株式会社リンクバル (6046) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: サービス業
AI
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 575/610位
B
安定性
業種 176/614位
E
成長性
業種 571/599位
D
効率性
業種 553/614位
E
CF健全性
業種 561/613位
売上高
9億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
-24.4%
ROIC
-6.8%
自己資本比率
72.3%
D/Eレシオ
0.13
有利子負債
1億円
ネットキャッシュ
8億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
7億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-2億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年9月期 9億円 7億円 1323万円 -8903万円 -7581万円 -8366万円 -2億円
2024年9月期 10億円 8億円 1719万円 -1億円 -1億円 -1億円 -1億円
2023年9月期 9億円 8億円 1253万円 -2億円 -2億円 -3億円 -3億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年9月期 11億円 11億円 2億円 1億円 8億円
2024年9月期 13億円 12億円 2億円 1億円 10億円
2023年9月期 15億円 13億円 2億円 2億円 11億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年9月期 9億円 - 1億円 1億円 - - 7億円
2024年9月期 11億円 - 8192万円 1億円 - - 9億円
2023年9月期 12億円 - 3582万円 1億円 - - 10億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年9月期 -1億円 -3338万円 -332万円 -2億円
2024年9月期 -1億円 384万円 -360万円 -1億円
2023年9月期 -2億円 -2億円 -305万円 -4億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年9月期 -10.6円 43.2円 - - 43.0円 - - - 19,500,000株 758,500株
2024年9月期 -6.7円 53.7円 - - 51.3円 - - - 19,500,000株 773,400株
2023年9月期 -14.2円 60.4円 - - 55.5円 - - - 19,500,000株 785,600株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年9月期 -24.4% -17.7% -6.8% - - - - - 72.3% 0.13
2024年9月期 -12.4% -9.5% -7.8% - - - - - 76.4% 0.11
2023年9月期 -23.5% -18.1% -14.0% - - - - - 77.0% 0.10

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年9月期 -6.4% -171.8% -259.0% 5.8% -8.7% - 代表取締役社長 吉弘和正
2024年9月期 8.6% -149.7% -146.8% 13.1% -18.7% - 代表取締役社長 吉弘和正
2023年9月期 16.5% -182.0% -185.2% -14.5% -20.3% - 代表取締役社長 吉弘和正

業種比較(サービス業、613社中央値)

指標株式会社リンクバル業種中央値
ROE-24.4%10.3%
ROA-17.7%5.2%
営業利益率-7.4%
純利益率-5.0%
自己資本比率72.3%53.6%
売上成長率-6.4%7.3%
PER-15.2倍
PBR-1.69倍
EV/EBITDA-7.0倍
NC/時価総額-13.9%
運転資本余剰/時価総額-2.6%
同業他社: 日本郵政株式会社(6178)株式会社リクルートホールディングス(6098)楽天グループ株式会社(4755)パーソルホールディングス株式会社(2181)株式会社電通グループ(4324)全614社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

サービス業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社オンデック (7360) - 9億円
株式会社Def consulting (4833) - 9億円
株式会社アイズ (5242) - 10億円
株式会社ミライロ (335A) 69億円 8億円
株式会社メディネット (2370) - 8億円
株式会社ALiNKインターネット (7077) - 10億円
Green Earth Institute株式会社 (9212) 46億円 11億円
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社 (6085) - 7億円
サービス業の企業一覧(全614社)→

異常検知フラグ

2025年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2024年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2023年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2022年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2021年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)売上3年連続減少
2020年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2019年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2018年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2017年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2016年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)

AI分析(2025年9月期)

AI
自社企画イベントによる集客強化AI事業の成長ドライバー化オンライン・オフライン融合プラットフォームマッチングアプリ「CoupLink」の安全性強化上場維持基準充足に向けた企業価値向上

見通し: 2026年9月期は、自社企画イベントによる集客強化とAI事業の成長を軸に、プラットフォーム全体の収益拡大と安定成長を目指す。AI事業を新たな収益の柱に育成し、企業価値向上を図る。

強み: 「machicon JAPAN」のブランド力と、オンライン・オフライン融合による出会いの総合プラットフォーム。AI技術の自社開発・実装力。

懸念: 検索エンジン最適化(SEO)への依存度が高く、アルゴリズム変更による集客減リスク。AI技術の方向性誤りや人材確保の遅延。

リスク: 市場環境の変化(少子高齢化、晩婚化)による需要の多様化、競合激化、SEO対策への依存。AI技術の進歩への対応遅れや人材確保難。個人情報漏洩リスク。

AI詳細分析(2025年9月期)

事業概要

リンクバルは、「出会いをつくる。」をミッションに掲げ、オンラインとオフラインを融合させた総合的な出会いのプラットフォームを提供する企業です。主要事業は、イベントECサイト「machicon JAPAN」、マッチングアプリ「CoupLink」、そして1対1の出会いを提供するカフェラウンジ「1on1 for Singles」の3つを中核としています。これらのサービスを通じて、多様化・細分化する現代の出会いのニーズに応え、利用者満足度の向上と社会課題の解決を目指しています。特に「machicon JAPAN」は、街コン初のイベントECサイトとして早期に高い知名度を獲得しており、同社の基盤を支えるサービスとなっています。「CoupLink」ではAIマッチングエンジンを活用し、安全・安心な利用環境の提供に注力しています。「1on1 for Singles」では、空間設計や接客品質の向上、AI分析によるマッチング率向上などを図り、顧客体験の深化を目指しています。これらの事業を連携させ、相互送客を強化することで、プラットフォーム全体の収益拡大と安定的な成長を実現することを目指しています。

直近決算ハイライト

2025年9月期通期決算において、売上高は906,312千円(前期比6.4%減)となり、営業損失は89,033千円、経常損失は83,662千円でした。親会社株主に帰属する当期純損失は197,968千円となりました。これは、非連結子会社の清算益1,404千円を特別利益に計上したものの、固定資産に係る減損損失120,594千円を特別損失に計上した影響が大きいです。一方で、経費最適化には一定の成果が見られ、売上原価、販売費及び一般管理費合計は前年比8.9%減の995,346千円に抑えられました。特に、第4四半期において新規イベントの継続実施と販売費及び一般管理費の最適化により、四半期ベースでの営業黒字を達成したことは、収益構造改善に向けた大きな転換点となりました。サービス別では、イベントECサイト運営サービスは前期比11.2%減の606,530千円となりましたが、WEBサイト運営サービスは前期比5.0%増の299,782千円と伸長しています。

強みと競争優位性

リンクバルは、街コン初のイベントECサイト「machicon JAPAN」をいち早く立ち上げ、高いブランド認知度と顧客基盤を構築したことが最大の強みです。この長年の実績とノウハウは、新規参入企業にとって容易に模倣できない参入障壁となっています。また、オンラインとオフラインを融合させた総合的な出会いのプラットフォームを展開している点も、他社との差別化要因です。「machicon JAPAN」のイベント企画から広告配信までを一貫して行うことで、新たな顧客層の獲得と顧客満足度の向上を図り、プラットフォーム全体のトラフィックと認知度向上に繋げています。さらに、子会社MiDATAが有するAI実装力・開発力を活用し、マッチングアプリ「CoupLink」における不正利用者排除や、サービス設計の最適化など、AI技術を積極的に導入・活用している点も競争優位性となり得ます。これらの技術力は、今後のAI市場における競争優位確立の基盤となります。

リスク要因

事業を取り巻くリスクとして、まず婚活市場の需要や価値観の多様化・変化が挙げられます。利用者の恋愛観・結婚観の変化にサービスが対応できなければ、利用者減少に繋がり、市場シェアの停滞・縮小を招く可能性があります。また、競争環境の激化も懸念されます。強力な資本力やマーケティング力を持つ企業が類似サービスを開発した場合、顧客流出やコスト増加のリスクがあります。さらに、インターネットサービス特有のリスクとして、検索エンジンのロジック変更による集客力低下、特定サイトへの依存度、通信ネットワークやシステム障害、個人情報漏洩のリスクなどが存在します。加えて、AI技術の急速な進歩やインターネット業界の技術革新への対応遅れも、競争力の低下を招く要因となり得ます。法的規制としては、景品表示法、特定商取引法、不正アクセス禁止法、出会い系サイト規制法など、多岐にわたる法令遵守が求められ、違反した場合の信頼失墜リスクも無視できません。

投資テーマとの関連

リンクバルは、AI技術の活用を中長期的な成長ドライバーと位置づけており、AI市場という投資テーマと深く関連しています。子会社MiDATAを中心にAI先進企業や研究機関との連携を強化し、AI事業を新たな収益の柱へと成長させる方針を掲げています。具体的には、マッチングアプリ「CoupLink」でのAIマッチングエンジンの活用による不正利用者の排除や、カフェラウンジ「1on1 for Singles」でのAI分析によるマッチング率向上といった取り組みを進めています。これにより、単なる出会いのプラットフォーム提供に留まらず、AI技術を駆使した高付加価値サービスを提供することで、競争優位を確立し、市場シェア拡大を目指しています。AI技術の進歩は急速であり、その適応力と開発力が今後の同社の成長を左右する重要な要素となります。AI事業をグループの新たな収益の柱へと成長させることで、持続的な企業価値向上を目指す姿勢は、AI関連の投資テーマに合致しています。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。