株式会社アドウェイズ (2489) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: サービス業
AIDX広告M&A
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
D
収益性
業種 500/610位
C
安定性
業種 254/614位
C
成長性
業種 376/599位
E
効率性
業種 572/614位
D
CF健全性
業種 381/613位
売上高
122億円
粗利率
82.6%
営業利益率
2.4%
純利益率
2.1%
ROE
1.9%
ROIC
1.5%
自己資本比率
60.5%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
99億円
NC/時価総額
96.2%
運転資本余剰*
19億円
運転資本余剰/時価総額*
17.9%
フリーCF
8340万円
FCFマージン
0.7%
キャッシュ化率
-0.32倍
PBR
0.76倍
EV/EBITDA
0.9倍
PER
40.8倍
想定株価
264.0円
想定時価総額
103億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年12月期 122億円 101億円 1億円 3億円 4億円 6億円 3億円
2024年12月期 127億円 104億円 2億円 2億円 4億円 5億円 -5億円
2023年12月期 135億円 110億円 2億円 9億円 11億円 13億円 10億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年12月期 223億円 181億円 81億円 3億円 135億円
2024年12月期 229億円 184億円 86億円 4億円 135億円
2023年12月期 252億円 199億円 103億円 3億円 143億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年12月期 99億円 304万円 74億円 - 24億円 5458万円 19億円
2024年12月期 100億円 180万円 77億円 - 28億円 5481万円 14億円
2023年12月期 102億円 5771万円 85億円 - 31億円 69万円 -1億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年12月期 -7978万円 2億円 -1億円 8340万円
2024年12月期 2億円 2億円 -2億円 3億円
2023年12月期 6億円 -9522万円 -29億円 5億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年12月期 6.5円 345.2円 6.4円 99.2% 253.9円 40.8倍 264.0円 103億円 42,006,000株 2,923,800株
2024年12月期 -12.1円 344.9円 3.0円 - 256.9円 - - - 42,006,000株 2,923,800株
2023年12月期 25.1円 364.9円 5.8円 23.0% 260.8円 20.1倍 503.9円 197億円 42,006,000株 2,923,800株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年12月期 1.9% 1.1% 1.5% 82.6% 2.4% 3.5% 2.1% 0.7% 60.5% -
2024年12月期 -3.5% -2.1% 0.9% 81.6% 1.3% 3.1% -3.7% 2.7% 58.9% -
2023年12月期 6.8% 3.8% 4.5% 81.0% 6.8% 8.5% 7.1% 3.7% 56.5% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年12月期 -3.7% 78.6% -46.6% -3.1% -24.3% -43.8% 代表取締役 山田翔
2024年12月期 -6.2% -81.9% -149.0% 9.4% -19.4% -49.6% 代表取締役 山田翔
2023年12月期 0.8% -44.9% -61.9% -34.9% -20.2% -17.3% 代表取締役 山田翔

業種比較(サービス業、613社中央値)

指標株式会社アドウェイズ業種中央値
ROE1.9%10.3%
ROA1.1%5.2%
営業利益率2.4%7.4%
純利益率2.1%5.0%
自己資本比率60.5%53.6%
売上成長率-3.7%7.3%
PER40.8倍15.2倍
PBR0.76倍1.69倍
EV/EBITDA0.9倍7.0倍
NC/時価総額96.2%13.8%
運転資本余剰/時価総額17.9%2.5%
同業他社: 日本郵政株式会社(6178)株式会社リクルートホールディングス(6098)楽天グループ株式会社(4755)パーソルホールディングス株式会社(2181)株式会社電通グループ(4324)全614社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

サービス業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社トリドリ (9337) 102億円 54億円
GMOメディア株式会社 (6180) 102億円 71億円
株式会社早稲田学習研究会 (5869) 102億円 70億円
株式会社ブランジスタ (6176) 102億円 52億円
株式会社Orchestra Holdings (6533) 105億円 158億円
株式会社エスユーエス (6554) 105億円 150億円
株式会社ビケンテクノ (9791) 106億円 365億円
セルソース株式会社 (4880) 101億円 37億円
サービス業の企業一覧(全614社)→

異常検知フラグ

2018年3月期: extreme_payout_ratio

AI分析(2025年12月期)

AI
全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」AI技術を活用した広告効果向上アドプラットフォーム事業エージェンシー事業海外展開(特にアジア市場)

見通し: 2025年度は売上高122億円、営業利益2.9億円。アドプラットフォーム事業は「UNICORN」のブランド広告拡大で13.1%増収、エージェンシー事業は大手広告主の減少で23.1%減収と明暗を分けた。今後はAI技術活用、海外展開強化で企業価値向上を目指す。

強み: AI技術を活用した広告効果向上ノウハウ。独自のアドプラットフォーム「UNICORN」によるブランド広告領域での強み。

懸念: 大手広告主の方針転換による広告出稿減リスク。金融関連領域における広告需要の低迷。海外事業におけるカントリーリスク。

リスク: 主要クライアントの広告出稿方針変更や特定領域の需要低迷による売上減少リスク。競合激化による価格競争や新規参入による競争優位性低下リスク。個人情報漏洩やシステム障害による信用低下・損害賠償リスク。

AI詳細分析(2025年12月期)

事業概要

株式会社アドウェイズは、アドプラットフォーム事業とエージェンシー事業を主軸とするインターネット広告企業です。アドプラットフォーム事業では、全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」や「AppDriver」、モバイル・PC向けアフィリエイト広告サービス「Smart-C」「JANet」などを提供し、広告主のマーケティング活動を支援しています。エージェンシー事業では、広告商品および関連サービスの代理販売、アプリ・ウェブの包括的なマーケティング支援を手掛けており、特にマンガやゲーム業界、金融業界のクライアントが多くを占めています。その他、士業向けポータルサイト運営、インフルエンサーマーケティング、サウナ事業なども展開し、事業ポートフォリオの多角化を図っています。国内市場に加え、東アジアを中心とした海外展開も積極的に進めており、グローバルな事業展開を推進しています。

直近決算ハイライト

2025年12月期(通期)の連結業績は、売上高が前年比3.7%減の12,219,492千円となりました。これは、全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」における広告需要が増加したものの、国内エージェンシー事業における一部大手広告主の広告需要減や、アドプラットフォーム事業の金融関連領域での広告需要減少が影響したためです。一方、販売費及び一般管理費を抑制した結果、営業利益は前年比78.6%増の297,231千円と大幅に増加しました。持分法による投資利益や投資有価証券売却益などを計上したことにより、経常利益は同20.5%増の607,159千円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期の損失から252,902千円の利益へと転換しました。セグメント別では、アドプラットフォーム事業の売上高が同13.1%増と好調でしたが、エージェンシー事業は同15.2%減と苦戦しました。

強みと競争優位性

アドウェイズの競争優位性は、まず、AI技術を活用した全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」を筆頭とする自社プロダクトの開発力にあります。これにより、広告配信の効率化・自動化を実現し、広告主に対して高い費用対効果を提供しています。また、スマートフォン広告分野における長年の実績とノウハウは、急速に変化する市場環境への適応力を高めています。主要広告代理店との戦略的連携を深めている点も強みであり、大手広告主の獲得に繋がっています。さらに、国内だけでなく、台湾をはじめとするアジア市場での事業展開も進めており、グローバルな事業基盤を構築しつつあることも、今後の成長における優位性となるでしょう。これらの要素が組み合わさることで、競争の激しいインターネット広告市場において独自のポジションを築いています。

リスク要因

同社の事業リスクとしては、まず、広告主クライアントの特定業界への依存が挙げられます。ゲーム、マンガ、金融業界の動向に業績が左右される可能性があります。また、インターネット広告業界は参入障壁が比較的低く、多数の競合企業が存在するため、競争環境は厳しい状況です。特に、資金力のある大手企業によるM&Aや、競合他社による新たなビジネスモデルの創出は、同社の優位性を損なう可能性があります。代理店への依存度が高まることで、営業戦略の浸透スピードが遅れるリスクも指摘されています。さらに、新しい広告手法の出現や、個人情報保護規制の強化、システム障害、サイバー攻撃、海外子会社におけるカントリーリスクなども、事業継続に影響を与える可能性があります。

投資テーマとの関連

アドウェイズは、AI技術を広告運用やマーケティングプラットフォームに積極的に活用しており、AI関連の投資テーマとの関連が深いです。全自動マーケティングプラットフォーム「UNICORN」は、AIによる広告配信の最適化を実現しており、効率的なマーケティング活動を求める企業にとって魅力的なソリューションとなっています。また、スマートフォン市場の拡大や、グローバルなデジタル広告市場の成長といったトレンドとも合致しており、これらのテーマの進展は同社の事業拡大に寄与する可能性があります。特に、アジア市場におけるデジタル化の進展は、同社の海外事業にとって追い風となることが期待されます。これらの投資テーマとの親和性の高さは、同社への投資妙味を高める要因の一つと考えられます。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。