グローバルスタイル株式会社 (7126) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 小売業
ECインバウンド
財務プロファイル(全4165社中の相対位置)
B
収益性
業種 54/361位
D
安定性
業種 238/360位
C
成長性
業種 128/355位
B
効率性
業種 72/361位
C
CF健全性
業種 106/361位
売上高
115億円
粗利率
55.8%
営業利益率
7.0%
純利益率
4.4%
ROE
17.3%
ROIC
10.4%
自己資本比率
39.0%
D/Eレシオ
0.84
有利子負債
25億円
ネットキャッシュ
-18億円
NC/時価総額
-35.3%
運転資本余剰*
-29億円
運転資本余剰/時価総額*
-56.8%
フリーCF
4億円
FCFマージン
3.9%
キャッシュ化率
1.44倍
PBR
1.74倍
EV/EBITDA
6.5倍
PER
9.9倍
想定株価
1498.8円
想定時価総額
51億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年7月期 115億円 64億円 3億円 8億円 11億円 8億円 5億円
2024年7月期 112億円 60億円 2億円 6億円 9億円 7億円 4億円
2023年7月期 104億円 56億円 2億円 7億円 9億円 7億円 5億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年7月期 75億円 37億円 35億円 10億円 29億円
2024年7月期 75億円 38億円 37億円 14億円 25億円
2023年7月期 73億円 39億円 37億円 16億円 21億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年7月期 7億円 26億円 3億円 25億円 843万円 - -29億円
2024年7月期 9億円 25億円 3億円 30億円 843万円 - -28億円
2023年7月期 11億円 23億円 3億円 34億円 843万円 - -26億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年7月期 7億円 -3億円 -7億円 4億円
2024年7月期 6億円 -4億円 -4億円 2億円
2023年7月期 3億円 -6億円 5246万円 -3億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年7月期 150.9円 862.7円 33.0円 21.9% -529.7円 9.9倍 1498.8円 51億円 3,502,744株 127,700株
2024年7月期 136.9円 741.1円 30.0円 21.9% -646.2円 10.8倍 1485.5円 49億円 3,502,744株 189,200株
2023年7月期 150.2円 643.6円 30.0円 20.0% -701.1円 11.4倍 1716.3円 55億円 3,502,744株 294,100株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年7月期 17.3% 6.8% 10.4% 55.8% 7.0% 9.2% 4.4% 3.9% 39.0% 0.84
2024年7月期 18.1% 5.9% 8.0% 53.6% 5.6% 7.7% 4.0% 1.6% 32.7% 1.24
2023年7月期 22.9% 6.5% 8.5% 53.5% 6.3% 8.6% 4.5% -2.7% 28.2% 1.63

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年7月期 2.6% 27.3% 13.4% 8.0% - 13.5% 代表取締役社長 田城弘志
2024年7月期 7.3% -4.5% -6.2% 10.3% - 26.8% 代表取締役社長 田城弘志
2023年7月期 14.4% 20.2% 38.0% - - - 代表取締役社長 田城弘志

業種比較(小売業、360社中央値)

指標グローバルスタイル株式会社業種中央値
ROE17.3%7.9%
ROA6.8%3.6%
営業利益率7.0%3.6%
純利益率4.4%2.4%
自己資本比率39.0%46.0%
売上成長率2.6%4.5%
PER9.9倍17.5倍
PBR1.74倍1.58倍
EV/EBITDA6.5倍8.0倍
NC/時価総額-35.3%-3.2%
運転資本余剰/時価総額-56.8%-16.0%
同業他社: イオン株式会社(8267)株式会社セブン&アイ・ホールディングス(3382)株式会社ファーストリテイリング(9983)株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)株式会社ヤマダホールディングス(9831)全361社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

小売業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社ライフフーズ (3065) 50億円 96億円
株式会社三洋堂ホールディングス (3058) 50億円 172億円
株式会社一家ホールディングス (7127) 49億円 115億円
株式会社伸和ホールディングス (7118) 53億円 67億円
ティーライフ株式会社 (3172) 48億円 115億円
愛眼株式会社 (9854) 47億円 153億円
株式会社銀座ルノアール (9853) 56億円 83億円
株式会社和心 (9271) 56億円 28億円
小売業の企業一覧(全361社)→

AI分析(2025年7月期)

ECインバウンド
店舗戦略(新規出店・新業態展開)人材採用・育成インバウンド需要対応SPAモデル会員サービス拡充

見通し: 中期経営計画(2027年7月期まで)に基づき、全国主要都市・近郊への出店、人材育成、国内外縫製工場ネットワーク強化、物流効率化を推進し、GS事業の収益拡大を目指す。インバウンド需要への対応も注力する。

強み: 約5,000種類の豊富な生地品揃え、プライベートフィッティングルーム等、顧客体験を重視した店舗展開。SPAモデルによる商品開発力。

懸念: 原材料価格高騰や円安による仕入原価上昇、競合激化による価格・品揃え競争。代表取締役への依存度が高い。

リスク: 原材料価格高騰や円安による仕入原価上昇は業績に直接影響。競合激化により価格競争が激化する可能性。代表取締役への依存度が高く、代替人材育成が課題。

AI詳細分析(2025年7月期)

事業概要

同社は、メンズ・レディス・キッズ向けのオーダースーツ、オーダーシャツ、オーダーコート、オーダーシューズなどの企画・販売を主たる事業として展開しています。既製服(ネクタイ、ベルト、シューズ等)の販売も手掛けています。店舗は全国主要都市を中心に40店舗(2025年7月31日現在)を展開しており、「GINZA Global Style」のようなプライベートフィッティングルーム設置店や、「GINZA Global Style COMFORT」のようなカフェ併設店、さらには「GINZA Global Style PREMIUM」や「Premium Marunouchi」といった新業態も展開しています。2018年10月からはレディスオーダースーツブランド「GINZA Global Style Ladies」も展開し、2020年6月からはオンラインでのオーダーサービスも開始しています。顧客サービスとしては、購入した衣類のクリーニングや保管、修理などを行える「GSクローゼット」を提供し、顧客との関係性構築を図っています。同社はオーダースーツ販売事業という単一セグメントで事業を展開しています。

直近決算ハイライト

2025年7月期(通期)の業績は、売上高が114億60百万円(前年同期比2.6%増)と微増収となりました。これは、新規出店や店舗統合といった施策によるものです。販売費及び一般管理費は、新規出店に伴う人件費や地代家賃の増加により、55億91百万円(同4.3%増)となりました。利益面では、営業利益が8億1百万円(同27.3%増)、経常利益が8億21百万円(同25.0%増)、当期純利益が5億3百万円(同13.4%増)といずれも大幅な増益を達成しました。これは、売上総利益率の改善や、販管費の増加を吸収できるほどの利益率改善があったことを示唆しています。同社はオーダースーツ販売事業の単一セグメントであるため、セグメント別の詳細な分析は省略されています。

強みと競争優位性

同社の強みは、約5,000種類という国内有数の豊富な生地の品揃えと、2着48,000円、1着38,000円からという「お買い得感」のある価格設定にあります。これにより、幅広い顧客層のニーズに応え、市場での競争優位性を確立しています。また、プライベートフィッティングルームの設置やカフェ併設など、顧客がオーダーメイドのプロセスそのものを楽しめるよう、快適で魅力的な店舗空間の演出にも注力しており、顧客体験価値の向上を図っています。SPA(製造小売業)モデルを確立しており、店頭で得た顧客ニーズを反映したスピーディーな商品開発が可能です。さらに、会員制度「GS倶楽部」および「GSアプリ倶楽部」を拡充し、顧客の利便性向上とリピート購入促進に繋げている点も競争優位性と言えます。

リスク要因

同社は、需要見込みの変動リスクに直面しています。顧客の需要動向との乖離により、原材料在庫の回転率低下が生じる可能性があります。また、ユーロ建ての生地仕入れにおける為替変動リスクや、中国での人件費・諸経費高騰による仕入原価上昇リスクも抱えています。海外での縫製に伴うカントリーリスク、店舗物件の確保が計画通りに進まないことによる出店計画への影響、そしてオーダースーツ販売に必要な採寸技術や商品知識を持つ人材の育成・採用の遅延も、販売力低下のリスクとなります。さらに、競合他社との価格・品揃えにおける厳しい競争、ライフスタイルの変化(ワークライフバランスの変化、クールビズ・カジュアルウェアの定着など)によるオーダースーツ需要への影響も懸念されます。

投資テーマとの関連

同社は、個々の顧客の体型や好みに合わせたオーダースーツを提供するビジネスモデルであり、パーソナライズ化や顧客体験重視といった現代の消費トレンドと親和性があります。近年、サステナビリティへの関心が高まる中で、長く愛用できる高品質なオーダースーツは、ファッション業界におけるエシカル消費の観点からも注目される可能性があります。また、インバウンド需要への対応として免税サービスや国際配送サービスを開始するなど、グローバルな視点での事業展開も進めており、国際的な経済活動の回復といったテーマとも関連が考えられます。オンラインオーダーサービスの強化は、デジタル化やDX推進といった投資テーマとも関連が深いです。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。