株式会社TENTIAL (325A) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 小売業
アパレルEC
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
B
収益性
業種 26/360位
B
安定性
業種 69/359位
D
成長性
業種 300/355位
A
効率性
業種 33/360位
D
CF健全性
業種 310/360位
売上高
111億円
粗利率
72.6%
営業利益率
10.5%
純利益率
7.3%
ROE
17.6%
ROIC
16.1%
自己資本比率
61.7%
D/Eレシオ
0.09
有利子負債
4億円
ネットキャッシュ
39億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
18億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-5億円
FCFマージン
-4.4%
キャッシュ化率
-0.28倍
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年8月期 111億円 81億円 1億円 12億円 13億円 12億円 8億円
2025年1月期 128億円 92億円 8146万円 15億円 15億円 14億円 11億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年8月期 75億円 67億円 25億円 4億円 47億円
2025年1月期 63億円 56億円 36億円 4億円 23億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年8月期 43億円 18億円 4億円 4億円 922万円 - 18億円
2025年1月期 42億円 8億円 5億円 13億円 922万円 - 6億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年8月期 -2億円 -3億円 7億円 -5億円
2025年1月期 26億円 -4億円 5億円 22億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年8月期 111.2円 614.3円 - - 517.4円 - - - 7,576,500株 -
2025年1月期 160.1円 344.2円 - - 433.8円 - - - 6,655,600株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年8月期 17.6% 10.8% 16.1% 72.6% 10.5% 11.5% 7.3% -4.4% 61.7% 0.09
2025年1月期 46.3% 16.9% 28.5% 72.0% 11.3% 11.9% 8.3% 17.4% 36.6% 0.56

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年8月期 -13.3% -19.6% -23.0% - - - 代表取締役社長 中西裕太郎
2025年1月期 - - - - - - 代表取締役社長 中西裕太郎

業種比較(小売業、359社中央値)

指標株式会社TENTIAL業種中央値
ROE17.6%7.9%
ROA10.8%3.6%
営業利益率10.5%3.6%
純利益率7.3%2.4%
自己資本比率61.7%45.6%
売上成長率-13.3%4.5%
PER-17.5倍
PBR-1.58倍
EV/EBITDA-7.9倍
NC/時価総額--3.8%
運転資本余剰/時価総額--16.2%
同業他社: イオン株式会社(8267)株式会社セブン&アイ・ホールディングス(3382)株式会社ファーストリテイリング(9983)株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)株式会社ヤマダホールディングス(9831)全360社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

小売業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
サイプレス・ホールディングス株式会社 (428A) - 113億円
株式会社ハブ (3030) 124億円 113億円
株式会社ありがとうサービス (3177) 34億円 114億円
グローバルスタイル株式会社 (7126) 51億円 115億円
ティーライフ株式会社 (3172) 48億円 115億円
株式会社一家ホールディングス (7127) 49億円 115億円
株式会社 ハウス オブ ローゼ (7506) - 115億円
ジーイエット株式会社 (7603) - 116億円
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AI分析(2025年8月期)

アパレルEC
リカバリーウェア「BAKUNE」シリーズ健康志向の高まりECサイト新商品開発海外展開

見通し: 2025年8月期は7ヶ月変則決算だが、売上高111億円、営業利益11億円超と好調。健康志向の高まりとリカバリーウェア市場の拡大を追い風に、今後も新商品開発、海外展開、顧客接点拡大により持続的な成長を目指す。

強み: リカバリーウェア「BAKUNE」シリーズが主力。健康意識の高まりを背景に市場が拡大しており、独自のポジションを確立しつつある。

懸念: 主力商品「BAKUNE」シリーズへの依存度が高く、競合激化による販売動向の変化が業績に影響するリスクがある。また、製造委託先の豊島株式会社への依存度も高い。

リスク: 1.ECサイトへのシステム障害リスク:売上の74.1%をECが占めるため、障害発生時は機会損失が拡大する。2.主力商品「BAKUNE」への過度な依存:競合参入や競争激化により販売動向が変化した場合、業績に影響。3.製造委託先への依存:豊島株式会社に製造の8割以上を委託しており、同社の施策変更や不測の事態発生は生産に重大な影響。

AI詳細分析(2025年8月期)

事業概要

TENTIAL(テンシャル)ブランドを展開する同社は、「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す」をミッションに掲げ、コンディショニング製品の企画・開発・販売を行っています。主力製品はリカバリーウェアの「BAKUNE」シリーズであり、2025年8月期においては売上高の8割超を占める基幹商品となっています。同社は、インソールから始まり、リカバリーウェア、掛け布団、ナイトウェア、寝具、サンダル、衣類など、商品のラインナップを徐々に拡大しており、2023年のリカバリー領域市場規模約9,000億円のうち、衣服(スポーツ以外)カテゴリーは1,438億円と、2019年から1.66倍に成長しています。この成長市場において、科学的エビデンスに基づいた「コンディショニング」という新しい切り口で、既存市場に新機軸を打ち出し、新たな市場創出を目指しています。ECチャネルが売上構成の約74.1%を占めるなど、オンライン販売を主軸としたビジネスモデルを展開しており、顧客ロイヤリティ向上施策としてポイントプログラム「TENTIAL Club」を導入しています。

直近決算ハイライト

2025年8月期(7ヶ月変則決算)において、同社は売上高111億3448万5千円、営業利益11億6769万9千円、経常利益11億5779万8千円、当期純利益8億1746万1千円を計上しました。決算期の変更に伴い前期比較はありませんが、健康志向の高まりとリカバリーウェア市場の拡大を背景に、新商品の開発や直営店舗の新規開設(TENTIAL大阪、TENTIAL広島、TENTIAL横浜みなとみらい、TENTIAL福岡天神)といった積極的な事業展開を行った結果、堅調な業績を達成しました。売上高の約74.1%をECチャネルが占める中、棚卸資産の増加額が10億4745万1千円、法人税等の支払額が5億2806万円となった一方で、税引前当期純利益は11億5779万8千円となり、営業活動によるキャッシュフローはマイナス2億2541万1千円となりました。これは、事業拡大に伴う在庫投資の増加や、法人税等の支払いが主な要因と考えられます。

強みと競争優位性

同社の強みは、健康意識の高まりとリカバリー市場の成長という追い風を捉え、「コンディショニングを実装する」という明確なビジョンに基づいた商品開発とブランディングにあります。主力製品であるリカバリーウェア「BAKUNE」シリーズは、市場において高い認知度と販売実績を有しており、2025年8月期においては売上高の8割超を占めるほどの支持を得ています。科学的エビデンスに基づいた商品開発と、ナイトウェア、寝具、サンダル、衣類といった幅広い商品ラインナップの展開は、多様な顧客ニーズに応えるだけでなく、顧客ロイヤリティの向上にも寄与しています。また、ECチャネルを主軸としつつ、直営店舗の出店や小売店への販路拡大を進めることで、顧客接点を拡大し、効率的な新規顧客獲得と既存顧客の維持・深耕を図っています。これらの戦略は、同社が競争の激しいアパレル・健康関連市場において独自のポジションを確立する上で重要な優位性となっています。

リスク要因

同社が抱えるリスクとして、まず主力商品である「BAKUNE」シリーズへの依存度の高さが挙げられます。売上高の8割超を占めるこのシリーズの販売動向が変化した場合、業績に大きな影響を与える可能性があります。また、ECチャネルが売上の大半を占めるため、システム障害が発生した場合には、収益機会の逸失や顧客からの信頼低下を招くリスクがあります。さらに、景表法や薬機法といった各種法規制への抵触リスクも存在します。特に、商品の効果や性能に関する広告表示においては、厳格な審査体制を構築していますが、法改正や解釈の変更により、予期せぬ抵触が生じる可能性は否定できません。製造委託先である豊島株式会社への依存度も高く、同社の事業方針変更や不測の事態発生は、主力商品の製造に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクは、同社の事業継続性と収益安定性に影響を与える可能性があります。

投資テーマとの関連

同社は、健康寿命の延伸やウェルビーイングといった、近年注目度が高まる「ヘルスケア・ウェルネス」分野に属しています。特に、リカバリーウェアや睡眠の質向上といった製品は、現代人の慢性的な疲労感や睡眠不足といった課題解決に貢献するものであり、これらのニーズの高まりは、同社にとって大きな成長機会となります。また、ECチャネルでの販売が主軸であることから、デジタル化やD2C(Direct to Consumer)といったトレンドとも親和性が高いと言えます。さらに、自社ECサイトでの販売においては顧客データの活用が不可欠であり、データに基づいた商品開発やマーケティング戦略は、AIやデータサイエンスといったテーマとの関連性も示唆されます。将来的には、国内外への事業拡大や新市場創出を目指しており、成長テーマとの連動性も期待できる企業です。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。