株式会社白鳩 (3192) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 小売業
ECアパレル
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
C
収益性
業種 107/360位
D
安定性
業種 223/359位
D
成長性
業種 246/355位
C
効率性
業種 264/360位
A
CF健全性
業種 7/360位
売上高
42億円
粗利率
36.9%
営業利益率
-3.1%
純利益率
7.5%
ROE
12.5%
ROIC
-1.9%
自己資本比率
43.5%
D/Eレシオ
0.90
有利子負債
23億円
ネットキャッシュ
-16億円
NC/時価総額
-82.7%
運転資本余剰*
-20億円
運転資本余剰/時価総額*
-102.3%
フリーCF
9億円
FCFマージン
21.8%
キャッシュ化率
-0.90倍
PBR
0.77倍
EV/EBITDA
-
PER
6.2倍
想定株価
293.3円
想定時価総額
20億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年11月期 42億円 16億円 1億円 -1億円 -6万円 -1億円 3億円
2025年2月期 63億円 24億円 2億円 3565万円 2億円 282万円 1億円
2024年2月期 64億円 24億円 2億円 -653万円 2億円 -5509万円 -1億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年11月期 58億円 27億円 26億円 6億円 25億円
2025年2月期 60億円 20億円 19億円 18億円 22億円
2024年2月期 58億円 18億円 17億円 20億円 21億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年11月期 6億円 14億円 5億円 23億円 - - -20億円
2025年2月期 6億円 10億円 3億円 31億円 - - -14億円
2024年2月期 2億円 12億円 3億円 30億円 - - -15億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年11月期 -3億円 12億円 -8億円 9億円
2025年2月期 3億円 -3677万円 7197万円 3億円
2024年2月期 -2億円 -4426万円 -3億円 -2億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年11月期 47.3円 378.7円 - - -242.6円 6.2倍 293.3円 20億円 6,669,700株 13,700株
2025年2月期 18.5円 331.4円 - - -380.7円 14.4倍 266.4円 18億円 6,669,700株 13,700株
2024年2月期 -18.1円 312.9円 - - -424.2円 - - - 6,669,700株 13,700株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年11月期 12.5% 5.4% -1.9% 36.9% -3.1% 0.0% 7.5% 21.8% 43.5% 0.90
2025年2月期 5.6% 2.1% 0.5% 38.1% 0.6% 3.6% 2.0% 4.6% 37.0% 1.40
2024年2月期 -5.8% -2.1% -0.1% 37.4% -0.1% 3.1% -1.9% -3.2% 36.1% 1.45

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年11月期 -32.9% -468.1% 155.8% -12.8% -5.9% - 代表取締役社長 菅原知樹
2025年2月期 -1.6% 445.7% 2.0% 0.2% 3.6% - 代表取締役社長 菅原知樹
2024年2月期 0.3% -111.4% -263.3% 3.8% 19.0% - 代表取締役社長 菅原知樹

業種比較(小売業、359社中央値)

指標株式会社白鳩業種中央値
ROE12.5%7.9%
ROA5.4%3.6%
営業利益率-3.1%3.6%
純利益率7.5%2.4%
自己資本比率43.5%45.8%
売上成長率-32.9%4.5%
PER6.2倍17.5倍
PBR0.77倍1.59倍
EV/EBITDA-7.9倍
NC/時価総額-82.7%-3.6%
運転資本余剰/時価総額-102.3%-16.0%
同業他社: イオン株式会社(8267)株式会社セブン&アイ・ホールディングス(3382)株式会社ファーストリテイリング(9983)株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)株式会社ヤマダホールディングス(9831)全360社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

小売業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
パレモ・ホールディングス株式会社 (2778) 18億円 141億円
株式会社ポプラ (7601) 21億円 80億円
夢みつけ隊株式会社 (2673) 17億円 3億円
株式会社CAPITA (7462) 22億円 21億円
株式会社 オートウェーブ (2666) 22億円 98億円
フェスタリアホールディングス株式会社 (2736) 22億円 94億円
株式会社ZOA (3375) 22億円 95億円
ピクスタ株式会社 (3416) 17億円 27億円
小売業の企業一覧(全360社)→

異常検知フラグ

2019年2月期: extreme_payout_ratio

AI分析(2025年11月期)

ECアパレル
PB・CB商品拡充本店サイト強化海外EC展開ワンストップ・エコシステムエア・ウォーターグループ連携

見通し: 当期(9ヶ月変則決算)は売上高42.1億円、営業損失1.3億円。国内ECは苦戦するも海外ECは堅調。今後はPB・CB比率向上と本店サイト強化、エア・ウォーターグループとの連携で差別化と顧客満足度向上を図り、成長を目指す。

強み: インナーウェアECに特化し、仕入・サイト運営・物流・顧客対応まで一貫した「ワンストップ・エコシステム体制」を構築。自社基幹システム「楽らく通販システム」による効率的な運営。

懸念: 特定モールへの依存、競合激化による価格競争、円安や国際情勢を背景とした仕入価格・物流費の高騰、個人情報流出リスク。

リスク: 主要販売チャネルであるECモール運営者との契約内容変更や継続困難リスク。仕入先のアジア地域における地政学リスク、社会リスク、信用リスク、市場リスク、及び為替変動リスク。物流費高騰や配送環境悪化による消費者離れリスク。

AI詳細分析(2025年11月期)

事業概要

当社は、主にインナーウェアを個人顧客向けにインターネット経由で販売するEコマース事業を展開しています。自社ECサイトに加え、「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」などの主要なECモールにも出店し、幅広い販売チャネルを構築しています。また、中国をはじめとするアジア地域での商品生産や、海外ECモールへの出店も行っており、グローバルな事業展開も行っています。仕入れからサイト運営、物流、顧客対応までを自社で一貫して行う「ワンストップ・エコシステム体制」を構築している点が特徴です。PB(プライベートブランド)やCB(コラボレーションブランド)商品の企画開発にも注力しており、約11,000品番、約140ブランドを取り扱っています。インナーウェアという、流行や季節の影響を受けにくく、販売期間の長い商品特性を活かし、安定的な事業運営を目指しています。

直近決算ハイライト

2025年11月期(9ヶ月変則決算)の業績は、売上高が42億820万円となりました。これは、アクセス数や購入件数が前年を下回ったこと、PB商品の伸び悩み、NB商品の競争激化などが影響しています。営業損失は1億3121万円、経常損失は1億4984万円となりました。一方で、当期純利益は3億1490万円を計上しました。これは、旧本社売却による固定資産売却益が大きく貢献したためです。現金及び現金同等物は期末時点で6億4358万円となり、前事業年度末比16.1%増加しました。営業活動によるキャッシュ・フローは3334万円の増加、投資活動によるキャッシュ・フローは12億8044万円の増加、財務活動によるキャッシュ・フローは8億3014万円の減少となりました。決算期変更に伴う変則決算のため、前期比較はできませんが、実質的な事業活動においては売上減少と損失計上が見られます。

強みと競争優位性

当社の強みは、インナーウェアに特化したEコマース事業における長年の知見と、仕入れから物流、販売までを一貫して自社で行う「ワンストップ・エコシステム体制」にあります。これにより、外部環境の変化に柔軟に対応し、コスト管理やサービス品質の向上を図ることが可能です。また、自社ECサイトにおける販売施策の自由度や、PB・CB商品の開発力も競争優位性となります。顧客の悩みやシーン別の検索機能を強化した本店サイトのリニューアルは、顧客体験向上への取り組みの一環です。さらに、親会社である株式会社歯愛メディカルとの協業により、エア・ウォーターグループの販路を活用できる可能性も秘めています。約11,000品番、約140ブランドという豊富な品揃えも、多様な顧客ニーズに応えるための強みと言えます。

リスク要因

事業リスクとしては、まずEC市場全体の競争激化が挙げられます。競合他社との価格競争や、ECモール運営者との契約内容変更による収益性への影響が懸念されます。また、インターネットやECの発展が阻害されるような予期せぬ要因もリスクとなり得ます。為替変動や、中国を中心としたアジア地域での生産・仕入れに伴うカントリーリスク、原材料・人件費・輸送費の高騰も、仕入価格の上昇を通じて業績に影響を与える可能性があります。個人情報の漏洩リスクや、システムトラブル、自然災害による事業継続への影響も考慮すべき要因です。さらに、借入金レートの変動や、財務制限条項への抵触リスクも存在します。物流費の高騰や、感染症のパンデミックも事業活動に影響を与える可能性があります。

投資テーマとの関連

当社の事業は、Eコマースというデジタル化・オンライン化の進展という大きな潮流に乗っています。特に、顧客のライフスタイルやニーズの多様化に対応したインナーウェアの提供は、消費者の快適な生活を支えるという点で、広範な「生活関連サービス」や「消費」といったテーマと関連します。また、PB・CB商品の開発力や、越境ECへの取り組みは、ニッチながらも独自の価値を創造する企業として、成長テーマと位置づけられる可能性があります。親会社である株式会社歯愛メディカルがエア・ウォーターグループの一員となったことで、グループシナジーによる事業拡大の可能性も、新たな投資テーマとして注目されるかもしれません。AIや半導体、EV、防衛といった直接的なテーマとの関連は薄いものの、ECインフラや物流効率化におけるDX推進などは、間接的に関連する可能性を秘めています。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。