AppBank株式会社 (6177) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: サービス業
AIコンテンツインバウンド
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 604/610位
B
安定性
業種 146/614位
D
成長性
業種 435/599位
D
効率性
業種 521/614位
E
CF健全性
業種 541/613位
売上高
12億円
粗利率
9.7%
営業利益率
-13.8%
純利益率
-41.8%
ROE
-57.9%
ROIC
-12.2%
自己資本比率
73.1%
D/Eレシオ
0.09
有利子負債
8053万円
ネットキャッシュ
7億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
5億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-1億円
FCFマージン
-11.7%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年12月期 12億円 1億円 135万円 -2億円 -2億円 -2億円 -5億円
2024年12月期 10億円 4411万円 183万円 -2億円 -2億円 -2億円 -2億円
2023年12月期 5億円 2079万円 62万円 -4億円 -4億円 -4億円 -4億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年12月期 12億円 9億円 3億円 4400万円 9億円
2024年12月期 3億円 2億円 2億円 881万円 6206万円
2023年12月期 3億円 3億円 2億円 5519万円 2087万円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年12月期 7億円 910万円 2億円 8053万円 - 3億円 5億円
2024年12月期 7083万円 954万円 1億円 - - 25万円 -1億円
2023年12月期 2億円 1209万円 2966万円 5999万円 - 49万円 -3344万円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年12月期 -2億円 3442万円 7億円 -1億円
2024年12月期 -2億円 -1468万円 2億円 -2億円
2023年12月期 -3億円 -672万円 3億円 -3億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年12月期 -29.3円 35.9円 - - 26.2円 - - - 24,993,500株 14,600株
2024年12月期 -19.2円 4.5円 - - 5.2円 - - - 13,720,500株 14,600株
2023年12月期 -41.4円 1.9円 - - 9.4円 - - - 11,015,500株 14,600株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年12月期 -57.9% -42.3% -12.2% 9.7% -13.8% -13.7% -41.8% -11.7% 73.1% 0.09
2024年12月期 - -84.9% -265.2% - - - - - 22.0% -
2023年12月期 - - -322.2% - - - - - 7.4% 2.87

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年12月期 24.9% -172.7% -317.0% 47.3% 17.8% - -
2024年12月期 102.9% -163.2% -156.8% 42.7% -5.5% - 代表取締役社長 白石充三
2023年12月期 26.1% -234.4% -245.9% -3.6% -19.2% - 代表取締役社長 白石充三

業種比較(サービス業、613社中央値)

指標AppBank株式会社業種中央値
ROE-57.9%10.3%
ROA-42.3%5.2%
営業利益率-13.8%7.4%
純利益率-41.8%5.0%
自己資本比率73.1%53.6%
売上成長率24.9%7.2%
PER-15.2倍
PBR-1.69倍
EV/EBITDA-7.0倍
NC/時価総額-13.9%
運転資本余剰/時価総額-2.6%
同業他社: 日本郵政株式会社(6178)株式会社リクルートホールディングス(6098)楽天グループ株式会社(4755)パーソルホールディングス株式会社(2181)株式会社電通グループ(4324)全614社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

サービス業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社カラダノート (4014) - 13億円
ビートレンド株式会社 (4020) - 12億円
武蔵野興業株式会社 (9635) 26億円 13億円
株式会社VLCセキュリティ (2467) - 14億円
株式会社アスア (246A) 20億円 14億円
株式会社カウリス (153A) 77億円 14億円
Green Earth Institute株式会社 (9212) 46億円 11億円
ログリー株式会社 (6579) - 14億円
サービス業の企業一覧(全614社)→

異常検知フラグ

2021年12月期: 売上3年連続減少
2020年12月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)売上3年連続減少
2019年12月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)売上3年連続減少
2018年12月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)

AI分析(2025年12月期)

AIコンテンツ
AI活用によるメディア運営効率化・コンテンツ制作IP×地方創生メディア共創企画事業IPコラボレーションによる物販・イベント新経営体制による事業再編・早期黒字化

見通し: 9期連続の営業損失から脱却し、早期黒字化を目指す。メディア事業のAI活用による効率化と、IP&コマース事業における地方創生・インバウンド需要取り込みで売上拡大を図る。2030年までにCAGR40%成長、営業利益率10%超を目指す。

強み: IP(知的財産)を活用した企画・制作・発信力。戦略的パートナーとの協業やM&Aによる事業拡大余地。AI活用による事業効率化。

懸念: 9期連続の営業損失による継続企業の前提に関する疑義。新規事業・サービス立ち上げに伴う先行投資負担。動画プラットフォームやアプリストア運営者への依存。

リスク: 9期連続営業損失による継続企業の前提に関する疑義解消が最重要課題。資金調達による運転資金確保は一時的であり、収益改善が急務。競争激化による価格競争や集客力低下リスクも存在する。

AI詳細分析(2025年12月期)

事業概要

当社グループは、「IPとAXで、まちの魅力を世界へ」というTeam Visionを掲げ、インターネット、IP(知的財産)関連、および物販小売事業を展開しています。主力事業はメディア事業とIP&コマース事業であり、これらを軸に業績拡大を目指しています。メディア事業では、「AppBank.net」や自社動画チャンネルの運営、メディア共創企画事業を展開し、広告収益やプロモーション動画案件の獲得を図っています。IP&コマース事業では、他社IPとのコラボレーションによるグッズ販売やイベント企画運営、コールセンター事業などを手掛けています。近年は、戦略的パートナーとの協業やM&Aを積極的に進め、PWAN社、musica lab社を子会社化するなど、事業領域の拡大と収益源の多様化を図っています。特に、AI(AX)の活用を推進し、コンテンツ作成の効率化や新規事業開発に注力しています。

直近決算ハイライト

当連結会計年度は、9期連続で営業損失を計上し、170,888千円の営業損失となりました。これは、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象ですが、新経営体制の下、事業収益の改善と営業費用の適正化、運転資金の確保を進めています。事業収益の改善策として、メディア事業では「AppBank.net」の運営効率化やAIを活用した記事制作体制の強化、動画チャンネルでの広告収益・有料会員収益の向上、プロモーション動画案件の獲得に注力しています。IP&コマース事業では、IPコラボレーションやインバウンド需要の取り込み、地域との連携による商品開発・販路開拓を進めています。営業費用の適正化では、事業規模に見合ったコストコントロールを継続し、一部事業の譲渡なども実施しています。運転資金の確保については、新株予約権及び新株式の発行により、当連結会計年度末までに721,622千円、さらに186,000千円を調達し、手元資金を確保しています。これらの対応策により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は解消されたと判断されています。

強みと競争優位性

当社グループの強みは、IP(知的財産)を活用した企画・制作・発信力にあります。特に「AppBank.net」や動画チャンネルで培ってきたコンテンツ制作能力は、競合他社との差別化要因となっています。AIの本格的な普及という変化の激しい市場環境においても、AIを活用したコンテンツ制作体制の構築やメディア運営の最適化を進めることで、競争優位性の確立を目指しています。また、戦略的パートナーとの連携を深めることで、M&Aも含めた多様な事業拡大施策を展開できる柔軟性も強みと言えます。IP&コマース事業においては、近年の「推し活」市場の盛り上がりを捉え、多様なIPとのコラボレーション実績を積み重ねており、グッズ製造、集客、運営に関するノウハウを蓄積しています。これにより、ファンに愛されるIPとのコラボレーションや、地域特性を活かしたイベント・商品企画の展開力を有しています。

リスク要因

当社グループが直面するリスクとして、まず市場環境の変化の速さが挙げられます。キャラクタービジネス市場やインターネット関連市場は技術革新や顧客ニーズの変化が激しく、対応の遅れや多額のシステム開発費用の発生が経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、競合他社が多く参入障壁が低いことから、競争激化による優位性の低下も懸念されます。動画プラットフォームサービス運営者やアプリストア事業者への依存もリスク要因です。これらのプラットフォーム運営者の経営方針変更や規約変更は、収益見通しに差異を生じさせる可能性があります。さらに、動画コンテンツの出演者への依存やユーザー嗜好の変化、システムトラブル、著作権侵害や不適切な動画内容によるレピュテーションリスク、個人情報漏洩リスクなども存在します。加えて、9期連続の営業損失という状況は、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象であり、業績回復が不可欠です。

投資テーマとの関連

当社グループは、AI(AX)の活用を経営戦略の核の一つに据えています。「AppBank.net」をはじめとする自社メディア運営においては、AIを活用したコンテンツ制作体制の整備やメディア運営の最適化を進めています。さらに、企業の生産性向上にフォーカスしたAIソリューションの開発・販売にも取り組んでおり、AI市場の成長を取り込もうとしています。また、IP(知的財産)関連事業も手掛けており、「IPとAXで、まちの魅力を世界へ」というビジョンを掲げ、IPとAI技術の融合による地域経済活性化や新規事業創出を目指しています。これは、IP活用や地方創生といった投資テーマとも関連が深いです。メタバースやWeb3といった新たな技術トレンドへの直接的な言及は少ないものの、IPとインターネット技術を組み合わせた事業展開は、これらの分野への応用可能性も示唆しています。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。