株式会社マイネット (3928) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
ゲーム
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
C
収益性
業種 412/649位
E
安定性
業種 601/657位
D
成長性
業種 531/637位
B
効率性
業種 201/657位
B
CF健全性
業種 258/656位
売上高
75億円
粗利率
44.9%
営業利益率
5.0%
純利益率
3.0%
ROE
15.0%
ROIC
7.1%
自己資本比率
32.4%
D/Eレシオ
1.41
有利子負債
21億円
ネットキャッシュ
2億円
NC/時価総額
9.5%
運転資本余剰*
3億円
運転資本余剰/時価総額*
13.7%
フリーCF
5億円
FCFマージン
6.4%
キャッシュ化率
3.52倍
PBR
1.57倍
EV/EBITDA
5.7倍
PER
10.4倍
想定株価
278.7円
想定時価総額
24億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年12月期 75億円 34億円 413万円 4億円 4億円 3億円 2億円
2024年12月期 88億円 36億円 1400万円 4億円 4億円 4億円 2億円
2023年12月期 87億円 33億円 1億円 2億円 3億円 1億円 1億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年12月期 47億円 35億円 20億円 11億円 15億円
2024年12月期 48億円 39億円 18億円 15億円 14億円
2023年12月期 37億円 29億円 17億円 8億円 12億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年12月期 24億円 - 7億円 21億円 2億円 9782万円 3億円
2024年12月期 24億円 - 10億円 24億円 2億円 1億円 6億円
2023年12月期 15億円 - 9億円 15億円 2億円 2億円 -2億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年12月期 8億円 -3億円 -5億円 5億円
2024年12月期 3億円 -2億円 7億円 1億円
2023年12月期 2億円 -2億円 -4億円 202万円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年12月期 26.8円 177.9円 - - 26.4円 10.4倍 278.7円 24億円 8,710,334株 157,900株
2024年12月期 29.1円 165.0円 - - -0.1円 11.3倍 328.8円 28億円 8,710,334株 257,900株
2023年12月期 17.0円 136.6円 - - 7.2円 16.7倍 283.9円 24億円 8,710,334株 286,600株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年12月期 15.0% 4.9% 7.1% 44.9% 5.0% 5.1% 3.0% 6.4% 32.4% 1.41
2024年12月期 17.6% 5.1% 7.9% 40.2% 4.8% 5.0% 2.8% 1.6% 28.8% 1.71
2023年12月期 12.4% 3.8% 4.5% 38.1% 1.9% 3.6% 1.6% 0.0% 30.7% 1.28

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年12月期 -15.5% -12.6% -7.1% -10.8% -8.3% - -
2024年12月期 1.5% 154.2% 71.4% -5.8% -5.4% -9.5% 代表取締役社長 岩城農
2023年12月期 -17.3% -57.8% -91.2% -8.9% -6.4% -47.0% 代表取締役社長 CEO岩城農

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標株式会社マイネット業種中央値
ROE15.0%11.1%
ROA4.9%6.6%
営業利益率5.0%8.6%
純利益率3.0%6.5%
自己資本比率32.4%62.0%
売上成長率-15.5%9.2%
PER10.4倍17.2倍
PBR1.57倍2.29倍
EV/EBITDA5.7倍7.8倍
NC/時価総額9.5%20.5%
運転資本余剰/時価総額13.7%6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社ファインズ (5125) 23億円 27億円
株式会社エーアイ (4388) 24億円 19億円
株式会社エクスモーション (4394) 23億円 14億円
株式会社Sharing Innovations (4178) 23億円 45億円
株式会社シンカ (149A) 25億円 15億円
シルバーエッグ・テクノロジー株式会社 (3961) 23億円 12億円
フォルシア株式会社 (304A) 23億円 22億円
株式会社フォーバル・リアルストレート (9423) 25億円 46億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2023年12月期: 売上3年連続減少
2022年12月期: 売上3年連続減少
2021年12月期: 売上3年連続減少
2016年12月期: 極端なFCFマージン

AI分析(2025年12月期)

ゲーム
セカンダリー領域における既存タイトルの安定運営スポーツDX領域(ファンタジースポーツ)の収益化BtoBソリューション事業(DX支援)の拡大ゲーム開発ソリューション事業中期ビジョン「GATE26」

見通し: 2025年度は売上高90億円(前期比増)、営業利益3.9億円(前期比増)を見込む。既存ゲームタイトルの安定運営と、スポーツDX、BtoBソリューション事業の拡大によるストック型収益の積み上げで、再成長フェーズへの移行を目指す。

強み: ゲーム運営ノウハウを活かした人材派遣・開発ソリューション事業の拡大、スポーツDX・BtoBソリューション事業による新規収益の柱育成。

懸念: 新規事業の収益化遅延リスク、スポーツDX領域におけるファンタジースポーツ市場の認知拡大の不確実性、BtoBソリューション事業のDX投資意欲への依存。

リスク: 新規事業への先行投資と市場の不確実性により、計画通りの収益化が進まないリスク。競争激化や人材獲得競争による事業拡大の抑制。提携先の方針変更やIT予算削減による業績への影響。

AI詳細分析(2025年12月期)

事業概要

同社グループは、ゲーム事業と異業種事業を主軸に、エンターテインメントとITソリューションの提供を通じて企業価値の最大化を目指しています。ゲーム事業においては、既存タイトルの安定運営によるキャッシュフロー創出に加え、人材マッチングや開発受託といった新規領域の開拓、さらにスポーツコンテンツ領域でのファンタジースポーツ事業を成長の柱として育成しています。異業種事業では、グループ会社のDigon株式会社を中心に、戦略コンサルティングからキッティングBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)まで、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するワンストップサービスを展開し、ストック型収益の積み上げを図っています。中期ビジョン「GATE26」では、2026年12月期を「再成長フェーズ」と位置づけ、これらの事業ポートフォリオの最適化と強化を通じて、持続的な成長を目指しています。

直近決算ハイライト

当連結会計年度における連結売上高は74億78百万円(前期比15.5%減)、営業利益は3億74百万円(前期比12.6%減)、経常利益は3億8百万円(前期比17.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億28百万円(前期比7.1%減)となりました。ゲーム事業セグメントでは、売上高67億97百万円(前期比18.7%減)でしたが、既存タイトルの安定運営と、専門人材派遣・支援サービスを提供する新領域の拡大が順調に進みました。一方、スポーツDX領域では、新タイトルのリリースに向けた先行投資が重荷となり、セグメント全体としては減収となりました。異業種事業セグメントは、サービスラインナップ拡充により売上高6億80百万円(前期比40.5%増)と大きく伸長しましたが、営業利益は5千6百万円(前期比31.1%減)となりました。セグメント間の取引相殺後、合計売上高は前期比で減少しましたが、各事業領域での個別戦略実行と収益構造の再構築を進めています。

強みと競争優位性

同社グループの強みは、ゲーム事業で培われたタイトル運営力、企画・開発ノウハウ、そして多様なパートナーシップを活かした事業展開能力にあります。特に、既存タイトルの効率的な運営による安定的なキャッシュフロー創出能力は、収益基盤の安定化に貢献しています。また、ゲーム業界内での人材マッチングや開発ソリューション事業への多角化は、特定のタイトル動向に左右されにくい収益構造への転換を可能にし、リスク分散に繋がっています。スポーツコンテンツ領域では、JリーグやBリーグといった主要スポーツ団体との連携を深め、ファンタジースポーツ市場におけるポジション確立を目指しており、独自のノウハウとネットワークが差別化要因となり得ます。異業種事業においても、戦略コンサルティングからBPOまでをワンストップで提供する体制は、顧客のDX推進を包括的に支援できる強みとなっています。

リスク要因

同社グループの事業運営には複数のリスク要因が存在します。ゲーム事業においては、市場の成熟に伴う競争激化、新規タイトルの獲得における不確実性、そして保有するゲーム資産の減損リスクが挙げられます。特に、市場の認知拡大が想定を下回る場合や、スポーツ団体等との契約条件の変化は、スポーツコンテンツ領域の収益化に遅滞をもたらす可能性があります。異業種事業においては、顧客企業のDX投資意欲や経済情勢の悪化によるIT予算の削減、競合激化が事業拡大のスピードを抑制するリスクがあります。また、急速な技術革新への対応の遅れ、主要取引先の方針変更、そして新規事業における先行投資の回収遅延や市場定着の遅れなども、連結業績に悪影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクに対し、事業ポートフォリオの最適化やリスク分散に努めていますが、戦略実行の遅れや外部環境の急変は、業績予想達成の阻害要因となり得ます。

投資テーマとの関連

同社グループは、デジタルエンターテインメントとDX支援という二つの側面から、現代の主要な投資テーマと関連性を持っています。ゲーム事業における新規領域の開拓や、スポーツコンテンツ領域でのファンタジースポーツ事業は、デジタルエンターテインメント市場の成長と、新たな収益モデルの創出という文脈で注目されます。特に、ファンタジースポーツは、スポーツへの関心を深め、新たなファンエンゲージメントを創出する可能性を秘めています。異業種事業におけるBtoBソリューション、特にDX支援は、企業のデジタルトランスフォーメーション推進という、現在最も注目されている投資テーマの一つと直結しています。戦略コンサルティングからBPOまでをワンストップで提供する体制は、企業のIT投資や業務効率化ニーズに応えるものであり、将来的な成長ドライバーとして期待できます。これらの事業展開は、テクノロジーの進化や社会の変化を取り込み、新たな価値を創造しようとする同社グループの姿勢を示しています。

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