株式会社イメージワン (2667) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 卸売業
ヘルスケアIT原子力
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 327/327位
B
安定性
業種 91/329位
E
成長性
業種 326/326位
E
効率性
業種 326/329位
E
CF健全性
業種 325/329位
売上高
9億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
-82.1%
ROIC
-41.8%
自己資本比率
48.9%
D/Eレシオ
0.01
有利子負債
616万円
ネットキャッシュ
6億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-1億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-5億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年9月期 9億円 3億円 512万円 -4億円 -4億円 -4億円 -6億円
2024年9月期 16億円 -1億円 867万円 -8億円 -8億円 -9億円 -9億円
2023年9月期 30億円 3億円 4051万円 -7億円 -6億円 -7億円 -6億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年9月期 14億円 11億円 7億円 427万円 7億円
2024年9月期 16億円 13億円 8億円 847万円 7億円
2023年9月期 28億円 23億円 10億円 2028万円 18億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年9月期 6億円 4873万円 6026万円 616万円 3億円 - -1億円
2024年9月期 6億円 1億円 6872万円 1624万円 2億円 - -3億円
2023年9月期 8億円 7億円 1億円 2932万円 177万円 - -2億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年9月期 -4億円 -6103万円 5億円 -5億円
2024年9月期 -2億円 -2516万円 -3685万円 -2億円
2023年9月期 3911万円 2億円 -9102万円 3億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年9月期 -50.5円 52.6円 - - 42.9円 - - - 13,035,700株 74,500株
2024年9月期 -82.9円 68.6円 - - 50.1円 - - - 10,803,600株 74,500株
2023年9月期 -60.4円 167.3円 - - 74.2円 - - - 10,803,600株 74,500株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年9月期 -82.1% -40.2% -41.8% - - - - - 48.9% 0.01
2024年9月期 -121.0% -56.7% -78.7% -7.4% -54.0% -53.5% -56.9% -14.9% 46.9% 0.02
2023年9月期 -36.1% -22.8% -26.3% 11.4% -23.0% -21.7% -21.8% 9.6% 63.2% 0.02

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年9月期 -44.6% -148.6% -162.9% -36.8% -15.2% - 代表取締役社長 川倉歩
2024年9月期 -47.5% -223.3% -237.3% -13.7% -3.6% - 代表取締役社長 川倉歩
2023年9月期 -13.3% -358.6% -289.7% 14.5% 12.5% - 代表取締役社長 川倉歩

業種比較(卸売業、328社中央値)

指標株式会社イメージワン業種中央値
ROE-82.1%7.8%
ROA-40.2%3.6%
営業利益率-3.2%
純利益率-2.5%
自己資本比率48.9%49.8%
売上成長率-44.6%4.8%
PER-11.6倍
PBR-0.90倍
EV/EBITDA-6.5倍
NC/時価総額-13.0%
運転資本余剰/時価総額--40.1%
同業他社: 三菱商事株式会社(8058)伊藤忠商事株式会社(8001)三井物産株式会社(8031)豊田通商株式会社(8015)丸紅株式会社(8002)全329社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

卸売業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社ジェイホールディングス (2721) - 2億円
株式会社コパ・コーポレーション (7689) - 18億円
株式会社カワサキ (3045) 31億円 23億円
株式会社ピーバンドットコム (3559) 23億円 23億円
日本製麻株式会社 (3306) 30億円 24億円
アートグリーン株式会社 (3419) 21億円 25億円
Bitcoin Japan株式会社 (8105) - 30億円
株式会社ティムコ (7501) - 32億円
卸売業の企業一覧(全329社)→

異常検知フラグ

2025年9月期: 売上3年連続減少

AI分析(2025年9月期)

ヘルスケアIT原子力
医療経営管理システム「ONE Viewer」支払代行サービス「ONE Payment」GEOソリューション事業放射線関連技術(耐放射線カメラ、トリチウム計測器)不正会計・課徴金勧告への対応

見通し: 現在、営業損失が継続しており、継続企業の前提に疑義が生じている。新規事業『ONE Viewer』『ONE Payment』の早期収益化、既存事業のDX推進、不採算事業の撤退・売却、積極的な資金調達により、安定収益と健全な財務基盤の構築を目指す。

強み: 医療・環境分野でのIT活用ノウハウ。DX推進による新規事業(ONE Viewer/Payment)の成長期待。

懸念: 過去の不正会計処理と課徴金勧告による信用リスク。訴訟リスク(総額約670百万円)の動向。

リスク: 継続企業の前提に関する疑義(営業損失継続)。過去の不正会計・課徴金勧告による信用失墜リスク。複数の訴訟による潜在的財務負担リスク。

AI詳細分析(2025年9月期)

事業概要

当社は「人の健康と地球環境」をミッションに掲げ、IT医療と再生可能エネルギー・環境事業の二本柱で社会に貢献することを目指しています。ヘルスケアソリューション事業では、医療機関向けのシステム提供に強みを持ち、電子カルテシステム、PACS(医療用画像管理システム)、RIS(放射線科情報システム)などの基幹システムに加え、近年ではAIを活用した医用画像診断支援システム「EIRLシリーズ」や、医療経営管理システム「ONE Viewer」、支払代行サービス「ONE Payment」といった新たなソリューションの展開も進めています。地球環境ソリューション事業では、三次元画像処理ソフトウェアや計測ツール、耐放射線カメラなどを提供し、地球環境の保全や持続可能な社会の実現に貢献しています。特に、測量・建築業界に加え、文化財発掘調査など新たな市場への展開も図っています。両事業を通じて、DX推進やカーボンニュートラル実現といった社会的な要請に応えることで、企業価値の向上を目指しています。

直近決算ハイライト

直近事業年度の業績は、売上高866,599千円となり、前年同期比で44.6%の減収となりました。これは、主力のヘルスケアソリューション事業における一部大型案件の完了や、以前より展開していた移動型医療ソリューション「Medical-ConneX」の販売不振などが影響しました。一方、地球環境ソリューション事業では、GEOソリューション分野の需要は堅調に推移したものの、全体としては減収となりました。利益面では、売上高の減少に加え、新規事業の立ち上げに伴う先行投資や、一部事業の損失計上などにより、営業損失410,383千円(前年同期は844,815千円の損失)、経常損失447,838千円(前年同期は865,765千円の損失)、当期純損失559,333千円(前年同期は889,625千円の損失)と、大幅な損失を計上しました。ヘルスケアソリューション事業は売上高が前期比36.5%増と増収に転じたものの、セグメント損失は63,220千円(前期は444,236千円の損失)と改善は見られたものの、黒字化には至りませんでした。地球環境ソリューション事業は売上高が同80.7%減となり、セグメント損失は14,102千円(前期は18,839千円の損失)となりました。

強みと競争優位性

当社の強みは、長年にわたり培ってきた「ヘルスケアソリューション事業」における医療機関へのシステム提供実績と、そこで築き上げた顧客基盤にあります。医療ICT政策の推進や医療DXの加速といった追い風の中、電子カルテやPACSなどの基幹システムに加え、AI医用画像診断支援システム「EIRLシリーズ」や、医療経営管理システム「ONE Viewer」といった先進的なソリューションを提供できる技術力は、医療の質向上と業務効率化に貢献する上で重要な差別化要因です。また、「地球環境ソリューション事業」においては、Pix4D社製ソフトウェアに代表される三次元画像処理技術と、それらを活用したコンサルティングサービスを組み合わせることで、測量・建築業界にとどまらず、文化財保護や環境モニタリングといった新たな市場を開拓する潜在力を持っています。これらの事業領域は、高齢化社会の進展やカーボンニュートラルへの関心の高まりといった、長期的な社会トレンドに合致しており、将来的な成長基盤となり得ます。

リスク要因

当社の事業運営における主なリスクとして、まず「経営成績の変動」が挙げられます。ヘルスケアソリューション事業では、医療関連法規の変更や診療報酬改定、医療機関のIT投資意欲の変動が業績に影響を与える可能性があります。地球環境ソリューション事業においても、公共事業予算の縮小や規制基準の変更がリスクとなります。また、「業界動向及び競合」も重要なリスクです。ヘルスケア分野では、新技術の急速な進展や競合の台頭による製品陳腐化、地球環境分野では価格競争の激化などが懸念されます。さらに、過去の元代表取締役等による不正行為に関連し、訴訟リスクが複数存在しており、その動向が業績に影響を及ぼす可能性があります。加えて、2019年以降継続して営業損失を計上している状況は、「継続企業の前提」に対する疑義を生じさせる要因となっており、抜本的な収益改善と財務基盤の強化が喫緊の課題です。情報管理に関するリスクや製品に関するクレーム、知的財産権侵害のリスクも潜在的な懸念事項です。

投資テーマとの関連

当社は、ヘルスケアソリューション事業を通じて、医療DXの推進やAI診断支援といった、AI・ヘルスケアといった投資テーマとの関連があります。医療機関における業務効率化や診断精度の向上に貢献するシステムは、今後の医療現場におけるデジタルトランスフォーメーションを加速させる上で重要な役割を担います。また、地球環境ソリューション事業では、カーボンニュートラルや再生可能エネルギーといったテーマに貢献する製品・サービスを提供しています。特に、環境配慮型事業への注力や、原子力関連分野での技術提供は、持続可能な社会の実現という大きな潮流に乗るものです。しかしながら、現状では継続的な営業損失や訴訟リスクといった課題を抱えており、これらのリスクを克服し、安定的な収益基盤を確立することが、これらの投資テーマとの関連性をより強固なものにするための前提条件となります。新規事業「ONE Viewer」や「ONE Payment」の成功が、これらのテーマにおける当社の位置づけを左右する鍵となるでしょう。

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