アクセルマーク株式会社 (3624) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
EC暗号資産
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 645/649位
B
安定性
業種 265/657位
E
成長性
業種 631/637位
E
効率性
業種 602/657位
E
CF健全性
業種 641/656位
売上高
10億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
-95.8%
ROIC
-44.6%
自己資本比率
60.1%
D/Eレシオ
0.02
有利子負債
1986万円
ネットキャッシュ
9億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
4億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-7億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年9月期 10億円 1億円 299万円 -5億円 -5億円 -7億円 -8億円
2024年9月期 16億円 8925万円 1645万円 -3億円 -3億円 -3億円 -4億円
2023年9月期 21億円 2億円 725万円 -9887万円 -9162万円 -1億円 -1億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年9月期 13億円 11億円 5億円 2140万円 8億円
2024年9月期 9億円 7億円 9980万円 4億円 5億円
2023年9月期 14億円 12億円 2億円 4億円 8億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年9月期 9億円 4824万円 6577万円 1986万円 8487万円 6281万円 4億円
2024年9月期 5億円 5087万円 6565万円 4億円 3754万円 - 4億円
2023年9月期 9億円 3485万円 2億円 4億円 2億円 - 7億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年9月期 -5億円 -2億円 11億円 -7億円
2024年9月期 -3億円 -1億円 120万円 -4億円
2023年9月期 -2億円 -2億円 101万円 -3億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年9月期 -49.6円 40.9円 - - 46.1円 - - - 19,494,600株 -
2024年9月期 -36.5円 43.1円 - - 7.3円 - - - 21,292,600株 -
2023年9月期 -4.8円 39.8円 - - 25.8円 - - - 21,292,600株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年9月期 -95.8% -57.6% -44.6% - - - - - 60.1% 0.02
2024年9月期 -84.7% -42.0% -26.2% 5.6% -19.3% -18.2% -24.5% -25.0% 49.6% 0.78
2023年9月期 -12.1% -7.2% -5.8% 10.3% -4.6% -4.3% -4.8% -15.6% 59.6% 0.42

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年9月期 -38.6% -270.3% -296.4% -28.6% -19.0% - 代表取締役社長 松川裕史
2024年9月期 -26.1% -408.9% -479.4% -15.8% -11.4% - 代表取締役社長 松川裕史
2023年9月期 -19.7% -849.3% -201.8% -8.3% -2.8% - 代表取締役社長 松川裕史

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標アクセルマーク株式会社業種中央値
ROE-95.8%11.2%
ROA-57.6%6.6%
営業利益率-8.6%
純利益率-6.5%
自己資本比率60.1%62.0%
売上成長率-38.6%9.2%
PER-17.2倍
PBR-2.29倍
EV/EBITDA-7.8倍
NC/時価総額-20.4%
運転資本余剰/時価総額-6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
monoAI technology株式会社 (5240) - 10億円
GreenBee株式会社 (3913) 30億円 10億円
株式会社ソフトフロントホールディングス (2321) - 10億円
株式会社Sapeet (269A) 42億円 10億円
株式会社デジタルプラス (3691) - 9億円
株式会社ジーネクスト (4179) - 10億円
株式会社キットアライブ (5039) 18億円 9億円
株式会社雨風太陽 (5616) - 10億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2025年9月期: 売上3年連続減少
2022年9月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2020年9月期: 債務超過

AI分析(2025年9月期)

EC暗号資産
トレーディングカード事業拡大ビューティー&ウェルネス事業暗号資産活用財務戦略子会社連携(crafty, スパイラルセンス)グロース市場上場維持

見通し: トレーディングカード事業とビューティー&ウェルネス事業を両輪として、高利益率構造への転換を目指す。暗号資産を活用した財務戦略も推進し、企業価値向上を図る。ただし、継続企業の前提に関する疑義があり、対応策の進捗と新株予約権行使による資金調達の不確定性がリスク。

強み: 拡大するトレーディングカード市場と成長が見込まれる美容・健康分野への参入。子会社活用によるEC・開発機能強化。

懸念: 複数事業でセグメント損失を計上しており、収益改善が急務。継続企業の前提に関する重要な不確実性が指摘されている。

リスク: 継続企業の前提に関する重要な不確実性:営業・経常・当期純損失の計上と新株予約権行使による資金調達の不確定性。グロース市場上場維持基準抵触リスク:時価総額が基準未達で、改善期間中に適合しなければ上場廃止の可能性。暗号資産運用リスク:セキュリティリスクと価格変動リスクによる事業・業績への影響。

AI詳細分析(2025年9月期)

事業概要

同社グループは、「楽しい」で世界をつなぐことを経営理念に掲げ、インターネットインフラと技術を活用した多様なサービスを展開しています。主要事業は、成長が期待されるトレーディングカード(トレカ)事業と、ヘルスケア分野を基盤としたビューティー&ウェルネス事業を新たな事業の柱として育成しています。広告事業も展開しており、これら複数事業の連携によるシナジー創出を目指しています。トレカ事業では、実店舗展開に加え、ECオリパサービスブランドや開発機能を傘下に収め、オフラインとオンライン双方での顧客接点拡大を図っています。ビューティー&ウェルネス事業では、化粧品自社ブランドの立ち上げや韓国トレンドサプリメント関連事業への出資を通じて、ヘルスケア事業で培った知見を活かし、新たな収益源の確立を目指しています。将来的には、暗号資産を活用した財務戦略も推進し、事業ポートフォリオの多角化と競争力強化を通じて、持続的な成長と企業価値向上を目指しています。

直近決算ハイライト

当連結会計年度(2024年10月1日~2025年9月30日)の業績は、売上高973,566千円に対し、営業損失520,283千円、経常損失672,303千円、親会社株主に帰属する当期純損失763,131千円と、赤字決算となりました。EBITDAも511,430千円の赤字となっています。セグメント別では、広告事業は売上高637,000千円、セグメント損失125,711千円となり、主要顧客である電子書籍・ゲーム領域での広告需要低迷の影響を受けています。トレカ事業は売上高301,238千円、セグメント損失159,555千円で、新店舗オープンや子会社化による基盤強化を進めるものの、初期投資負担が先行している状況です。その他事業は売上高35,326千円、セグメント損失71,117千円で、ヘルスケア事業でのプラットフォーム開発やビューティー&ウェルネス事業の立ち上げ、IoT事業の譲渡等がありました。財務面では、新株予約権の行使による収入1,120,953千円により、期末の現金及び預金は919,150千円となっています。

強みと競争優位性

同社グループの競争優位性は、成長著しいトレーディングカード市場および将来性の高いヘルスケア・ビューティー&ウェルネス市場という、二つの成長分野に注力している点にあります。特にトレカ事業においては、実店舗展開に加え、ECオリパサービスブランドの買収や自社開発機能の強化により、垂直統合型のビジネスモデルを構築しつつあります。これにより、商品開発から販売、コミュニティ形成までを一貫して手掛けることが可能となり、顧客接点の拡大と強固なファン層の形成に寄与しています。また、ヘルスケア・ビューティー&ウェルネス事業においては、感染症検査技術の開発やECコスメ、韓国トレンドサプリメントといった多様なアプローチで市場開拓を進めており、変化の速い市場環境への適応力と、多角的な収益源の確保を目指せる体制が強みとなります。さらに、暗号資産を活用した財務戦略や、M&A・資本業務提携も積極的に検討する姿勢は、事業ポートフォリオの拡充と競争力強化に繋がる可能性があります。

リスク要因

同社グループは、複数の事業リスクに直面しています。トレーディングカード市場においては、市場規模の拡大ペース鈍化や縮小により、想定通りの成果が得られない可能性があります。また、商品の需要予測の誤りによる在庫リスクや、店舗出店計画の遅延、賃料上昇のリスクも存在します。IoTヘルスケア関連サービスでは、提携先の事業方針変更や提携解消、品質管理体制の不備による重大な品質問題発生リスクが挙げられます。広告事業は競争が激化しており、有力媒体の確保などの優位性確立が保証されていない状況です。さらに、事業展開におけるM&Aの不確実性、各種法的規制の変更や個人情報漏洩リスク、システム障害リスク、優秀な人材の確保・育成の困難さ、コンプライアンス違反、訴訟リスク、新株予約権行使による株価の希薄化、投資有価証券の減損リスク、グロース市場上場維持基準抵触による上場廃止リスク、および東京都に集中している本店所在地における自然災害リスクなども経営に影響を与える可能性があります。加えて、暗号資産の価格変動リスクや、継続企業の前提に関する重要な不確実性も存在します。

投資テーマとの関連

同社グループは、複数の投資テーマとの関連性が考えられます。まず、トレーディングカード事業は、「コレクターズアイテム」「レトロブーム」「KIDULT(キダルト)層」といったテーマと関連が深いです。近年のトレカ市場の拡大は、単なる趣味の域を超え、投資対象としての側面も持ち合わせており、購買力のある大人層の需要を取り込むことで、市場の成長性を享受する可能性があります。次に、ヘルスケア・ビューティー&ウェルネス事業は、「健康志向」「ウェルネス」「アンチエイジング」「K-Beauty」といったテーマに合致しています。高齢化社会の進展や健康意識の高まりは、これらの分野への投資を後押しする要因となります。さらに、暗号資産を活用した財務戦略は、「Web3.0」「メタバース」「デジタルアセット」といったテーマとの関連性を示唆しており、将来的な事業展開によっては、これらの領域における新たな価値創造に繋がる可能性があります。ただし、これらのテーマとの関連性の深さや、事業収益への貢献度については、今後の事業展開と市場環境の変化を注視する必要があります。

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