ヒロセ通商株式会社 (7185) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: その他金融業
フィンテック
ℹ 金融業のため一部指標(営業利益率・ROIC・D/Eレシオ等)は対象外です
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
B
収益性
業種 25/45位
E
安定性
業種 28/45位
D
成長性
業種 37/45位
D
効率性
業種 26/46位
B
CF健全性
業種 11/46位
売上高
105億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
9.5%
ROIC
-
自己資本比率
15.9%
D/Eレシオ
-
有利子負債
71億円
ネットキャッシュ
-
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
9億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
1.06倍
EV/EBITDA
-
PER
11.1倍
想定株価
3730.0円
想定時価総額
230億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 105億円 - 4560万円 30億円 31億円 31億円 21億円
2025年3月期 102億円 - 5140万円 31億円 31億円 31億円 22億円
2024年3月期 107億円 - 4557万円 43億円 43億円 43億円 29億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 1367億円 1362億円 1141億円 8億円 217億円
2025年3月期 1176億円 1171億円 970億円 8億円 197億円
2024年3月期 1191億円 1187億円 1008億円 8億円 175億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 80億円 - 3644万円 71億円 - - -
2025年3月期 78億円 - 7332万円 74億円 - - -
2024年3月期 60億円 - 3395万円 76億円 - - -

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 -4億円 14億円 -8億円 9億円
2025年3月期 22億円 -5352万円 -5億円 22億円
2024年3月期 -3億円 -3億円 5億円 -6億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 336.0円 3527.5円 39.0円 11.6% - 11.1倍 3730.0円 230億円 6,883,500株 730,200株
2025年3月期 365.9円 3223.8円 39.0円 10.7% - 11.6倍 4245.0円 260億円 6,858,500株 736,200株
2024年3月期 480.3円 2891.1円 48.0円 10.0% - 6.8倍 3266.0円 197億円 6,847,000株 804,200株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 9.5% 1.5% - - - - - - 15.9% -
2025年3月期 11.3% 1.9% - - - - - - 16.8% -
2024年3月期 16.8% 2.5% - - - - - - 14.7% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 2.8% -0.8% -7.6% 0.5% 3.7% -5.4% -
2025年3月期 -4.8% -28.0% -23.8% 5.4% 3.9% 4.2% 代表取締役社長 野市裕作
2024年3月期 3.8% 18.7% 21.5% 7.0% 5.0% 13.5% 代表取締役社長 野市裕作

業種比較(その他金融業、45社中央値)

指標ヒロセ通商株式会社業種中央値
ROE9.5%9.8%
ROA1.5%1.8%
自己資本比率15.9%23.3%
売上成長率2.8%12.2%
PER11.1倍11.9倍
PBR1.06倍0.98倍
同業他社: オリックス株式会社(8591)三菱HCキャピタル株式会社(8593)東京センチュリー株式会社(8439)みずほリース株式会社(8425)芙蓉総合リース株式会社(8424)全46社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

その他金融業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
フィンテック グローバル株式会社 (8789) 225億円 144億円
ジェイリース株式会社 (7187) 221億円 216億円
株式会社イントラスト (7191) 239億円 123億円
全保連株式会社 (5845) 251億円 262億円
SBIリーシングサービス株式会社 (5834) 200億円 643億円
株式会社アサックス (8772) 271億円 88億円
株式会社九州リースサービス (8596) 322億円 358億円
abc株式会社 (8783) 105億円 11億円
その他金融業の企業一覧(全46社)→

AI分析(2026年3月期)

フィンテック
外国為替証拠金取引CFD取引システム機能拡充キャンペーン海外事業展開

見通し: 今期は売上高+2.8%と微増だが、営業利益は-0.8%と減益。来期はキャンペーンやシステム機能拡充により、顧客獲得と取引活性化を図り、増収増益を目指す。為替変動や規制強化がリスク。

強み: FX・CFD取引プラットフォームを提供。キャンペーンや機能拡充で顧客ニーズに対応し、差別化を図る。海外展開も推進。

懸念: 為替変動による顧客取引高の増減、規制強化、競争激化によるスプレッド縮小、システム障害リスク、顧客からの不足金回収不能リスク。

リスク: 為替変動による収益変動リスク。規制強化や競争激化による収益圧迫リスク。システム障害やサイバー攻撃による事業停止リスク。顧客の信用リスク(不足金回収不能)。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

E32109は、主に外国為替証拠金取引(FX)事業を展開する金融商品取引業者です。個人投資家向けに、FX取引サービス「LION FX」やCFD取引サービス「LION CFD」などを提供しています。顧客の多様化する資産運用ニーズに応えるべく、低コストでの取引環境提供と、キャンペーンなどを通じた顧客満足度向上に注力しています。また、他社へのシステム提供(ホワイトラベルサービス)や、海外子会社を通じたグローバル展開も進めており、収益源の多様化と事業基盤の拡大を図っています。2026年3月期においては、売上高105億円、営業利益30億円、経常利益31億円、当期純利益21億円を計上しました。

直近決算ハイライト

2026年3月期決算は、売上高が前期比2.8%増の105億円と増加しましたが、営業利益は同0.8%減の30億円、当期純利益は同7.6%減の21億円と減益となりました。これは、顧客の取引活性化に向けたキャンペーン拡充や、システム機能強化への投資が要因と考えられます。経常利益は前期比0.1%増の31億円と微増でしたが、純資産は同9.7%増の214億円、総資産は同16.2%増の1,367億円と、財務基盤は着実に強化されています。営業活動によるキャッシュ・フローは4億円の支出に転じており、これは主に預託金や差入保証金の増加によるものと分析されます。自己資本規制比率は、親会社で851.8%、連結子会社で1,395.7%と、いずれも規制基準を大幅に上回っており、財務の健全性は非常に高い水準を維持しています。

強みと競争優位性

E32109の強みは、低コストでの取引環境提供と、顧客ニーズにきめ細かく対応したサービス展開にあります。特に、スプレッドの縮小や、取引ツールの機能強化(リアルタイムボラティリティ表示、スワップシミュレーション機能など)は、競合他社との差別化要因となっています。また、食品プレゼントキャンペーンやキャッシュバックキャンペーンなど、ユニークで魅力的なインセンティブ施策は、新規顧客獲得と既存顧客の取引意欲維持に貢献しています。さらに、ホワイトラベルサービスの提供や海外展開(英国、マレーシア、アンティグア・バーブーダ)による収益源の多様化も、事業の安定性と成長性を高める要素です。強固なコンプライアンス体制と、高い自己資本規制比率も、顧客からの信頼獲得に繋がる優位性と言えます。

リスク要因

同社の主要なリスクは、外国為替証拠金取引市場の変動性に起因するものです。市場の縮小、為替変動率の低下、または顧客に不利な為替変動による投資意欲の減退は、取引高の減少を通じて収益に直接的な影響を与えます。また、急激な為替変動や流動性の低下は、カウンターパーティとのカバー取引を困難にし、リスク回避能力に影響を及ぼす可能性があります。さらに、金融商品取引法や商品先物取引法といった法規制の強化や改正、特にレバレッジ規制の強化やストレステスト基準の厳格化は、事業運営に制約を与える可能性があります。取引システムの障害やサイバーテロ、システム会社への委託に伴うリスク、顧客に対する信用リスク(不足金回収不能リスク)なども、経営成績に重大な影響を及ぼす可能性があります。

投資テーマとの関連

E32109は、金融市場の活性化という点において、個人投資家の資産形成を支援する役割を担っています。特に、近年高まる資産運用への関心や、テクノロジーの進化によるオンライン取引の普及を背景に、同社の事業は成長の機会を有しています。外国為替証拠金取引は、通貨ペアの多様性やレバレッジ取引といった特性から、市場の変動を利用した短期的な収益機会を提供するため、投資テーマとして注目されることがあります。また、CFD取引は、株式や指数、商品など多様な資産に投資できるため、分散投資の観点からも投資家の関心を集めやすいテーマです。同社が推進する海外事業の拡大も、グローバルな投資機会へのアクセスを提供するという点で、投資テーマとの関連性を持ちます。

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