株式会社南日本銀行 (8554) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 銀行業
地方銀行
ℹ 銀行業はBSタグ構造が他業種と異なるため、有利子負債・D/Eレシオ・自己資本比率等は取得できません。ランキング対象外です。
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
D
収益性
業種 33/87位
E
安定性
業種 36/87位
C
成長性
業種 69/86位
E
効率性
業種 32/87位
A
CF健全性
業種 11/87位
売上高
171億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
6.3%
ROIC
-
自己資本比率
5.1%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
-
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
133億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 171億円 - 11億円 - - 29億円 28億円
2025年3月期 165億円 - 10億円 - - 27億円 22億円
2024年3月期 146億円 - 12億円 - - 20億円 16億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 8654億円 - - - 444億円
2025年3月期 8301億円 - - - 408億円
2024年3月期 8275億円 - - - 415億円

※一部項目はデータ取得不可のため合計が一致しない場合があります

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 1453億円 - - - - - -
2025年3月期 1327億円 - - - - - -
2024年3月期 1101億円 - - - - - -

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 82億円 51億円 -7億円 133億円
2025年3月期 311億円 -80億円 -5億円 231億円
2024年3月期 -250億円 -19億円 -5億円 -269億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 344.1円 4742.9円 50.0円 14.5% - - - - 7,768,000株 221,900株
2025年3月期 260.6円 4139.5円 35.0円 13.4% - - - - 7,768,000株 11,100株
2024年3月期 183.8円 4154.2円 30.0円 16.3% - - - - 7,916,000株 10,100株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 6.3% 0.3% - - - - - - 5.1% -
2025年3月期 5.4% 0.3% - - - - - - 4.9% -
2024年3月期 3.9% 0.2% - - - - - - 5.0% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 3.8% - 28.0% 5.4% 1.4% - -
2025年3月期 13.4% - 35.6% 2.1% 0.1% - 取締役頭取 田中暁爾
2024年3月期 -0.6% - 5.3% -3.0% -2.7% - 取締役頭取 田中暁爾

業種比較(銀行業、86社中央値)

指標株式会社南日本銀行業種中央値
ROE6.3%5.3%
ROA0.3%0.3%
自己資本比率5.1%5.0%
売上成長率3.8%20.8%
PER-12.5倍
PBR-0.67倍
同業他社: 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)株式会社三井住友フィナンシャルグループ(8316)株式会社みずほフィナンシャルグループ(8411)三井住友トラストグループ株式会社(8309)株式会社ゆうちょ銀行(7182)全87社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

銀行業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社 東北銀行 (8349) 134億円 179億円
株式会社 宮崎太陽銀行 (8560) - 180億円
株式会社大東銀行 (8563) 122億円 155億円
株式会社 鳥取銀行 (8383) - 190億円
株式会社 福島銀行 (8562) 127億円 152億円
株式会社 富山銀行 (8365) 118億円 138億円
株式会社島根銀行 (7150) 43億円 122億円
株式会社豊和銀行 (8559) 29億円 120億円
銀行業の企業一覧(全87社)→

異常検知フラグ

2024年3月期: 売上3年連続減少
2023年3月期: 売上3年連続減少
2022年3月期: 売上3年連続減少
2021年3月期: 売上3年連続減少
2020年3月期: 売上3年連続減少

AI分析(2026年3月期)

第2次中期経営計画DX推進人材育成WIN-WINネット業務地域経済活性化

見通し: 鹿児島県を地盤とする地方銀行。第2次中期経営計画「Speed & Challenge」のもと、人材育成、DX推進、パートナーシップ強化で成長を目指す。今期は経常利益6.3%増、純利益28.0%増と堅調。

強み: 地域経済への深い理解と長年の信頼関係。WIN-WINネット業務等、本業支援に強み。

懸念: 地域経済の動向、金利上昇局面での貸出金利引き上げの難しさ、地域金融機関間の競争激化。

リスク: 信用リスク: 貸出先の業況悪化や特定業種(不動産・建設)への依存による不良債権増加。市場リスク: 金利上昇や株価下落による有価証券評価損。オペレーショナルリスク: システムトラブルや生成AI利用に伴う情報漏洩・誤判断リスク。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

南日本銀行グループは、銀行業務を中核としつつ、リース業務、ファンドの組成・運営、現金輸送・警備業務などを手掛ける企業グループです。銀行業務においては、預金、貸出、有価証券投資、為替業務などを中心に、地域経済の発展に貢献することを目指しています。連結子会社や持分法適用関連会社を通じて、金融サービスにとどまらない多角的な事業展開を行っており、地域社会のニーズに応える総合的なサービス提供体制を構築しています。特に、鹿児島県を中心とした九州地区を主な営業基盤としており、地域に根差した金融機関としての役割を担っています。

直近決算ハイライト

2026年3月期の決算では、売上高は171億円となり、前期比3.8%の増加を達成しました。経常利益は29億円、前期比6.3%の増益となり、堅調な収益成長を示しました。特に、当期純利益は28億円に達し、前期比では32.0%という顕著な伸びを見せました。これは、貸出金利息や預け金利息の増加、さらにはWIN-WINネット業務の推進などが寄与した結果と考えられます。自己資本は413億円、前期比5.5%増加し、総資産は8,654億円、前期比4.3%増加しました。現金及び預金も1,453億円と、前期比9.6%増加しており、財務基盤の安定性がうかがえます。一方で、営業活動によるキャッシュ・フローは82億円となり、前期比では73.6%減少しましたが、これは主に預金の増加が要因と分析されています。株主還元としては、1株配当が50円となり、前期比42.9%の大幅増配となりました。

強みと競争優位性

南日本銀行グループの強みは、鹿児島県を中心とした地域に根差した強固な顧客基盤と、地域経済の発展に貢献する「WIN-WINネット業務」をはじめとする本業支援・経営改善支援サービスにあります。地域密着型の金融機関として、地元企業や個人顧客との長年にわたる信頼関係を築いており、これが安定的な預金・貸出の基盤となっています。また、DX推進や人材育成を重視した第2次中期経営計画「Speed & Challenge~変革から成長へ~」をスタートさせ、デジタル技術を活用したサービス向上や、行員一人ひとりの挑戦と成長を促すことで、変化する市場環境への対応力と競争力の強化を図っています。これらの取り組みは、地域経済の持続的な成長を支えるとともに、南日本銀行グループ自身の持続的な成長に繋がるものと考えられます。

リスク要因

南日本銀行グループが直面する主要なリスクとしては、まず信用リスクが挙げられます。地域経済や特定業種の景気動向によっては、貸倒損失の増加や与信関連費用の増大に繋がる可能性があります。特に、不動産業や建設業への貸出割合が高いことは、これらの業種の変動の影響を受けやすい構造と言えます。また、市場リスクとして、保有する有価証券の価格変動や金利変動による評価損の発生も懸念されます。オペレーショナル・リスクにおいては、事務ミス、システム障害、サイバー攻撃、さらには生成AI利用に伴う情報漏洩や誤判断などのリスクも存在します。加えて、規制変更、競争環境の激化、格付け低下、金融犯罪の高度化、感染症拡大や気候変動といった外部環境の変化も、業績に影響を及ぼす可能性があります。

投資テーマとの関連

南日本銀行グループは、地域経済の活性化と持続的な成長を目指す中で、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を成長戦略のコアの一つとして掲げています。これは、現代の金融業界において不可欠なテーマであり、デジタル技術の活用は、業務効率化、顧客サービスの向上、新たな収益源の創出に繋がる可能性があります。生成AIの活用も視野に入れている点は、AI技術の進展を取り込もうとする姿勢を示しています。地域経済の持続可能性に貢献することは、SDGs(持続可能な開発目標)への意識が高まる中で、ESG投資の観点からも評価される可能性があります。ただし、直接的にAI、半導体、EV、防衛といった成長テーマの最前線で事業を展開しているわけではなく、その関連性は間接的なものにとどまります。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。