事業活動に影響を与える要因となり得ます。中古自動車業界は、古物営業法をはじめとする各種法規制の遵守が不可欠であり、これらの規制の改廃や新たな法的規制の導入は、業績に影響を及ぼす可能性があります。為替変動リスクも存在し、海外への車両販売における為替変動が収益に影響を与える可能性があります。さらに、主要ビジネスモデルである「買取直販」においては、中古車市場の急激な縮小は業績に直接的な影響を与えるリスクとなります。自然災害や情報セキュリティインシデント、従業員の流出や雇用競争の激化といったリスクも、事業継続性や企業価値に影響を与える可能性があります。

投資テーマとの関連

E02895は、2026年3月期からAIインフラ市場への参入を積極的に進めています。米国NASDAQ上場企業であるSuperX AI Technology Limitedのグループ企業との業務提携により、「販売エージェント業務」及び「物流業務」を受託し、AIサーバー等の日本国内販売におけるエージェント業務を担うことで、成長著しいAIインフラ需要を取り込むことを目指しています。これは、AI技術の進化やデータセンター需要の拡大といった投資テーマと直接的に関連する動きです。また、Freedom Holding Corp.との合弁事業準備会社の設立は、FinTech分野への参入を示唆しており、金融テクノロジーの発展というテーマとも関連があります。中古車輸出事業の拡大は、新興国市場の成長やグローバル化といったテーマにも繋がります。これらの新規事業への積極的な取り組みは、同社が将来的な成長に向けて新たな投資テーマに乗じた事業展開を進めていることを示しています。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。