株式会社しずおかフィナンシャルグループ (5831) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 銀行業
フィンテックAI地方銀行
ℹ 銀行業はBSタグ構造が他業種と異なるため、有利子負債・D/Eレシオ・自己資本比率等は取得できません。ランキング対象外です。
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
C
収益性
業種 24/87位
E
安定性
業種 9/87位
A
成長性
業種 32/86位
E
効率性
業種 7/87位
E
CF健全性
業種 39/87位
売上高
4385億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
7.3%
ROIC
-
自己資本比率
7.7%
D/Eレシオ
-
有利子負債
20億円
ネットキャッシュ
-
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-531億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
1.10倍
EV/EBITDA
-
PER
15.3倍
想定株価
2561.8円
想定時価総額
1.4兆円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 4385億円 - 129億円 609億円 738億円 1303億円 905億円
2025年3月期 3413億円 - 132億円 399億円 531億円 1021億円 746億円
2024年3月期 3465億円 - 152億円 509億円 662億円 1022億円 578億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 16.0兆円 非該当 非該当 非該当 1.2兆円
2025年3月期 15.7兆円 非該当 非該当 非該当 1.2兆円
2024年3月期 16.1兆円 非該当 非該当 非該当 1.2兆円

※一部項目はデータ取得不可のため合計が一致しない場合があります

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 7559億円 - - 20億円 - - -
2025年3月期 8792億円 - - 30億円 - - -
2024年3月期 1.4兆円 - - 40億円 - - -

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 -2727億円 2196億円 -701億円 -531億円
2025年3月期 -5210億円 165億円 -368億円 -5045億円
2024年3月期 1701億円 -2935億円 -248億円 -1234億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 167.7円 2321.8円 80.0円 47.7% - 15.3倍 2561.8円 1.4兆円 580,129,000株 49,232,800株
2025年3月期 136.4円 2153.1円 60.0円 44.0% - 11.9倍 1622.8円 8805億円 580,129,000株 37,545,400株
2024年3月期 104.2円 2188.0円 39.0円 37.4% - 13.9倍 1445.9円 7952億円 585,129,000株 35,186,200株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 7.3% 0.6% - - - - - - 7.7% -
2025年3月期 6.4% 0.5% - - - - - - 7.4% -
2024年3月期 4.8% 0.4% - - - - - - 7.4% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 28.5% 52.7% 21.2% 15.1% - 1791.3% -
2025年3月期 -1.5% -21.7% 29.2% - - - 代表取締役社長 柴田久
2024年3月期 20.6% 565711.1% 10.2% - - - 代表取締役社長 柴田久

業種比較(銀行業、86社中央値)

指標株式会社しずおかフィナンシャルグループ業種中央値
ROE7.3%5.3%
ROA0.6%0.3%
自己資本比率7.7%5.0%
売上成長率28.5%20.7%
PER15.3倍12.4倍
PBR1.10倍0.66倍
同業他社: 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)株式会社三井住友フィナンシャルグループ(8316)株式会社みずほフィナンシャルグループ(8411)三井住友トラストグループ株式会社(8309)株式会社ゆうちょ銀行(7182)全87社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

銀行業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社千葉銀行 (8331) 1.4兆円 4450億円
株式会社SBI新生銀行 (8303) 1.5兆円 7741億円
株式会社横浜フィナンシャルグループ (7186) 1.5兆円 4907億円
株式会社京都フィナンシャルグループ (5844) 1.2兆円 3667億円
株式会社めぶきフィナンシャルグループ (7167) 1.1兆円 4433億円
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ (8354) 1.1兆円 6212億円
楽天銀行株式会社 (5838) 9792億円 2556億円
株式会社八十二長野銀行 (8359) 8753億円 3054億円
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AI分析(2026年3月期)

フィンテックAI地方銀行
第2次中期経営計画「Xover 2.0」AIとの協業・生成AI活用人的資本経営の強化地域共創・ソリューション営業DX・GX推進

見通し: 2025年度は、地域経済の回復基調と「金利のある世界」への移行を背景に、貸出金・預金ともに増加。AI活用や人的資本投資による変革を推進し、持続的成長を目指す。第2次中期経営計画「Xover 2.0」のもと、収益性・健全性・効率性の向上を図る。

強み: 地域密着型の総合金融グループとしての強固な顧客基盤。グループ各社の連携による包括的なソリューション提供能力。

懸念: 「金利のある世界」への移行、生成AIの台頭など、想定を超える経営環境の変化への対応。特に、静岡県経済への依存度が高い信用リスク。

リスク: 1. 信用リスク:地域経済の悪化や自然災害による不良債権増加。2. 市場リスク:株価・金利・為替の変動による保有資産の評価損。3. オペレーショナル・リスク:サイバー攻撃やシステム障害によるサービス停止・情報漏洩。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

E37777は、地域社会と共に成長することを目指す総合金融グループであり、その中核を担うのは連結子会社である静岡銀行です。静岡銀行は、預金、貸出、為替といった伝統的な銀行業務に加え、証券、リース、キャピタル、事業承継・M&A支援、経営コンサルティングなど、多岐にわたる金融サービスを提供しています。これにより、地域経済の活性化と顧客の多様なニーズに応えることを目指しています。2026年3月期においては、総資産が16兆160億円、純資産が1兆2,319億円に達し、地域経済への安定的な資金供給を通じて、その持続的な発展に貢献しています。グループ全体としては、地域に根差した事業活動を基盤としながらも、首都圏や海外といった成長が見込まれる市場への戦略的なリソース配分も視野に入れ、事業領域の拡大と収益強化を図っています。

直近決算ハイライト

2026年3月期において、E37777は売上高4,385億円を計上し、前期比28.5%の大幅な増加を達成しました。営業利益は609億円(前期比52.7%増)、経常利益は1,303億円(前期比27.7%増)、当期純利益は905億円(前期比21.2%増)と、増収増益の堅調な業績を示しました。特に、営業利益の伸び率が顕著であり、収益性の改善が見られます。総資産は16兆160億円(前期比1.9%増)と増加基調を維持し、純資産も1兆2,319億円(前期比2.1%増)と微増しました。一方で、現金及び預金は7,559億円(前期比14.0%減)となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは2,727億円のマイナスとなり、前期比では47.7%の改善を示しました。EPSは167.66円(前期比22.9%増)と増加し、株主還元としては1株配当80.00円(前期比33.3%増)と、大幅な増配を実施しています。

強みと競争優位性

E37777の最大の強みは、地域経済との強固な結びつきと、それを支える総合金融グループとしての包括的なサービス提供能力にあります。中核である静岡銀行は、地域に密着したきめ細やかな顧客対応と、地域社会の課題解決に貢献する多様なソリューションを提供することで、厚い顧客基盤を築いています。さらに、グループ各社が連携し、個々の専門性を活かしながら、事業承継、M&A、DX、GX、イノベーション支援といった高度なサービスを展開できる点は、他行との差別化要因となります。第2次中期経営計画「Xover(クロスオーバー) 2.0」では、AIとの協業や人的資本経営の強化を掲げ、デジタル技術の活用や人材育成にも注力しており、変化の激しい金融環境下においても、持続的な成長を目指す先進的な取り組みを進めている点が競争優位性につながると考えられます。

リスク要因

E37777が直面する主要なリスクとしては、地域経済の構造的変化、特に人口減少や少子高齢化が挙げられます。これは、グループの主要営業基盤である地域経済の活力低下につながる可能性があります。また、「金利のある世界」への移行や生成AIの台頭といった金融・経済環境の急激な変化は、事業モデルや収益構造に影響を与える可能性があります。信用リスクにおいては、景気動向や自然災害などが取引先の財務状況を悪化させ、不良債権の増加や与信関係費用の増大につながるリスクがあります。特に、主要営業基盤である静岡県の経済動向に左右される側面も指摘されています。市場リスクとしては、株価や金利の変動により保有資産の評価損や収益減少が発生する可能性があり、流動性リスクとしては、金融市場の混乱や信用力低下による資金繰りの逼迫が懸念されます。さらに、サイバーセキュリティリスクやオペレーショナル・リスク、各種規制変更や地政学リスクなども、経営成績に影響を及ぼす要因となり得ます。

投資テーマとの関連

E37777は、地域社会の持続的な発展と、それを通じた経済成長を支援する役割を担っており、地域創生や地方銀行のDX推進といった投資テーマとの関連性が考えられます。特に、第2次中期経営計画で掲げられている「AIとの協業」や「DX・GX」への取り組みは、テクノロジーを活用した業務効率化や新たなサービス創出を目指す動きとして、関連テーマとの親和性があります。また、地域経済の活性化や中小企業支援は、広義のサプライチェーン強化や国内景気回復といったテーマにも寄与する可能性があります。持続可能な社会の実現に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)への取り組みも、サステナビリティ投資の観点から注目される要素となり得ます。これらのテーマとの関連は、地域経済の現状やグループの戦略実行力に依存する部分が大きいと言えます。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。