株式会社 富山第一銀行 (7184) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 銀行業
地方銀行PBR1倍割れ
ℹ 銀行業はBSタグ構造が他業種と異なるため、有利子負債・D/Eレシオ・自己資本比率等は取得できません。ランキング対象外です。
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
C
収益性
業種 21/87位
E
安定性
業種 2/87位
B
成長性
業種 61/86位
E
効率性
業種 2/87位
B
CF健全性
業種 29/87位
売上高
531億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
7.6%
ROIC
-
自己資本比率
11.7%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
-
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
43億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
0.74倍
EV/EBITDA
-
PER
9.8倍
想定株価
2333.9円
想定時価総額
1467億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 531億円 - 11億円 - - 210億円 151億円
2025年3月期 485億円 - 12億円 - - 190億円 134億円
2024年3月期 387億円 - 10億円 - - 92億円 53億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 1.7兆円 - - - 1986億円
2025年3月期 1.6兆円 - - - 1525億円
2024年3月期 1.6兆円 - - - 1487億円

※一部項目はデータ取得不可のため合計が一致しない場合があります

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 802億円 - - - - - -
2025年3月期 799億円 - - - - - -
2024年3月期 679億円 - - - - - -

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 177億円 -134億円 -40億円 43億円
2025年3月期 34億円 112億円 -26億円 145億円
2024年3月期 82億円 -125億円 -20億円 -43億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 238.9円 3159.4円 84.0円 35.2% - 9.8倍 2333.9円 1467億円 64,309,000株 1,459,000株
2025年3月期 208.9円 2392.5円 34.0円 16.3% - 5.5倍 1145.0円 730億円 64,309,000株 560,900株
2024年3月期 83.0円 2345.9円 25.0円 30.1% - 11.5倍 953.9円 605億円 64,309,000株 932,000株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 7.6% 0.9% - - - - - - 11.7% -
2025年3月期 8.8% 0.8% - - - - - - 9.6% -
2024年3月期 3.5% 0.3% - - - - - - 9.4% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 9.6% - 12.7% 14.7% 12.5% - -
2025年3月期 25.4% - 152.7% 19.6% 8.5% - 取締役頭取 野村充
2024年3月期 9.7% - 25.7% 9.5% 6.0% - 取締役頭取 野村充

業種比較(銀行業、86社中央値)

指標株式会社 富山第一銀行業種中央値
ROE7.6%5.3%
ROA0.9%0.3%
自己資本比率11.7%5.0%
売上成長率9.6%20.8%
PER9.8倍12.6倍
PBR0.74倍0.66倍
同業他社: 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)株式会社三井住友フィナンシャルグループ(8316)株式会社みずほフィナンシャルグループ(8411)三井住友トラストグループ株式会社(8309)株式会社ゆうちょ銀行(7182)全87社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

銀行業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
トモニホールディングス株式会社 (8600) 1562億円 1048億円
株式会社東邦銀行 (8346) 1613億円 925億円
株式会社 山梨中央銀行 (8360) 1620億円 861億円
株式会社おきなわフィナンシャルグループ (7350) 1147億円 704億円
株式会社千葉興業銀行 (8337) 1131億円 689億円
株式会社四国銀行 (8387) 940億円 695億円
株式会社琉球銀行 (8399) 907億円 803億円
株式会社 栃木銀行 (8550) 903億円 546億円
銀行業の企業一覧(全87社)→

AI分析(2026年3月期)

地方銀行
ファーストバンク VISION10コンサルティング機能強化DX支援生成AI活用地域経済貢献

見通し: 「金利のある世界」への進展を背景に、貸出金利息・有価証券利息配当金・株式売却益の増加により、過去最高益を更新。今後もコンサルティング機能強化やDX支援、生成AI活用等で更なる収益力向上を目指す。

強み: 富山県を主要地盤とする地域金融機関としての強固な顧客基盤と、地域経済への貢献意欲。長期ビジョン「ファーストバンク VISION10」のアップデートによる成長戦略。

懸念: 地域経済の悪化による信用リスクの増加。また、地政学リスク拡大や金融市場の動揺、原油価格高止まり等、外部環境の不確実性が業績に影響を与える可能性。

リスク: 信用リスク:不良債権増加や貸倒引当金の積み増しにより業績悪化の可能性。地域経済への依存度が高い。市場リスク:金利・株価・為替変動による損失発生リスク。流動性リスク:信用状態悪化による資金繰り困難の可能性。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

E03646は、富山県を主要な地盤とする地域金融機関であり、銀行業を中核事業としています。地域社会の発展への貢献を経営理念に掲げ、「健全経営・効率経営」を推進しています。主な事業内容は、預金の受入、融資、外国為替、証券業務、リース業務など多岐にわたります。地域経済の活性化を目指し、企業や個人に対して資金供給のみならず、コンサルティング機能の強化にも注力しています。特に、脱炭素やDXといった時代の変化に対応した長期ビジョン「ファーストバンク VISION10」をアップデートし、成長投資、コンサルティング機能の増強、地域経済への貢献という3本柱を軸に、事業を展開しています。

直近決算ハイライト

2026年3月期の決算では、売上高は531億円と前期比9.6%増、経常利益は210億円と前期比10.7%増、当期純利益は151億円と前期比12.7%増を達成し、いずれも過去最高益を更新しました。これは、金利上昇に伴う預金・貸出金金利の見直しや、株式売却益の計上などが貢献した結果です。具体的には、事業者向け融資や住宅ローンの増加、有価証券ポートフォリオの見直しによる残高増加が、資金利益の拡大に寄与しました。経費面では、人件費の増加はあったものの、前期の記念事業費用の反動減などにより、全体としては増加を抑制しました。BPSは3,159.40円と前期比32.1%増と大きく増加しました。また、株主還元としては、1株配当を84.00円と前期比147.1%増配しました。

強みと競争優位性

E03646の強みは、富山県を中心とした地域に根差した強固な顧客基盤と、長年にわたる地域金融機関としての信頼です。地域経済の動向を深く理解し、きめ細やかな金融サービスを提供できる体制が整っています。また、「ファーストバンク VISION10」のアップデートを通じて、単なる資金供給にとどまらない、コンサルティング機能の強化やDX支援などを積極的に推進しており、地域企業の多様な経営課題に対応できる体制を構築しつつあります。生成AIの活用による業務効率化や、リアル・デジタルチャネルのベストミックスによる顧客利便性の向上など、変化する社会情勢に対応したサービス提供能力も、競争優位性につながっています。

リスク要因

主要なリスク要因として、まず信用リスクが挙げられます。地域経済の変動、不動産価格や株価の変動、あるいは取引先の経営状況の悪化により、不良債権が増加し、貸倒引当金の積み増しが必要となる可能性があります。特に、富山県経済への依存度が高いことは、地域経済が悪化した場合のリスクを高めます。次に、市場リスクとして、金利変動、株価変動、為替変動などが業績に影響を与える可能性があります。また、オペレーショナル・リスクとして、事務ミス、システム障害、情報漏洩、金融犯罪の高度化などが挙げられます。さらに、気候変動リスクも、取引先の事業活動への影響を通じて、信用リスクの増加につながる可能性があります。これらのリスクに対して、厳格な管理体制を構築し、回避・軽減に努めています。

投資テーマとの関連

E03646は、地域金融機関として、伝統的な金融サービスを提供しつつも、DX(デジタル・トランスフォーメーション)や生成AIの活用といった、現代の主要な投資テーマに積極的に取り組んでいます。地域経済の活性化を支援する中で、持続可能な経営に向けた経営計画策定支援やDX支援などを強化しており、これは「地方創生」や「デジタルトランスフォーメーション」といったテーマと関連が深いです。また、脱炭素への取り組みも進めており、これは「ESG投資」や「気候変動対策」といったテーマとも連動します。生成AIの利活用による業務効率化は、テクノロジーの進化を事業運営に取り込む姿勢を示しており、今後の成長ポテンシャルを示唆しています。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。