AIフュージョンキャピタルグループ株式会社 (254A) IFRS Yahoo!ファイナンス↗

業種: その他金融業
AIフィンテックブロックチェーン
ℹ 金融業のため一部指標(営業利益率・ROIC・D/Eレシオ等)は対象外です
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 45/45位
E
安定性
業種 20/45位
D
成長性
業種 42/45位
E
効率性
業種 46/46位
C
CF健全性
業種 18/46位
売上高
33億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
-26.3%
ROIC
-
自己資本比率
25.1%
D/Eレシオ
-
有利子負債
95億円
ネットキャッシュ
-
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
7100万円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 33億円 15億円 2億円 -14億円 -12億円 -14億円 -12億円
2025年3月期 31億円 14億円 6800万円 14億円 15億円 14億円 7億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 186億円 112億円 69億円 70億円 47億円
2025年3月期 76億円 46億円 13億円 16億円 47億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 78億円 2100万円 18億円 95億円 2億円 45億円 -
2025年3月期 33億円 200万円 3億円 10億円 3億円 17億円 -

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別BS(IFRS参考値)

決算期 その他金融資産(流動)※参考値 その他金融資産(非流動)※参考値
2026年3月期 3億円 0円
2025年3月期 500万円 100万円

IFRS特有のタグ。有価証券・デリバティブ・預け金等を合算した値で、純粋な投資有価証券ではないため参考値扱い。

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 -6億円 7億円 44億円 7100万円
2025年3月期 -2億円 9億円 -12億円 8億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 -143.3円 503.3円 - - - - - - 9,702,600株 999,900株
2025年3月期 84.5円 584.1円 - - - 20.3倍 1711.8円 135億円 8,902,600株 1,024,000株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 -26.3% -6.6% - - - - - - 25.1% -
2025年3月期 14.2% 8.8% - - - - - - 61.8% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 6.8% -197.2% -284.3% - - - -
2025年3月期 - - - - - - 代表取締役社長 澤田大輔

業種比較(その他金融業、45社中央値)

指標AIフュージョンキャピタルグループ株式会社業種中央値
ROE-26.3%9.8%
ROA-6.6%1.8%
自己資本比率25.1%21.8%
売上成長率6.8%12.2%
PER-11.5倍
PBR-0.99倍
同業他社: オリックス株式会社(8591)三菱HCキャピタル株式会社(8593)東京センチュリー株式会社(8439)みずほリース株式会社(8425)芙蓉総合リース株式会社(8424)全46社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

その他金融業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社MFS (196A) 46億円 29億円
ニッポンインシュア株式会社 (5843) 85億円 37億円
株式会社アイ・パートナーズフィナンシャル (7345) 36億円 46億円
株式会社D&Mカンパニー (189A) 21億円 15億円
ブロードマインド株式会社 (7343) 67億円 53億円
abc株式会社 (8783) 105億円 11億円
株式会社ウェッジホールディングス (2388) - 8億円
あんしん保証株式会社 (7183) 33億円 62億円
その他金融業の企業一覧(全46社)→

AI分析(2026年3月期)

AIフィンテック
AIソリューション提供企業群に特化したファンド組成AI・DXによる業務効率化SNSマーケティングM&Aによる事業拡大(ラバブルマーケティンググループ、タメニー、鰻の成瀬等)アライアンス・グループ形成

見通し: AIと金融の融合による金融ソリューション提供を掲げ、自己投資、ファンド、PIPEs、投資銀行事業を推進。2028年3月期に時価総額1,000億円を目指す。AI関連ファンド組成やM&Aによる事業拡大が成長ドライバー。

強み: AIと金融の融合、4つの事業領域(自己投資、ファンド、PIPEs、投資銀行)でのシナジー構築、地域金融機関等とのネットワーク。

懸念: M&A実行後のPMIの遅延や想定シナジー未達成リスク、ファンド規模拡大と投資担当者数の整合性、AI関連ファンド組成の成否。

リスク: 投資業務における知名度・信用度リスク(法令違反等による信用失墜)、人材確保・育成リスク(少数精鋭体制での離職)、ファンド残高減少リスク(運用不振や顧客対応不備)、M&Aリスク(デューデリジェンス不足やPMI失敗)、法的規制リスク、株式相場下落リスク。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

当社グループは、AIと金融の力を融合させることでビジネス成長を加速させる金融ソリューションの提供を目指し、自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業の4つの領域で事業を展開しています。自己投資事業では、AIやITテクノロジーを活用して事業モデル変革を図る企業への投資や、M&Aによる企業価値向上に取り組んでいます。ファンド事業では、ベンチャー企業への投資や投資事業組合の組成・運営、AIソリューションに特化したファンド組成などを手掛けています。PIPEs事業では、上場企業の私募増資を引き受けるなど、投資家(LP)として参画し、将来的にはファンド運営者(GP)としての参画も目指しています。投資銀行事業では、上記3事業に付随するコーポレートファイナンスサービスを提供しています。また、暗号資産投資事業も展開しており、市場動向を分析しリスク管理を徹底しながら投資機会を追求しています。2026年3月期においては、株式会社ラバブルマーケティンググループやタメニー株式会社の連結子会社化、フランチャイズビジネスインキュベーション株式会社の株式取得など、事業領域の拡大を進めました。

直近決算ハイライト

2026年3月期の連結業績は、売上高が33億円と前期比6.8%増加しましたが、営業利益は14億円の赤字となりました。これは前期に14億円の利益があったことから、大幅な減益となります。経常利益も14億円の赤字、当期純利益も12億円の赤字と、いずれも大幅な悪化が見られます。純資産は47億円と前期比0.7%減少しましたが、総資産は186億円と前期比144.2%と大きく増加しました。これは主に、積極的な投資活動やM&Aによるものと考えられます。現金及び預金は78億円と前期比134.0%増加しており、財務基盤は強化されている様子がうかがえます。営業キャッシュ・フローは6億円のマイナスと、本業での資金創出力には課題が残ります。一株当たり利益(EPS)は143.26円の赤字となり、前期のEPSから269.6%悪化しました。一株当たり純資産(BPS)は503.33円で、前期比13.8%減少しています。

強みと競争優位性

当社グループの強みは、AIと金融の力を融合させた独自のビジネスモデルにあります。自己投資事業、ファンド事業、PIPEs事業、投資銀行事業を包括的に展開することで、投資先企業への多角的な支援と、事業間でのシナジー効果の創出を可能にしています。特に、地域金融機関や地方自治体、パートナー企業、投資先企業との強固なネットワークは、良質な投資案件の発掘や、投資先企業間の連携促進において有利に働きます。また、AIソリューションに特化したファンド組成や、DX・AI関連技術を活用したソリューション提供など、成長分野への注力は、将来的な競争優位性につながる可能性があります。M&Aによる事業拡大戦略も、規模の経済や事業ポートフォリオの強化に寄与するでしょう。さらに、ミライサービスホールディングス株式会社の設立や「鰻の成瀬」ブランド展開など、生活者向けサービス事業への進出は、事業領域の多角化と新たな収益源の確保を目指す意欲的な取り組みと言えます。

リスク要因

当社グループが抱えるリスク要因は多岐にわたります。まず、知名度および信用度リスクは、役職員の不適切行為による信用失墜が経営成績と財政状態に重大な影響を及ぼす可能性を指摘しています。また、少人数体制による人材確保・育成リスクは、優秀な人材の流出が事業成長や業務運営に支障をきたす懸念があります。ファンド残高の減少リスクは、運用成績不振や顧客対応の不備が管理報酬の減少につながる可能性があります。M&Aにおいては、デューデリジェンスを尽くしても、事業環境の急変や簿外債務の発生、想定シナジー効果の未達成などが業績に影響を与えるリスクがあります。さらに、ファンド運営における投資資金の回収リスク、株式市場の変動による影響、暗号資産のボラティリティやセキュリティリスク、そしてコンプライアンス体制の弱さも、潜在的なリスクとして挙げられます。これらは、事業の持続性や収益性に影響を与える可能性があります。

投資テーマとの関連

当社グループは、AIと金融の融合を事業の中核に据えており、AI分野への投資を積極的に行っています。具体的には、AIを自社開発する企業や、AIソリューションを提供する企業群に特化したファンドの組成、AIを活用した事業モデル変革を図る企業への投資などを推進しています。これは、AI技術の進化や普及といった投資テーマと直接的に関連しています。また、DXソリューション事業の拡大や、M&Aによる事業領域の多角化も、デジタル化の進展や産業構造の変化といった broader な投資テーマとの関連性を示唆しています。さらに、暗号資産投資事業は、新しい金融資産クラスとしての関心が高まるテーマに沿ったものです。これらの取り組みは、成長分野への積極的な投資姿勢を示しており、関連する投資テーマへの関心が高い投資家にとって注目に値すると言えるでしょう。

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