and factory株式会社 (7035) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: サービス業
ECコンテンツ不動産投資信託
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 586/610位
D
安定性
業種 381/614位
E
成長性
業種 593/599位
C
効率性
業種 419/614位
E
CF健全性
業種 562/613位
売上高
32億円
粗利率
43.2%
営業利益率
-8.4%
純利益率
-10.2%
ROE
-36.8%
ROIC
-15.2%
自己資本比率
43.9%
D/Eレシオ
0.40
有利子負債
4億円
ネットキャッシュ
5億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-2937万円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-6億円
FCFマージン
-17.2%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年8月期 32億円 14億円 3022万円 -3億円 -2億円 -3億円 -3億円
2024年8月期 50億円 14億円 7587万円 -3億円 -2億円 -3億円 8894万円
2023年8月期 30億円 18億円 5479万円 1億円 2億円 1億円 7967万円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年8月期 20億円 18億円 9億円 2億円 9億円
2024年8月期 26億円 25億円 12億円 2億円 12億円
2023年8月期 53億円 50億円 17億円 24億円 11億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年8月期 9億円 1959万円 5億円 4億円 4583万円 3888万円 -2937万円
2024年8月期 16億円 1995万円 6億円 5億円 2342万円 - 4億円
2023年8月期 9億円 32億円 5億円 33億円 2億円 - -8億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年8月期 -4億円 -1億円 -2億円 -6億円
2024年8月期 18億円 17億円 -29億円 35億円
2023年8月期 -7101万円 1億円 4億円 6066万円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年8月期 -28.9円 78.8円 - - 44.7円 - - - 11,261,970株 200株
2024年8月期 7.9円 107.4円 - - 98.4円 41.4倍 327.0円 37億円 11,261,970株 200株
2023年8月期 7.3円 99.5円 - - -211.5円 46.8倍 339.1円 38億円 11,261,970株 200株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年8月期 -36.8% -16.1% -15.2% 43.2% -8.4% -7.5% -10.2% -17.2% 43.9% 0.40
2024年8月期 7.3% 3.4% -13.4% 27.7% -6.3% -4.8% 1.8% 69.5% 46.0% 0.38
2023年8月期 7.1% 1.5% 2.3% 59.1% 4.9% 6.7% 2.7% 2.0% 21.2% 2.95

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年8月期 -36.1% -185.1% -466.6% 4.2% 1.7% - 代表取締役社長 青木倫治
2024年8月期 68.7% -317.4% 11.6% 18.2% 5.1% - 代表取締役社長 青木倫治
2023年8月期 5.1% 121.1% -77.3% 0.4% 9.2% - 代表取締役社長 青木倫治

業種比較(サービス業、613社中央値)

指標and factory株式会社業種中央値
ROE-36.8%10.3%
ROA-16.1%5.2%
営業利益率-8.4%7.4%
純利益率-10.2%5.0%
自己資本比率43.9%53.8%
売上成長率-36.1%7.3%
PER-15.2倍
PBR-1.69倍
EV/EBITDA-7.0倍
NC/時価総額-13.9%
運転資本余剰/時価総額-2.6%
同業他社: 日本郵政株式会社(6178)株式会社リクルートホールディングス(6098)楽天グループ株式会社(4755)パーソルホールディングス株式会社(2181)株式会社電通グループ(4324)全614社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

サービス業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社御園座 (9664) 77億円 32億円
地盤ネットホールディングス株式会社 (6072) 215億円 32億円
株式会社プラネット (2391) 84億円 32億円
楽待株式会社 (6037) 201億円 32億円
株式会社ショーケース (3909) 20億円 33億円
株式会社地域新聞社 (2164) 27億円 32億円
バリュークリエーション株式会社 (9238) - 31億円
株式会社GRCS (9250) - 33億円
サービス業の企業一覧(全614社)→

異常検知フラグ

2024年8月期: 極端なFCFマージン
2022年8月期: 高レバレッジ (D/E>5)

AI分析(2025年8月期)

ECコンテンツ不動産投資信託
マンガアプリ事業占いアプリ事業RET事業(宿泊施設運営)IP活用UI/UXデザイン

見通し: マンガアプリ事業は成熟期に入り、既存事業での利益確保と新規事業創出による収益改善を目指す。RET事業とエンタメ事業(占い)の成長に注力し、2026年8月期以降の業容拡大を図る。

強み: UI/UXデザイン構築力に強みを持ち、APP事業で培ったノウハウをRET事業へ展開しシナジー創出。

懸念: マンガアプリ市場は競争激化と参入障壁の低さ、技術革新への対応遅延、法的規制の変更リスク。

リスク: スマートフォンアプリ市場におけるユーザー嗜好の移り変わりや競争激化、技術革新への対応遅延による競争力低下。宿泊業界の景気動向や不動産市場の影響を受けるRET事業。システム障害や個人情報流出のリスク。

AI詳細分析(2025年8月期)

事業概要

同社グループは、「日常に&を届ける」をミッションに掲げ、スマートフォンアプリ(APP事業)および宿泊施設運営(RET事業)を展開しています。APP事業では、大手出版社と協業し、スマートフォン向けマンガアプリ「マンガUP!」や「マンガPark」の開発・運用を主力としています。これらのアプリは、電子マンガのダウンロード課金や広告収入を収益源としています。また、占いアプリ「uraraca」や有名占い師監修のコンテンツ提供も行っており、電話・チャット相談による課金や月額利用料が収益となります。APP事業で培われたUI/UXデザイン構築力は、RET事業におけるサービス開発にも活かされており、事業間のシナジー効果を生み出しています。RET事業では、ホステルブランド「&AND HOSTEL」の運営受託や宿泊施設の利活用、不動産仲介・コンサルティングなどを手掛けており、インバウンド需要などを取り込むことで収益源の確保を目指しています。2025年8月期は、既存マンガ事業の利益確保に加え、占い事業の成長、RET事業の拡大、そして新規事業の創出による収益改善を図りました。

直近決算ハイライト

2025年8月期において、同社グループの売上高は3,209百万円となりました。これは、前期に計上した販売用不動産の売却による売上を除くと、前期比横ばいの結果となりました。APP事業では、新規連結した子会社や買収したサービス、占い事業の好調が売上を牽引しましたが、既存マンガアプリでは人気作品の完結によるMAU減少の影響も見られました。しかし、人気作品のメディア化やオリジナル作品販売が好調だったことから、ユーザー一人当たりの単価(ARPU)は伸長しました。APP事業のセグメント利益は59百万円を計上しました。RET事業では、円安を背景としたインバウンド宿泊客の好調により、稼働率が高水準で推移し、宿泊売上や不動産仲介手数料による収益も堅調に推移し、セグメント利益は27百万円となりました。その他事業は26百万円の売上高に対し、3百万円のセグメント損失となりました。全体としては、新規事業への投資負担が重く、営業損失270百万円、経常損失266百万円、親会社株主に帰属する当期純損失326百万円に着地しました。

強みと競争優位性

同社グループの最大の強みは、スマートフォンアプリ開発におけるUI/UXデザイン構築力です。これは、ユーザーが快適にサービスを利用できる体験を提供し、他社との差別化を図る上で不可欠な要素となっています。このUI/UXデザイン構築力は、主力であるAPP事業だけでなく、RET事業におけるサービス開発にも応用されており、事業間の垣根を越えたシナジー効果を生み出しています。APP事業においては、大手出版社との強固なパートナーシップが競争優位性となっています。これにより、人気タイトルの独占的な提供や、共同でのオリジナルタイトル開発・プロモーションが可能となり、事業リスクの分散と収益拡大の両立を図っています。また、ユーザー一人当たりの収益(ARPU)を伸長させる戦略は、競争の激しいアプリ市場において、効率的な収益確保に貢献しています。RET事業では、「&AND HOSTEL」ブランドの運営ノウハウや、不動産アドバイザリー・仲介といった多角的な収益モデルが、宿泊業界における競争優位性を構築しています。

リスク要因

同社グループの事業運営には複数のリスク要因が存在します。APP事業においては、スマートフォンアプリ市場のユーザー嗜好の移り変わりが激しく、コンテンツ提供がニーズに対応できない場合、収益に影響を及ぼす可能性があります。また、マンガアプリ市場は参入障壁が低く、競争が激化しており、市場成長の鈍化も懸念されます。技術革新への対応の遅れは、競争力の低下や追加コストの発生に繋がる可能性があります。RET事業においては、宿泊業界が景気動向や海外情勢の影響を受けやすい性質を持つため、個人消費の低迷や訪日外国人旅行客の減少が稼働率や客室単価に影響を与えるリスクがあります。不動産市場の変動や金利情勢も、開発・販売事業に影響を及ぼす可能性があります。さらに、両事業に共通するリスクとして、インターネット関連事業への法的規制の変更、システム障害、個人情報漏洩、優秀な人材の確保・育成の遅延、特定人物への依存、そして自然災害などが挙げられます。

投資テーマとの関連

同社グループは、APP事業においてマンガアプリや占いアプリを展開しており、エンターテイメント分野におけるコンテンツ提供を通じて、デジタルコンテンツやサブスクリプションサービスといった投資テーマとの関連があります。特に、マンガアプリ市場は電子書籍市場の大部分を占める成長分野であり、IP(知的財産)活用ビジネスの広がりという観点からも注目されます。大手出版社との連携によるIP活用やオリジナルIP創出への取り組みは、コンテンツホルダーとしての価値向上に繋がる可能性があります。また、RET事業における「&AND HOSTEL」は、インバウンド需要の回復や、近年の旅行スタイルの多様化といったテーマに関連しています。テクノロジーを活用した宿泊施設運営は、DX(デジタルトランスフォーメーション)という観点からも一定の関連性が見られます。AIや半導体、EVといった最先端技術テーマとは直接的な関連性は薄いものの、テクノロジーを活用したサービス提供という点では、広義のデジタル関連テーマとして位置づけることができます。

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