株式会社 京葉銀行 (8544) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 銀行業
地方銀行フィンテック
ℹ 銀行業はBSタグ構造が他業種と異なるため、有利子負債・D/Eレシオ・自己資本比率等は取得できません。ランキング対象外です。
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
D
収益性
業種 55/87位
E
安定性
業種 49/87位
A
成長性
業種 28/86位
E
効率性
業種 54/87位
E
CF健全性
業種 43/87位
売上高
1087億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
4.9%
ROIC
-
自己資本比率
4.9%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
-
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-423億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
0.75倍
EV/EBITDA
-
PER
15.3倍
想定株価
2007.8円
想定時価総額
2438億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 1087億円 - 65億円 - - 225億円 159億円
2025年3月期 804億円 - 43億円 - - 182億円 128億円
2024年3月期 702億円 - 32億円 - - 157億円 109億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 6.7兆円 - - - 3240億円
2025年3月期 6.6兆円 - - - 3040億円
2024年3月期 6.5兆円 - - - 3227億円

※一部項目はデータ取得不可のため合計が一致しない場合があります

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 8689億円 - - - - - -
2025年3月期 9172億円 - - - - - -
2024年3月期 1.0兆円 - - - - - -

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 -1121億円 697億円 -60億円 -423億円
2025年3月期 -834億円 -403億円 -51億円 -1238億円
2024年3月期 -1817億円 -14億円 -44億円 -1831億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 131.7円 2695.1円 42.0円 31.9% - 15.3倍 2007.8円 2438億円 126,427,000株 5,022,100株
2025年3月期 104.0円 2508.9円 30.0円 28.8% - 8.6倍 896.9円 1098億円 131,427,000株 9,041,600株
2024年3月期 87.1円 2615.3円 24.0円 27.6% - - - - 131,427,000株 6,972,100株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 4.9% 0.2% - - - - - - 4.9% -
2025年3月期 4.2% 0.2% - - - - - - 4.6% -
2024年3月期 3.4% 0.2% - - - - - - 4.9% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 35.2% - 24.7% 18.3% 11.5% - -
2025年3月期 14.5% - 17.3% 6.9% 3.4% - 取締役頭取 熊谷俊行
2024年3月期 7.0% - 4.7% 3.7% 0.8% - 取締役頭取 熊谷俊行

業種比較(銀行業、86社中央値)

指標株式会社 京葉銀行業種中央値
ROE4.9%5.3%
ROA0.2%0.3%
自己資本比率4.9%5.0%
売上成長率35.2%20.7%
PER15.3倍12.4倍
PBR0.75倍0.66倍
同業他社: 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)株式会社三井住友フィナンシャルグループ(8316)株式会社みずほフィナンシャルグループ(8411)三井住友トラストグループ株式会社(8309)株式会社ゆうちょ銀行(7182)全87社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

銀行業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社紀陽銀行 (8370) 2463億円 1149億円
株式会社池田泉州ホールディングス (8714) 2392億円 1174億円
株式会社 大垣共立銀行 (8361) 2497億円 1766億円
株式会社七十七銀行 (8341) 2286億円 2112億円
株式会社阿波銀行 (8388) 2257億円 954億円
株式会社山陰合同銀行 (8381) 2624億円 1671億円
株式会社 名古屋銀行 (8522) 2769億円 1245億円
株式会社CCIグループ (7381) 2082億円 1671億円
銀行業の企業一覧(全87社)→

AI分析(2026年3月期)

地方銀行
第20次中期経営計画「+αVision 90」新勘定系システム戦略ファイナンス部人的資本投資ストラクチャードファイナンス

見通し: 2025年度は、金利上昇局面を捉え、貸出金利息や有価証券利息配当金等の資金運用収益増加により、経常収益が前期比35.2%増、経常利益が同23.3%増と大幅な増収増益を見込む。中計に基づき、新勘定系システム活用や戦略ファイナンス部新設による成長戦略を推進し、収益拡大を目指す。

強み: 千葉県を主要基盤とする地域密着型のビジネスモデル。新勘定系システム稼働による顧客利便性向上や、戦略ファイナンス強化による地域経済への貢献が強み。

懸念: 金利上昇による貸倒引当金の増加リスク。また、自然災害や感染症流行による地域経済への影響は、主要基盤を千葉県に置く当行にとって直接的なリスクとなる。

リスク: 信用リスク:貸倒引当金の増加や担保価値下落による与信関連費用の増加。市場リスク:保有株式・債券の価格変動による業績への影響。災害リスク:千葉県への事業集中による自然災害・感染症流行時の業務停止や信用リスク増加。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

E03641は、千葉県を主要な営業基盤とする地域金融機関であり、銀行業を中核としつつ、ファンド運営、M&Aアドバイス、コンサルティング、クレジットカード、信用保証、担保評価など、多岐にわたる付帯業務を展開しています。地域経済の活性化と持続的な成長を目標に掲げ、「お客さま満足度№1のソーシャル・ソリューショングループ」を目指す姿として、第20次中期経営計画『「+αVision 90」フェーズ1~挑戦と変革~』を推進しています。この計画では、新勘定系システムの活用、地域特性に応じた店舗戦略、アプリサービス拡充、ストラクチャードファイナンス強化による地域発展への貢献、そして人的資本投資の拡大による人財ポートフォリオ再構築と組織的な人財育成に注力しています。社会課題の解決を通じて、社会価値と経済価値の両立を図り、持続的な成長と企業価値の向上を目指すビジネスモデルを構築しています。

直近決算ハイライト

2026年3月期において、E03641は堅調な業績を達成しました。売上高は前期比35.2%増の1,087億円となり、大幅な増加を示しました。経常利益も前期比23.3%増の225億円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比24.7%増の159億円と、利益面でも顕著な成長を遂げています。これは、貸出金利息や有価証券利息配当金といった資金運用収益の増加、および株式等売却益の貢献によるものです。一方で、預金利息等の資金調達費用の増加や国債等債券売却損の発生も見られましたが、全体としては増収増益基調を維持しました。総資産は前期比1.4%増の6兆6,534億円、純資産は前期比3.6%増の2,962億円と、着実に規模を拡大しています。自己資本比率の維持に努めつつ、地域経済の回復と金融市場の動向を的確に捉え、収益基盤の強化を図った結果と言えます。

強みと競争優位性

E03641の最大の強みは、千葉県における強固な地域密着型のビジネス基盤にあります。長年にわたる地域社会との信頼関係と、多様化・高度化する地域顧客のニーズに対応するソーシャル・ソリューション提供能力が、他行との差別化要因となっています。2025年1月に稼働した新勘定系システムは、業務効率化と顧客サービス向上の中核を担い、りそなホールディングスとの共同開発アプリによる利便性向上も競争優位性を高めています。また、新たに設置された「戦略ファイナンス部」によるストラクチャードファイナンスへの注力は、地域企業の成長資金ニーズに応えることで、地域経済への貢献と自社の収益拡大を両立させる戦略であり、独自の強みとなり得ます。さらに、人的資本への積極的な投資は、優秀な人材の確保・育成を通じて、組織全体の質を高め、変化の激しい金融環境下での持続的な競争力確保に繋がっています。

リスク要因

E03641が直面する主要なリスクとしては、まず信用リスクが挙げられます。主要営業基盤である千葉県の経済動向や、大規模自然災害の発生は、貸出先の経営悪化を招き、貸倒損失の増加につながる可能性があります。また、市場リスクとして、金利変動による利鞘の縮小や、保有する株式・債券の価格変動による評価損発生のリスクも存在します。オペレーショナルリスクでは、事務ミスや不正行為、サイバー攻撃、情報漏洩などが、業績や社会的信用の失墜につながる可能性があります。さらに、金融規制の変更、激化する競争環境、ビジネス戦略の不奏功、そして気候変動に関連するリスクも、中長期的な業績に影響を与える要因となり得ます。これらのリスクに対し、厳格なリスク管理体制の構築と、迅速かつ適切な対応策の実行が求められます。

投資テーマとの関連

E03641は、地域金融機関として、直接的にAI、半導体、EVといった最先端技術分野への直接投資を行う企業ではありません。しかし、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という投資テーマとの関連性は見られます。同社は2025年1月に新勘定系システムを稼働させ、顧客利便性向上や業務効率化を推進しており、これはDXの一環と捉えることができます。また、りそなホールディングスとの共同開発アプリは、デジタル技術を活用したサービス拡充の具体例です。さらに、持続的な社会の実現を目指す「サステナビリティ」や「ESG」といったテーマにおいては、気候変動リスクへの対応や、社会課題解決を事業機会とする「ソーシャル・ソリューション」の提供を通じて、間接的に貢献する姿勢を示しています。地域経済の持続的成長を支援する役割は、広義のESG投資の文脈で評価される可能性があります。

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