monoAI technology株式会社 (5240) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
AIメタバース
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 610/649位
A
安定性
業種 64/657位
E
成長性
業種 624/637位
E
効率性
業種 612/657位
E
CF健全性
業種 520/656位
売上高
10億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
-27.5%
ROIC
-21.9%
自己資本比率
86.5%
D/Eレシオ
0.02
有利子負債
2320万円
ネットキャッシュ
11億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
10億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-6606万円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年12月期 10億円 3億円 171万円 -4億円 -4億円 -4億円 -3億円
2024年12月期 14億円 5億円 4541万円 -3億円 -2億円 -3億円 -6億円
2023年12月期 12億円 4億円 3589万円 -2億円 -1億円 -2億円 -2億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年12月期 14億円 13億円 2億円 3690万円 12億円
2024年12月期 19億円 18億円 3億円 5096万円 16億円
2023年12月期 15億円 11億円 3億円 7490万円 11億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年12月期 12億円 117万円 6930万円 2320万円 - - 10億円
2024年12月期 13億円 355万円 3億円 7021万円 - - 10億円
2023年12月期 9億円 98万円 1億円 2億円 - 2億円 6億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年12月期 -1億円 4389万円 -4698万円 -6606万円
2024年12月期 -5億円 -7218万円 9億円 -6億円
2023年12月期 -2億円 -3億円 -248万円 -5億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年12月期 -27.4円 99.8円 - - 92.6円 - - - 12,264,800株 -
2024年12月期 -51.6円 127.3円 - - 98.0円 - - - 12,260,240株 -
2023年12月期 -19.8円 110.6円 - - 73.3円 - - - 10,359,160株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年12月期 -27.5% -23.8% -21.9% - - - - - 86.5% 0.02
2024年12月期 -37.5% -31.2% -12.1% 32.3% -19.7% -16.5% -41.0% -38.6% 83.2% 0.04
2023年12月期 -17.7% -13.7% -9.4% 34.7% -14.0% -11.1% -16.3% -38.0% 77.0% 0.13

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年12月期 -31.4% -238.7% -157.4% -12.2% - - 代表取締役社長 山下真輝
2024年12月期 14.8% -261.6% -388.3% - - - 代表取締役社長 山下真輝
2023年12月期 -14.2% -346.2% -383.7% - - - 代表取締役社長 本城嘉太郎

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標monoAI technology株式会社業種中央値
ROE-27.5%11.2%
ROA-23.8%6.6%
営業利益率-8.6%
純利益率-6.5%
自己資本比率86.5%62.0%
売上成長率-31.4%9.2%
PER-17.2倍
PBR-2.29倍
EV/EBITDA-7.8倍
NC/時価総額-20.4%
運転資本余剰/時価総額-6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
アクセルマーク株式会社 (3624) - 10億円
株式会社Sapeet (269A) 42億円 10億円
GreenBee株式会社 (3913) 30億円 10億円
株式会社ソフトフロントホールディングス (2321) - 10億円
株式会社ジーネクスト (4179) - 10億円
株式会社雨風太陽 (5616) - 10億円
株式会社デジタルプラス (3691) - 9億円
株式会社キットアライブ (5039) 18億円 9億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2025年12月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2022年12月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)

AI分析(2025年12月期)

AIメタバース
産業AXソリューションAIエージェント基盤「monoAI Agent」XR CLOUDメタバース人材確保・育成

見通し: 3期連続の赤字から脱却し、2026年12月期第4四半期での四半期黒字化、2027年12月期での通期黒字化を目指す。独自AI「monoAI Agent」を核とした「産業AXソリューション」の外部販売が収益回復の鍵となる。

強み: XR技術とAI技術をコアに、ゲーム業界で培った技術を多様な産業へ展開。AR・AIに注力しDX推進を支援する点が強み。

懸念: 創業社長への依存度が高く、代表取締役の職務継続が困難となった場合、経営成績に影響を及ぼす可能性がある。また、特定顧客への依存度も依然として高い。

リスク: 継続企業の前提に重要な疑義が生じる状況。3期連続の営業・経常・純損失、営業CFマイナスが継続。早期の黒字化と構造転換が急務。資金繰りは当面問題ないが、事業環境の変化や競合激化による収益悪化リスクは残る。

AI詳細分析(2025年12月期)

事業概要

当社グループは、「先進技術で、社会の未来を創造する」をミッションに掲げ、通信技術とAI技術をコアとして、ゲーム産業で培った先進技術を様々な産業に展開し、サービス開発を行うことで企業価値の最大化を目指しています。主力事業はXR(Extended Reality)技術を活用したサービス提供であり、具体的には、顧客独自のメタバースを構築する「メタバースサービス」、社内イベントや展示会などを企画・制作・運営する「XRイベントサービス」、そしてXR全般の幅広いニーズに応える「XR周辺サービス」の3つで構成されています。これらのサービスは、統合プラットフォームである「XR CLOUD」を基盤として提供されています。近年は、XR技術とAIを組み合わせた企業の業務自律化を支援する「産業AX」の確立を推進しており、特に独自開発のAIエージェント基盤「monoAI Agent」を活用したソリューション展開に注力しています。特定の産業に依存せず、XR技術の適用範囲を広げ、国内外への展開を図るビジネスモデルを展開しています。

直近決算ハイライト

直近連結会計年度における売上高は980,881千円となり、前年同期比で31.4%減少しました。営業損失は390,792千円、経常損失は382,467千円、親会社株主に帰属する当期純損失は336,159千円と、いずれも赤字となりました。特に、当期純損失は前年同期の585,573千円から大幅な改善は見られたものの、依然として厳しい状況です。売上総利益は26.8%減の337,426千円となり、売上高の減少に連動して原価も減少しましたが、利益率の改善には至っていません。販売費及び一般管理費は2.0%減の728,219千円に抑制されており、コスト構造改革への取り組みが見られます。営業活動によるキャッシュ・フローは109,952千円の支出となりましたが、前年同期の478,907千円の支出からは支出額が圧縮されています。純資産合計は336,136千円減少し、自己資本比率は86.5%、流動比率は873.8%と、財務の安定性を示す指標は高い水準を維持しています。

強みと競争優位性

当社グループの強みは、ゲーム産業で培われた高度な通信技術とAI技術をコアコンピタンスとしている点にあります。これにより、大規模な仮想空間の構築やリアルタイムでのインタラクションを実現するプラットフォーム「XR CLOUD」を開発・提供できています。また、独自開発のAIエージェント基盤「monoAI Agent」は、企業の業務自律化を支援する「産業AX」の中核技術として、競合との差別化要因となり得ます。特定顧客への依存度が高いものの、大日本印刷株式会社をはじめとする主要取引先との強固な関係は、安定した収益基盤の維持に貢献しています。さらに、メタバース開発需要のある企業へ効率的にアプローチするためのオウンドメディア「メタバース相談室」の運営や、他社とのアライアンス戦略は、新規顧客獲得と販路拡大に向けた積極的な取り組みとして評価できます。これらの戦略を通じて、XR技術とAIを融合させた先端的なソリューションを提供できることが、競争優位性の源泉となっています。

リスク要因

当社の事業運営における主要なリスク要因として、まず顧客のソフトウェア投資動向やXR・メタバース需要の変化が挙げられます。景気動向の悪化や顧客ニーズの変化により、これらの投資が抑制されると業績に影響を及ぼす可能性があります。また、XR市場の急速な技術革新と激化する競争環境は、常に新しいサービス開発や価格競争への対応を迫られ、収益性に影響を与えるリスクとなります。人材の確保と育成は、少子高齢化やエンジニア市場の枯渇により厳しい状況にあり、計画通りの人材確保・育成が進まない場合は事業展開の足かせとなる恐れがあります。さらに、創業社長である代表取締役への依存度が高い点もリスクとして認識されており、何らかの理由で同氏が業務を継続できなくなった場合、経営成績や事業展開に影響を与える可能性があります。加えて、当連結会計年度において3期連続で営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上している点は、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象であり、早期の黒字化が喫緊の課題となっています。

投資テーマとの関連

当社グループは、XR(Extended Reality)技術とAI(人工知能)技術を事業の中核に据えており、これらの最先端技術は現在の株式市場において非常に注目度の高い投資テーマです。特に、XR技術はメタバースの基盤技術として、またAI技術は業務効率化や自動化の推進力として、それぞれ独立したテーマとしてだけでなく、両者を組み合わせた「XR×AI」の領域は、将来的な成長ポテンシャルが高いと見られています。具体的には、独自開発のAIエージェント基盤「monoAI Agent」は、企業のDX推進や業務自律化を支援する「産業AXソリューション」として、AI活用という投資テーマと深く関連しています。また、メタバースプラットフォーム「XR CLOUD」は、メタバースという投資テーマそのものに直接的に関連しており、今後の市場拡大に伴う恩恵が期待されます。これらの技術を駆使し、ゲーム産業で培ったノウハウを他産業へ展開する事業戦略は、多様な分野でのXR・AI活用という広範な投資テーマに合致しています。

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