株式会社豊和銀行 (8559) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 銀行業
地方銀行
ℹ 銀行業はBSタグ構造が他業種と異なるため、有利子負債・D/Eレシオ・自己資本比率等は取得できません。ランキング対象外です。
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 77/87位
E
安定性
業種 54/87位
C
成長性
業種 73/86位
E
効率性
業種 76/87位
E
CF健全性
業種 52/87位
売上高
120億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
2.9%
ROIC
-
自己資本比率
4.7%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
-
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-71億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
0.10倍
EV/EBITDA
-
PER
7.1倍
想定株価
489.7円
想定時価総額
29億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 120億円 - 3億円 - - 12億円 8億円
2025年3月期 104億円 - 4億円 - - 13億円 10億円
2024年3月期 105億円 - 5億円 - - 7億円 9億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 5961億円 - - - 282億円
2025年3月期 5995億円 - - - 349億円
2024年3月期 6208億円 - - - 372億円

※一部項目はデータ取得不可のため合計が一致しない場合があります

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 357億円 - - - - - -
2025年3月期 504億円 - - - - - -
2024年3月期 776億円 - - - - - -

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 -58億円 -13億円 -75億円 -71億円
2025年3月期 -198億円 -53億円 -21億円 -252億円
2024年3月期 -57億円 13億円 31億円 -44億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 69.3円 922.3円 10.0円 14.4% - 7.1倍 489.7円 29億円 5,944,000株 50,600株
2025年3月期 106.7円 788.6円 10.0円 9.4% - 4.5倍 484.6円 29億円 5,944,000株 50,200株
2024年3月期 83.9円 1051.5円 10.0円 11.9% - 5.9倍 492.4円 29億円 5,944,000株 49,300株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 2.9% 0.1% - - - - - - 4.7% -
2025年3月期 3.0% 0.2% - - - - - - 5.8% -
2024年3月期 2.4% 0.1% - - - - - - 6.0% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 16.0% - -21.0% 6.8% 3.8% - -
2025年3月期 -0.8% - 18.2% 2.5% 1.7% - 取締役頭取 権藤淳
2024年3月期 5.9% - -32.6% 1.6% 1.6% - 取締役頭取 権藤淳

業種比較(銀行業、86社中央値)

指標株式会社豊和銀行業種中央値
ROE2.9%5.3%
ROA0.1%0.3%
自己資本比率4.7%5.0%
売上成長率16.0%20.8%
PER7.1倍12.6倍
PBR0.10倍0.68倍
同業他社: 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)株式会社三井住友フィナンシャルグループ(8316)株式会社みずほフィナンシャルグループ(8411)三井住友トラストグループ株式会社(8309)株式会社ゆうちょ銀行(7182)全87社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

銀行業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社島根銀行 (7150) 43億円 122億円
株式会社 富山銀行 (8365) 118億円 138億円
株式会社大東銀行 (8563) 122億円 155億円
株式会社じもとホールディングス (7161) 127億円 441億円
株式会社 福島銀行 (8562) 127億円 152億円
株式会社 東北銀行 (8349) 134億円 179億円
株式会社トマト銀行 (8542) 180億円 266億円
株式会社岩手銀行 (8345) 278億円 775億円
銀行業の企業一覧(全87社)→

異常検知フラグ

2020年3月期: 売上3年連続減少
2018年3月期: dividend_corrected:1.0->79.74extreme_payout_ratio

AI分析(2026年3月期)

地方銀行
中小企業向け貸出経営改善支援地域経済活性化Vサポート応援ファンド

見通し: 2025年度はコア業務純益が微増、業務粗利益経費率は改善見込み。中小企業向け貸出残高・比率も増加予定。地政学リスクや金利上昇の影響は不透明だが、経営改善支援に注力し収益基盤強化を目指す。

強み: 地域密着型の金融サービス提供。中小企業・小規模事業者への経営改善支援に強み。地域経済活性化への貢献意欲。

懸念: 地域経済への依存度が高く、景気低迷による信用リスク増加懸念。中小企業貸出先の景気変動への脆弱性。特定業種(建設、不動産、卸売・小売)への貸出集中。

リスク: 地域経済の変動による信用リスク増加。金利上昇や市場変動による市場リスク。システム障害や情報漏洩等のオペレーショナルリスク。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

当行は、地域金融機関として大分県を主要な営業基盤とする銀行業を単一セグメントとして展開しています。銀行業務を中核としつつ、証券業務や投資信託、保険商品の窓口販売といった多角的な金融サービスを提供することで、地域経済の活性化と顧客の多様なニーズに応えることを目指しています。地域に根差したビジネスモデルを強みとし、特に中小企業や個人事業主への資金供給、経営改善支援、事業再生支援に注力しています。これにより、地域社会からの信頼を得て、「地元大分になくてはならない地域銀行」としての地位確立を図っています。

直近決算ハイライト

2026年3月期において、当行は売上高が120億円となり、前期比16.0%の増加を達成しました。これは主に貸出金利息や有価証券利息配当金、株式等売却益の増加が寄与した結果です。しかしながら、経常利益は12億円、当期純利益は8億円といずれも前期比で減少しました。経常利益は前期比-10.2%、当期純利益は前期比-21.0%の減益となっています。これは、預金利息、貸倒引当金繰入額、国債等債券売却損の増加が経常費用を押し上げたためです。また、純資産は282億円で前期比-19.2%と大きく減少しましたが、総資産は5,961億円で前期比-0.6%と微減に留まりました。現金及び預金は357億円で前期比-29.1%と減少しましたが、営業活動によるキャッシュ・フローは-58億円と、前期の-198億円から大幅に改善しました。EPSは69.27円と前期比-35.1%となりました。

強みと競争優位性

当行の最大の強みは、大分県に根差した地域密着型のビジネスモデルと、それによって培われた強固な顧客基盤です。地域経済の動向を深く理解し、中小企業や個人事業主のニーズにきめ細かく対応できる体制を構築しています。特に、経営改善支援や事業再生支援においては、「Vサポート」や「応援ファンド」といった独自のサービスを展開し、単なる融資に留まらない付加価値の高いソリューションを提供することで、顧客との長期的な関係性を築いています。これにより、競合他行との差別化を図り、地域内での確固たる地位を維持しています。また、地域社会の活性化に貢献する姿勢は、地元からの信頼とブランドイメージの向上に繋がっており、これが持続的な事業展開の基盤となっています。

リスク要因

当行の事業運営におけるリスク要因は多岐にわたります。まず、主要な営業基盤である大分県経済の景気変動や、貸出先が中小企業や個人主体であることからくる信用リスクが挙げられます。特に、建設業、不動産業、卸・小売業といった特定業種への貸出比率の高さは、これらの業種の景気変動による影響を受けやすい構造となっています。また、市場リスクとして、保有する有価証券の価格変動や金利変動による影響も無視できません。オペレーショナルリスクとしては、事務リスクやシステムリスクが潜在しており、これらが顕在化した場合、業務運営や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。さらに、風評リスク、コンプライアンスリスク、自然災害や感染症の流行といった外的要因も、事業活動に支障をきたす可能性があります。

投資テーマとの関連

当行は、直接的にAI、半導体、EVといった最先端技術分野とは関連が薄いものの、地域経済の基盤を支える金融機関として、これらの成長分野に属する地域企業への間接的な支援を行う可能性があります。例えば、EV関連産業や再生可能エネルギー関連の地域企業への設備投資資金の融資や、M&A支援などを通じて、間接的にこれらの投資テーマへの貢献が期待されます。また、地域経済の活性化に注力する経営方針は、地方創生やDX推進といった、より広範な投資テーマとも親和性があります。地域の中小企業が新たな技術を取り入れたり、事業の再構築を行ったりする際のパートナーとなることで、これらのテーマの実現に貢献していく可能性があります。

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