株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングス (7074) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: サービス業
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 582/610位
E
安定性
業種 499/614位
E
成長性
業種 572/599位
C
効率性
業種 388/614位
E
CF健全性
業種 548/613位
売上高
21億円
粗利率
24.8%
営業利益率
-8.5%
純利益率
-10.0%
ROE
-
ROIC
-96.8%
自己資本比率
7.7%
D/Eレシオ
0.55
有利子負債
4554万円
ネットキャッシュ
5億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-1億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-3億円
FCFマージン
-13.8%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年11月期 21億円 5億円 1429万円 -2億円 -2億円 -2億円 -2億円
2024年11月期 25億円 9億円 135万円 -4億円 -4億円 -4億円 -4億円
2023年11月期 32億円 13億円 200万円 -4億円 -4億円 -4億円 -5億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年11月期 11億円 7億円 6億円 4億円 8305万円
2024年11月期 10億円 8億円 6億円 3億円 1億円
2023年11月期 12億円 9億円 7億円 3億円 1億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年11月期 5億円 1254万円 1666万円 4554万円 - 1045万円 -1億円
2024年11月期 7億円 2213万円 2690万円 - - - 5525万円
2023年11月期 7億円 4079万円 1641万円 - - - 994万円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年11月期 -1億円 -1億円 1億円 -3億円
2024年11月期 -5億円 -2903万円 4億円 -5億円
2023年11月期 -6億円 -7534万円 3億円 -6億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年11月期 -24.7円 9.8円 - - 54.2円 - - - 8,486,200株 100株
2024年11月期 -73.0円 19.4円 - - 85.4円 - - - 7,627,800株 100株
2023年11月期 -102.7円 24.1円 - - 136.1円 - - - 5,372,800株 100株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年11月期 - -19.6% -96.8% 24.8% -8.5% -7.8% -10.0% -13.8% 7.7% 0.55
2024年11月期 - -42.4% -172.1% 36.8% -14.4% -14.3% -17.2% -20.9% 14.4% -
2023年11月期 - -41.7% -194.7% 41.5% -11.2% -11.1% -15.0% -19.7% 11.2% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年11月期 -17.1% -148.9% -148.2% -20.9% -18.1% - 代表取締役社長 松木大輔
2024年11月期 -21.3% -201.1% -190.7% -22.6% -20.0% - 代表取締役社長 松木大輔
2023年11月期 -24.2% -166.6% -128.4% -17.4% - - 代表取締役社長 小島礼大

業種比較(サービス業、613社中央値)

指標株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングス業種中央値
ROE-10.3%
ROA-19.6%5.2%
営業利益率-8.5%7.4%
純利益率-10.0%5.0%
自己資本比率7.7%53.8%
売上成長率-17.1%7.3%
PER-15.2倍
PBR-1.69倍
EV/EBITDA-7.0倍
NC/時価総額-13.9%
運転資本余剰/時価総額-2.6%
同業他社: 日本郵政株式会社(6178)株式会社リクルートホールディングス(6098)楽天グループ株式会社(4755)パーソルホールディングス株式会社(2181)株式会社電通グループ(4324)全614社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

サービス業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
Shinwa Wise Holdings株式会社 (2437) - 21億円
株式会社インバウンドテック (7031) - 21億円
株式会社ピーエイ (4766) 30億円 20億円
グリーンモンスター株式会社 (157A) 16億円 20億円
手間いらず株式会社 (2477) 195億円 22億円
ビジネスコーチ株式会社 (9562) 26億円 20億円
ブリッジコンサルティンググループ株式会社 (9225) 27億円 22億円
株式会社ジモティー (7082) 89億円 19億円
サービス業の企業一覧(全614社)→

異常検知フラグ

2025年11月期: 売上3年連続減少
2024年11月期: 売上3年連続減少
2023年11月期: 売上3年連続減少
2022年11月期: 売上3年連続減少

AI分析(2025年11月期)

24/7Workout複数業態展開(24/7FiT, 24/7Pilates, 24/7SPORTS CLUB)NOVAグループとの協業フランチャイズ展開Webマーケティング

見通し: 6期連続の赤字からの脱却を目指し、新サービス導入や複数業態展開、FC展開を推進。親会社との協業によるシナジー効果にも期待。今期は売上高営業利益率10-15%を目標とする。

強み: 「24/7Workout」で培った集客・多店舗展開ノウハウ。NOVAグループとの協業によるシナジー創出の可能性。

懸念: パーソナルトレーニング市場の競争激化と、価格競争による顧客単価低下リスク。新業態・新サービスプランの定着と損益分岐点達成が課題。

リスク: 6期連続赤字という継続企業の前提に関する重要事象。広告宣伝費用の効果不確実性。個人情報漏洩リスク。

AI詳細分析(2025年11月期)

事業概要

株式会社トゥエンティーフォーセブンホールディングス(旧株式会社トゥエンティーフォーセブン)は、2025年6月1日付で持株会社体制へ移行し、商号を変更した企業グループです。主力事業はパーソナルトレーニングジム「24/7Workout」の運営であり、その他にも「24/7Pilates」「24/7FiT」「24/7SPORTS CLUB」といった新業態や、フィットネス関連商品の販売も手掛けています。さらに、子会社を通じて不動産関連事業も展開しており、物件のサブリースや不動産仲介、宅地建物取引業なども行っています。経営理念として「世界中の人々から常に必要とされる企業を創る」を掲げ、ウェブマーケティングを駆使して市場動向や成長分野の情報を収集し、消費者ニーズを把握することで、社会の発展と貢献を目指しています。親会社であるNOVAホールディングス株式会社グループとの協業も進め、新業態・サービスの開発やフランチャイズ店舗展開を通じて、収益性の向上と長期的な成長基盤の確立を図っています。

直近決算ハイライト

2025年11月期(連結)の売上高は20億9468万2千円となりました。しかし、営業損失は1億7787万1千円、経常損失は1億7692万1千円、親会社株主に帰属する当期純損失は2億9780万円と、赤字決算となっています。パーソナルトレーニング事業においては、売上高20億4400万6千円に対し、営業損失6184万6千円を計上しました。これは、低価格帯の新コース導入に伴う顧客単価低下への対応や、新業態開発への先行投資などが影響していると考えられます。不動産関連事業では、売上高5142万6千円、営業利益1595万4千円と黒字を確保しました。営業外収益は1020万円、営業外費用は925万円でした。特別損失として1558万4千円(減損損失1549万7千円)を計上したことが、最終的な純損失拡大の要因となりました。キャッシュ・フローでは、営業活動で1億4586万6千円の減少、投資活動で1億4362万3千円の減少となりましたが、財務活動では株式発行による収入1億4493万4千円により、期末の現金及び預金残高は5億545万9千円を確保しています。

強みと競争優位性

同社の主要な強みは、パーソナルトレーニングジム「24/7Workout」を中心としたブランド力と、ウェブマーケティングを通じた集客ノウハウです。特に「24/7Workout」は、質の高いパーソナルトレーニングを比較的利用しやすい価格帯で提供することで、一定の顧客基盤を築いています。さらに、親会社であるNOVAホールディングスグループとの協業は、相互送客による顧客獲得効率の向上や、グループ全体の広報活動による知名度向上といったシナジー効果を生む可能性があります。立地や顧客層、サービス形態における共通性を見出し、新しい店舗形態や販促施策を展開することで、顧客獲得の効率化を図る戦略は、他社との差別化要因となり得ます。また、フィットネス関連商品販売や不動産関連事業といった多角的な事業展開は、収益源の多様化に繋がり、単一事業への依存度を低減させる可能性があります。これらの要素は、参入障壁が比較的低いとされるパーソナルトレーニング市場において、同社独自の競争優位性を形成する基盤となっています。

リスク要因

同社が抱える最も重要なリスクは、6期連続での売上高減少と損失計上という、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる経営状況にあります。新型コロナウイルスの影響や消費者の行動変容、マーケット環境の変化が継続しており、収益回復に向けた「新規顧客数増加」「既存顧客の維持拡大」「コストコントロール」といった対策が奏功するかが鍵となります。また、主力事業であるパーソナルトレーニングジム市場は、他業界と比較して参入障壁が低く、新規参入が増加することによる競争激化が想定され、価格競争やサービス低下のリスクがあります。広告宣伝への依存度が高いことから、費用対効果の高い広告手法が開拓できない場合、集客や業績に悪影響を及ぼす可能性があります。さらに、個人情報保護の徹底が不可欠であり、情報漏洩が発生した場合は、信用失墜や賠償請求のリスクが伴います。為替変動による輸入コストの上昇や、自然災害、システム障害、サイバー攻撃、風評被害なども、業績に影響を与える潜在的なリスクとして挙げられます。

投資テーマとの関連

同社は直接的にAI、半導体、EVといった成長テーマに属する企業ではありません。しかし、健康志向の高まりやフィットネス市場の拡大といったマクロトレンドにおいては、その一翼を担う企業と言えます。特に、パーソナルトレーニングは、個人の健康増進やウェルビーイングへの関心の高まりを背景に、市場が拡大傾向にあります。近年は、AIを活用したトレーニングプログラムや、リモートでのパーソナルトレーニングサービスなども登場しており、テクノロジーの進化を取り込むことで、さらなる事業成長の可能性も秘めています。また、同社が展開するフィットネス関連商品や、不動産関連事業といった多角化戦略は、単なるフィットネス事業にとどまらない、より広範なライフスタイル関連テーマとの関連性も示唆しています。将来的に、デジタル技術の活用や、サステナビリティへの貢献といった側面が強化されれば、新たな投資テーマとの接点が見出される可能性もあります。

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