リソルホールディングス株式会社 (5261) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: サービス業
インバウンド再生可能エネルギー
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
B
収益性
業種 142/610位
D
安定性
業種 437/614位
B
成長性
業種 167/599位
C
効率性
業種 368/614位
A
CF健全性
業種 121/613位
売上高
304億円
粗利率
71.0%
営業利益率
10.9%
純利益率
8.9%
ROE
14.8%
ROIC
7.3%
自己資本比率
41.7%
D/Eレシオ
0.73
有利子負債
134億円
ネットキャッシュ
-94億円
NC/時価総額
-23.9%
運転資本余剰*
-61億円
運転資本余剰/時価総額*
-15.3%
フリーCF
31億円
FCFマージン
10.3%
キャッシュ化率
1.76倍
PBR
2.16倍
EV/EBITDA
10.8倍
PER
14.6倍
想定株価
7116.0円
想定時価総額
395億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 304億円 216億円 12億円 33億円 45億円 31億円 27億円
2025年3月期 284億円 202億円 12億円 27億円 39億円 26億円 20億円
2024年3月期 257億円 178億円 11億円 21億円 32億円 19億円 14億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 439億円 84億円 100億円 155億円 183億円
2025年3月期 435億円 93億円 104億円 169億円 162億円
2024年3月期 430億円 87億円 103億円 180億円 146億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 40億円 13億円 非該当 134億円 0円 2億円 -61億円
2025年3月期 41億円 22億円 非該当 152億円 0円 3億円 -63億円
2024年3月期 36億円 20億円 非該当 153億円 31万円 3億円 -67億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 48億円 -16億円 -33億円 31億円
2025年3月期 41億円 -20億円 -16億円 21億円
2024年3月期 36億円 -13億円 -40億円 23億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 487.4円 3294.8円 110.0円 22.6% -1700.3円 14.6倍 7116.0円 395億円 5,564,200株 7,100株
2025年3月期 351.0円 2909.5円 100.0円 28.5% -1997.8円 14.2倍 4983.9円 277億円 5,564,200株 8,000株
2024年3月期 254.1円 2634.3円 80.0円 31.5% -2103.8円 21.4倍 5438.4円 302億円 5,564,200株 8,600株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 14.8% 6.2% 7.3% 71.0% 10.9% 15.0% 8.9% 10.3% 41.7% 0.73
2025年3月期 12.1% 4.5% 6.0% 71.1% 9.4% 13.6% 6.9% 7.5% 37.2% 0.94
2024年3月期 9.7% 3.3% 5.0% 69.3% 8.3% 12.4% 5.5% 9.1% 34.0% 1.04

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 7.1% 23.2% 38.9% 11.3% 9.3% 116.8% -
2025年3月期 10.4% 26.3% 38.1% 10.8% 6.6% 57.5% 代表取締役社長 大澤勝
2024年3月期 16.6% 554.8% 95.3% 9.6% 4.2% 26.3% 代表取締役社長 大澤勝

業種比較(サービス業、613社中央値)

指標リソルホールディングス株式会社業種中央値
ROE14.8%10.3%
ROA6.2%5.1%
営業利益率10.9%7.4%
純利益率8.9%4.9%
自己資本比率41.7%53.8%
売上成長率7.1%7.3%
PER14.6倍15.2倍
PBR2.16倍1.69倍
EV/EBITDA10.8倍7.0倍
NC/時価総額-23.9%13.9%
運転資本余剰/時価総額-15.3%2.6%
同業他社: 日本郵政株式会社(6178)株式会社リクルートホールディングス(6098)楽天グループ株式会社(4755)パーソルホールディングス株式会社(2181)株式会社電通グループ(4324)全614社 →
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サービス業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社ステップ (9795) 395億円 158億円
株式会社Macbee Planet (7095) 394億円 517億円
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異常検知フラグ

2021年3月期: 売上3年連続減少

AI分析(2026年3月期)

インバウンド再生可能エネルギー
インバウンド需要回復ホテル運営事業強化ゴルフ運営事業ウェルビーイング事業再生エネルギー事業

見通し: 2025年度は売上高304億円、営業利益33億円、経常利益31億円、純利益27億円と、各利益項目で前期比20%以上の増益を見込んでおり、好調な事業環境とインバウンド需要の回復が牽引する。2026年度は売上高304億円、経常利益31億円を目標としており、堅調な推移が予測される。

強み: ホテル・ゴルフ場・リゾート運営を主軸に、ウェルビーイングや再生エネルギーなど多角化。事業間シナジーと「あなたのオフを、もっとスマイルに。」という顧客志向が強み。

懸念: 天候・自然災害による施設稼働率低下リスク、個人情報・情報セキュリティインシデント発生時の信用失墜リスク、人材獲得・育成の遅延による成長阻害リスクが挙げられる。

リスク: 自然災害による施設稼働率低下や改修コスト増加、訪日旅行者減少による業績への影響、個人情報・情報セキュリティインシデント発生時の信用失墜、優秀な人材の獲得・育成の遅延が事業継続に影響する可能性がある。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

E01156は、ホテル運営、ゴルフ場運営、リソルの森事業、ウェルビーイング事業、再生エネルギー事業、投資再生事業の6つの事業を多角的に展開する企業グループです。これらの事業は相互にシナジーを発揮し、収益の補完を図りながら、コーポレートスローガン「あなたのオフを、もっとスマイルに。」を具現化することを目指しています。ホテル運営事業では「リソルホテルズ」ブランドを中心に、女性や旅行客、中長期滞在者をターゲットとした「物語のあるホテル」を展開し、独自のコンシェルジュサービス「サービスコーディネーター」を拡充しています。また、別荘のシェア利用事業である「リソルステイ」も強化し、多様化する宿泊ニーズに対応しています。ゴルフ運営事業では、コースの質向上や接客サービスの強化、施設改修などを通じてブランド構築を図るとともに、会員権販売を強化しています。リソルの森事業では、体験型リゾート「Sport & Do Resort リソルの森」を中心に、リゾート・健康・スポーツ・アウトドアをテーマに運営事業と不動産開発事業を展開し、多様なニーズに対応した宿泊施設を拡充しています。ウェルビーイング事業では、総合福利厚生代行サービス「ライフサポート倶楽部」を通じて働く人々のウェルビーイング実現をサポートしています。再生エネルギー事業では、グループゴルフ場などを活用した太陽光発電設備開発を進め、CO2排出量削減に貢献しています。投資再生事業では、市場環境に合わせた再生ビジネスを展開し、保有資産の効率化や新規事業構築に取り組んでいます。

直近決算ハイライト

2026年3月期の決算は、売上高が前期比7.1%増の304億円と堅調に伸長しました。これは、主にホテル運営事業における旺盛なインバウンド需要の獲得が寄与し、客室単価・稼働率が順調に推移したことによります。ゴルフ運営事業においても、コースの上質化や接客サービス向上による集客増加、会員権販売の好調が売上を押し上げました。リソルの森事業では、稼働率及び客単価の改善、企業研修需要の回復が貢献しました。営業利益は前期比23.2%増の33億円、経常利益は前期比21.6%増の31億円と、増収効果に加え、収益性の改善も見られました。親会社株主に帰属する当期純利益は前期比38.9%増の27億円と大幅な増加となり、利益率も改善傾向にあります。自己資本利益率(ROE)は15.7%(前期12.7%)に向上し、財務体質の強化も進んでいます。総資産経常利益率(ROA)も7.1%(前期5.9%)と改善しました。セグメント別では、ホテル運営事業が売上高164億円(前期比10.4%増)、経常利益33億円(前期比30.3%増)と最も大きく貢献しました。

強みと競争優位性

E01156の強みは、ホテル、ゴルフ場、リゾート施設運営を主軸とした多角的な事業ポートフォリオにあります。これにより、景気変動や特定の市場環境の変化に対するリスク分散が図られており、事業間のシナジー効果による収益補完が可能です。特に、ホテル運営事業における「物語のあるホテル」というコンセプトと、「サービスコーディネーター」によるきめ細やかな顧客対応は、他社との差別化要因となっています。また、滞在型貸別荘事業「リソルステイ」の展開や、ゴルフ場に隣接した高級ヴィラ「フェアウェイフロントヴィラ」の推進など、多様化する顧客ニーズに合わせた商品・サービス開発力も強みと言えます。ウェルビーイング事業における福利厚生代行サービスでは、業界最大級のメニュー数と独自のプランが競争優位性となっています。さらに、グループの資産(ゴルフ場の土地など)を活用した再生エネルギー事業への取り組みは、ESG経営を推進する上で重要な要素であり、持続可能な企業価値向上に繋がっています。長年培ってきたノウハウ、顧客基盤、グループネットワークも、同社の競争力を支える基盤となっています。

リスク要因

E01156は、複数の事業を展開していますが、各事業において外部環境の変化による影響を受けるリスクを抱えています。まず、ホテル・ゴルフ場運営事業は、国内外の景気動向、訪日旅行者数の増減、為替変動、政治情勢、自然災害、感染症の流行などに業績が左右されやすい傾向があります。特に、近年頻発化・長期化する自然災害は、施設稼働率の低下や改修コストの増加に繋がる可能性があります。また、ホテル・ゴルフ場・リソルの森事業などにおいては、有力な競合企業が多数存在し、新規参入や価格競争が激化するリスクがあります。個人情報の管理体制や情報セキュリティに関しても、サイバー攻撃や情報漏洩が発生した場合、信用失墜に繋がる可能性があります。さらに、ホテルやゴルフ場といった固定資産を多く保有しているため、事業計画や市場環境の変化により資産価値が低下する減損リスクも考慮する必要があります。人材の獲得と育成も、事業拡大における重要な課題であり、優秀な人材の確保や育成が遅れると、成長阻害要因となり得ます。

投資テーマとの関連

E01156は、直接的にAIや半導体といった先端技術分野に特化しているわけではありませんが、その事業活動はいくつかの投資テーマと関連性を持っています。まず、ホテル・ゴルフ場・リゾートといった「コト消費」関連分野は、インバウンド需要の回復や国内旅行の活性化といったテーマと密接に関連しています。消費者の価値観が「モノ消費」から「コト消費」へとシフトする中で、同社のサービスはこうした需要を取り込むポテンシャルがあります。また、ウェルビーイング事業は、人々の健康や幸福への関心が高まる中で、福利厚生サービスとしての需要が期待できます。さらに、再生エネルギー事業への取り組みは、ESG投資や脱炭素化といったテーマとの関連が深いです。グループゴルフ場へのソーラーカーポート設置など、再生可能エネルギーの活用は、環境問題への意識の高まりとともに注目されています。DX・AI活用による業務効率化への言及もあり、テクノロジー導入による事業改善の側面も持ち合わせています。これらのテーマとの関連性は、同社の持続的な成長や企業価値向上に寄与する可能性があります。

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