サンヨーホームズ株式会社 (1420) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 建設業
ロボティクス省エネ再生可能エネルギー
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
D
収益性
業種 129/166位
E
安定性
業種 151/166位
A
成長性
業種 12/164位
C
効率性
業種 116/166位
D
CF健全性
業種 127/166位
売上高
505億円
粗利率
21.3%
営業利益率
4.3%
純利益率
2.8%
ROE
8.2%
ROIC
4.2%
自己資本比率
35.7%
D/Eレシオ
1.14
有利子負債
195億円
ネットキャッシュ
-104億円
NC/時価総額
-120.3%
運転資本余剰*
-84億円
運転資本余剰/時価総額*
-96.8%
フリーCF
-15億円
FCFマージン
-3.0%
キャッシュ化率
-1.10倍
PBR
0.51倍
EV/EBITDA
8.2倍
PER
5.5倍
想定株価
679.4円
想定時価総額
87億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 505億円 108億円 1億円 22億円 23億円 20億円 14億円
2025年3月期 455億円 92億円 2億円 10億円 11億円 12億円 7億円
2024年3月期 459億円 91億円 2億円 10億円 11億円 9億円 6億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 478億円 427億円 175億円 133億円 171億円
2025年3月期 506億円 453億円 233億円 119億円 154億円
2024年3月期 464億円 407億円 235億円 80億円 149億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 91億円 2億円 非該当 195億円 2106万円 - -84億円
2025年3月期 92億円 2億円 非該当 184億円 3014万円 - -141億円
2024年3月期 104億円 2億円 非該当 169億円 3134万円 - -131億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 -15億円 4438万円 13億円 -15億円
2025年3月期 -24億円 -4647万円 12億円 -24億円
2024年3月期 35億円 -1650万円 -51億円 35億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 122.6円 1399.8円 25.0円 20.4% -817.2円 5.5倍 679.4円 87億円 13,490,000株 719,700株
2025年3月期 60.2円 1367.2円 25.0円 41.5% -771.0円 11.5倍 694.8円 83億円 12,620,000株 719,700株
2024年3月期 58.3円 1338.6円 25.0円 42.9% -542.8円 12.8倍 745.2円 89億円 12,620,000株 719,700株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 8.2% 2.9% 4.2% 21.3% 4.3% 4.6% 2.8% -3.0% 35.7% 1.14
2025年3月期 4.4% 1.3% 2.0% 20.3% 2.1% 2.5% 1.5% -5.3% 30.4% 1.20
2024年3月期 4.3% 1.4% 2.1% 19.9% 2.1% 2.4% 1.4% 7.7% 32.1% 1.13

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 10.9% 128.0% 108.4% 7.2% -1.1% - -
2025年3月期 -0.8% 0.3% 3.8% -3.8% -4.2% 20.3% 代表取締役社長 松岡久志
2024年3月期 11.9% 535.4% 164.0% -5.0% -3.2% 6.8% 代表取締役社長 松岡久志

業種比較(建設業、165社中央値)

指標サンヨーホームズ株式会社業種中央値
ROE8.2%9.7%
ROA2.9%4.7%
営業利益率4.3%6.8%
純利益率2.8%5.0%
自己資本比率35.7%56.2%
売上成長率10.9%4.9%
PER5.5倍12.0倍
PBR0.51倍1.13倍
EV/EBITDA8.2倍6.7倍
NC/時価総額-120.3%11.9%
運転資本余剰/時価総額-96.8%-20.8%
同業他社: 大和ハウス工業株式会社(1925)積水ハウス株式会社(1928)鹿島建設株式会社(1812)株式会社大林組(1802)住友林業株式会社(1911)全166社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

建設業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
インターライフホールディングス株式会社 (1418) 89億円 163億円
株式会社ソネック (1768) 92億円 228億円
株式会社大盛工業 (1844) 93億円 64億円
株式会社フィット (1436) 93億円 116億円
美樹工業株式会社 (1718) 94億円 362億円
SAAFホールディングス株式会社 (1447) 96億円 296億円
JESCOホールディングス株式会社 (1434) 75億円 191億円
株式会社テノックス (1905) 99億円 211億円
建設業の企業一覧(全166社)→

異常検知フラグ

2023年3月期: 売上3年連続減少

AI分析(2026年3月期)

ロボティクス省エネ
マンション事業の好調戸建住宅事業のZEH比率向上ペット共生賃貸住宅既存住宅の活用(リニューアル流通)人協調型ロボティクス住宅開発

見通し: 2026年3月期は売上高505億円(前期比10.9%増)、営業利益22億円(前期比128.0%増)と大幅な増収増益を見込む。マンション事業の好調に加え、戸建住宅事業の回復、ライフサポート事業の伸長が牽引役となる。

強み: 「エコ&セーフティ」を事業コンセプトに、環境・安全・安心に配慮した住まいづくりを提案。高齢者支援ロボティクスやインターナショナルスクール誘致など、先進的な取り組みで社会課題解決に貢献。

懸念: 原材料価格や労務費の高騰、金利上昇リスクに加え、自然災害や感染症拡大による事業への影響。特に、不動産市況の悪化は保有資産価値の下落リスクを伴う。

リスク: 不動産市況悪化による固定資産価値下落リスク、原材料・労務費高騰による収益圧迫リスク、自然災害や感染症蔓延による事業中断リスク。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

サンヨーホームズグループは、「人と地球がよろぶ住まい」をスローガンに、総合「住生活」提案企業として、顧客の人生に寄り添い、生涯にわたるサポートを目指す企業です。主要事業は、戸建住宅、賃貸福祉住宅、リニューアル流通、住宅リフォームなどを手掛ける「住宅事業」、および新築・リノベーションマンションの開発・販売を行う「マンション事業」の二つを柱としています。さらに、マンション管理、保険代理店業、保育事業、介護施設運営、介護ロボット開発、地方創生といった「ライフサポート事業」も展開しており、多角的な事業ポートフォリオを構築しています。特に、住宅事業においては、太陽光システム販売や軽量鉄骨プレハブシステムの供給なども手掛けています。2026年3月期においては、売上高は505億円、営業利益は22億円を計上しました。

直近決算ハイライト

2026年3月期の決算は、売上高505億円(前期比+10.9%)と堅調に増加しました。特に、営業利益は22億円(前期比+128.0%)と大幅な伸びを達成し、高収益体制への転換を示唆しています。経常利益も20億円(前期比+69.8%)と大きく伸長し、当期純利益も14億円(前期比+108.4%)と倍増しました。これは、主にマンション事業の好調ぶりが牽引した結果であり、同事業は売上高246億円(前期比+20.0%)、営業利益33億円(前期比+90.8%)と目覚ましい成長を遂げました。一方で、住宅事業は売上高205億円(前期比+1.8%)と微増にとどまり、営業損失2億円(前期比2億円悪化)を計上しており、収益改善が課題となっています。

強みと競争優位性

サンヨーホームズグループの強みは、戸建住宅からマンション、さらにはリフォームやライフサポートサービスまで、住生活全般にわたる包括的なサービスを提供できる点にあります。「エコ&セーフティ」を事業コンセプトに掲げ、環境配慮型住宅(ZEH比率94%)や安全・安心な構造へのこだわりは、顧客からの信頼獲得に繋がっています。また、高齢者支援ロボティクス住宅の開発や、インターナショナルスクール誘致に向けた取り組みなど、社会課題解決に貢献する先進的な事業展開も特徴です。顧客との長期的な関係構築を目指す「住生活の一生のパートナー」としての姿勢は、リピート需要や口コミによる新規顧客獲得に有利に働きます。さらに、主要事業であるマンション開発・販売における堅調な業績は、安定した収益基盤を形成しています。

リスク要因

不動産市況の変動は、用地取得コストや物件価格に影響を与え、経営成績にリスクをもたらします。また、鉄鋼や木材といった原材料価格、資材価格、さらには労務費の高騰も、収益性を圧迫する可能性があります。有利子負債残高が総資産の約40.7%を占める状況下では、金利上昇リスクが経営成績に影響を与える可能性も否定できません。土壌汚染リスクや、自然災害による建物被害、品質保証に関する瑕疵担保責任なども、予期せぬ費用発生や事業遅延のリスク要因となります。さらに、法規制の改廃や新たな規制の導入、個人情報漏洩、近隣住民とのトラブル、感染症の蔓延、そして少子高齢化に伴う人材確保の困難さなども、事業継続における潜在的なリスクとして挙げられます。

投資テーマとの関連

サンヨーホームズグループは、現代社会の主要な投資テーマである「環境」「社会」「ガバナンス」(ESG)との関連が深い企業と言えます。「エコ&セーフティ」を掲げ、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)やZEH-M(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンション)の普及を推進しており、再生可能エネルギーの活用やCO2排出削減といった環境負荷低減に貢献しています。また、高齢者支援ロボティクス住宅の開発や、介護・保育施設運営など、高齢化社会や労働力不足といった社会課題へのソリューション提供に積極的に取り組んでおり、社会貢献性の高い事業を展開しています。これらの取り組みは、長期的な視点での企業価値向上に繋がり、持続可能な社会の実現に貢献する企業としての評価を高める可能性があります。

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