ゼネラルパッカー株式会社 (6267) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 機械
工場自動化
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
B
収益性
業種 71/230位
A
安定性
業種 59/230位
C
成長性
業種 108/230位
B
効率性
業種 25/230位
C
CF健全性
業種 124/230位
売上高
101億円
粗利率
30.7%
営業利益率
10.6%
純利益率
7.9%
ROE
10.7%
ROIC
9.9%
自己資本比率
68.1%
D/Eレシオ
0.01
有利子負債
9898万円
ネットキャッシュ
28億円
NC/時価総額
52.8%
運転資本余剰*
-3億円
運転資本余剰/時価総額*
-5.5%
フリーCF
4億円
FCFマージン
3.5%
キャッシュ化率
0.51倍
PBR
0.70倍
EV/EBITDA
2.1倍
PER
6.4倍
想定株価
2905.7円
想定時価総額
52億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年7月期 101億円 31億円 1億円 11億円 12億円 11億円 8億円
2024年7月期 99億円 29億円 1億円 10億円 11億円 10億円 7億円
2023年7月期 91億円 29億円 1億円 9億円 10億円 9億円 7億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年7月期 110億円 82億円 31億円 4億円 75億円
2024年7月期 119億円 90億円 46億円 4億円 69億円
2023年7月期 110億円 81億円 41億円 6億円 63億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年7月期 29億円 28億円 17億円 9898万円 9699万円 4億円 -3億円
2024年7月期 29億円 28億円 25億円 2億円 8909万円 4億円 -17億円
2023年7月期 22億円 29億円 22億円 4億円 7957万円 5億円 -19億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年7月期 4億円 -5137万円 -3億円 4億円
2024年7月期 11億円 -1億円 -3億円 10億円
2023年7月期 -3億円 -8612万円 -9392万円 -4億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年7月期 454.0円 4245.7円 110.0円 24.2% 1534.4円 6.4倍 2905.7円 52億円 1,798,800株 1,500株
2024年7月期 407.7円 3905.9円 100.0円 24.5% 1453.1円 7.0倍 2853.6円 51億円 1,798,800株 1,500株
2023年7月期 375.3円 3568.4円 80.0円 21.3% 993.9円 7.0倍 2627.1円 47億円 1,798,800株 1,500株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年7月期 10.7% 7.3% 9.9% 30.7% 10.6% 11.7% 7.9% 3.5% 68.1% 0.01
2024年7月期 10.5% 6.1% 9.8% 29.2% 10.2% 11.4% 7.3% 10.2% 57.8% 0.04
2023年7月期 10.5% 6.0% 9.7% 31.7% 10.3% 11.6% 7.3% -4.4% 57.3% 0.06

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年7月期 2.6% 7.4% 10.9% 5.4% 3.5% -1.6% 代表取締役社長 牧野研二
2024年7月期 8.8% 7.5% 8.4% 3.9% 3.4% -1.1% 代表取締役社長 牧野研二
2023年7月期 4.8% -17.4% -14.6% 2.0% 5.0% 3.7% 代表取締役社長 牧野研二

業種比較(機械、229社中央値)

指標ゼネラルパッカー株式会社業種中央値
ROE10.7%7.1%
ROA7.3%4.3%
営業利益率10.6%8.2%
純利益率7.9%6.5%
自己資本比率68.1%65.2%
売上成長率2.6%3.1%
PER6.4倍13.4倍
PBR0.70倍0.91倍
EV/EBITDA2.1倍6.2倍
NC/時価総額52.8%13.1%
運転資本余剰/時価総額-5.5%-1.9%
同業他社: ダイキン工業株式会社(6367)三菱重工業株式会社(7011)株式会社小松製作所(6301)株式会社 クボタ(6326)株式会社ジェイテクト(6473)全230社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

機械で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
オリエンタルチエン工業株式会社 (6380) 53億円 41億円
株式会社 東京自働機械製作所 (6360) 54億円 97億円
株式会社NFKホールディングス (6494) 51億円 37億円
旭精機工業株式会社 (6111) 54億円 134億円
北川精機株式会社 (6327) 50億円 62億円
株式会社カワタ (6292) 55億円 194億円
株式会社ニッチツ (7021) 47億円 94億円
日本調理機株式会社 (2961) 46億円 181億円
機械の企業一覧(全230社)→

AI分析(2025年7月期)

工場自動化
第7次中期経営計画グローバル展開包装機械事業生産機械事業省人化・環境配慮型製品開発

見通し: 中期経営計画(2024-2026年度)において、グローバル展開加速と事業領域拡大を推進。包装機械事業の好調が牽引し、過去最高売上を達成。生産機械事業の大型案件変動に留意しつつ、安定収益化を図る。

強み: 創業以来培った独創的な技術力と開発力。顧客ニーズに応える高品質な商品提供。グローバル展開と事業領域拡大戦略。

懸念: 特定の取引先(株式会社イシダ)への売上依存度。生産機械事業における大型案件の有無による業績変動。

リスク: 包装機械・生産機械の需要は食品業界の設備投資動向や顧客ニーズに影響される。主要顧客である株式会社イシダへの売上依存度が高い。個別受注生産のため、検収タイミングや大型案件の有無で業績が変動しやすい。

AI詳細分析(2025年7月期)

事業概要

当グループは、包装機械と生産機械の設計、製造、販売、保守サービスを主軸に事業を展開しています。包装機械事業では、自動包装機械および包装システムの提供を、国内はもとより、中国、アメリカなどの海外拠点でも行っています。生産機械事業では、主に食品・製菓製造機械や装置の設計、製造、販売、保守サービスを手掛けています。これらの事業は、主に食品業界を最終顧客としており、顧客の多様化・高度化するニーズに応えるべく、高品質な製品とソリューションを提供することを目指しています。事業は個別受注生産が中心であり、顧客の設備投資時期やニーズ、そして大型案件の有無が業績に影響を与える特徴があります。

直近決算ハイライト

2025年7月期は、売上高が前期比2.6%増の10,108百万円と過去最高を記録しました。これは、包装機械事業における包装システムの販売実績増加によるものです。利益面では、人的資本への投資強化に伴う販売費及び一般管理費の増加があったものの、増収効果により、営業利益は前期比7.4%増の1,073百万円、経常利益は前期比4.7%増の1,067百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比10.9%増の799百万円といずれも増益となりました。セグメント別では、包装機械事業が売上高6.6%増、営業利益10.4%増と堅調に推移した一方、生産機械事業は大型プラントの販売実績減少により、売上高24.4%減、営業利益54.4%減と落ち込みました。中計初年度として、売上高経常利益率10.6%、ROA 9.3%、ROE 11.1%といずれも目標を達成しました。

強みと競争優位性

当グループの強みは、創業以来培ってきた独創的な技術力と開発力にあります。これにより、顧客の高度な要求に応える高品質な包装機械や生産機械を提供することが可能です。「創造と挑戦」を社是とし、弛まぬ研究開発を通じて新しい商品を生み出す姿勢が、競争の激しい市場における優位性を支えています。また、「献身的な顧客主義」を掲げ、顧客との緊密な連携を通じてニーズを的確に把握し、ソリューションを提供できる体制も強みと言えます。個別受注生産が中心でありながらも、包装機械事業では国内市場での好調な受注が継続しており、グローバル展開の加速や事業領域の拡大を目指す中長期経営戦略も、将来的な成長に向けた競争優位性を構築する上で重要です。

リスク要因

当グループの事業は、主に食品業界の設備投資動向や顧客ニーズの変化に大きく影響されます。特に、特定の取引先である株式会社イシダへの売上依存度が高く、同社の販売政策や販売数量の動向が業績に影響を及ぼす可能性があります。また、包装機械および生産機械は個別受注生産であり、高額案件の有無や検収のタイミングによって、半期ごとの損益が大きく変動するリスクがあります。さらに、主要生産拠点が愛知県と神奈川県に集中していることから、大規模自然災害発生時の生産・財務への影響も懸念されます。その他、のれん及び無形資産の減損リスク、感染症の蔓延による事業活動への制約、そして国際的な経済状況や地政学リスク、為替変動、原材料価格の高騰なども業績に影響を与える可能性があります。

投資テーマとの関連

当グループの事業は、自動化・省力化への需要の高まりという点で、製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)やインダストリー4.0といった投資テーマと関連があります。特に、食品業界における自動包装機械や生産機械の需要は堅調であり、省人化や環境配慮型製品の開発を推進する中期経営戦略は、これらのテーマへの貢献度を高めるものです。また、グローバル市場での売上高比率40%以上を目指す戦略は、グローバル経済の成長を取り込むという投資テーマとも合致します。一方で、AIや半導体、EVといった、より先端的な技術テーマとの直接的な関連性は現時点では限定的であると考えられますが、将来的な事業領域拡大やアライアンス・M&Aを通じて、新たなテーマとの接点が生まれる可能性も秘めています。

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