バリュークリエーション株式会社 (9238) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: サービス業
広告不動産テック
財務プロファイル(全4181社中の相対位置)
E
収益性
業種 591/615位
E
安定性
業種 613/618位
E
成長性
業種 549/603位
C
効率性
業種 411/618位
E
CF健全性
業種 544/618位
売上高
31億円
粗利率
25.8%
営業利益率
-13.6%
純利益率
-8.3%
ROE
-
ROIC
-25.5%
自己資本比率
2.1%
D/Eレシオ
-
有利子負債
11億円
ネットキャッシュ
180万円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-8257万円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-4億円
FCFマージン
-11.6%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

訂正2024年2月期・2025年2月期は2026年7月17日提出の訂正有価証券報告書の数値を反映しています

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年2月期 31億円 8億円 - -4億円 - -7491万円 -3億円
2025年2月期訂正 31億円 7億円 1335万円 -2億円 -2億円 3億円 1億円
2024年2月期訂正 27億円 7億円 1096万円 -1億円 -1億円 2億円 2億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年2月期 19億円 18億円 12億円 7億円 3951万円
2025年2月期訂正 18億円 16億円 10億円 4億円 4億円
2024年2月期訂正 18億円 17億円 11億円 4億円 3億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年2月期 11億円 6065万円 5億円 11億円 - - -8257万円
2025年2月期訂正 11億円 - 4億円 7億円 - - 1億円
2024年2月期訂正 12億円 - 4億円 7億円 - - 1億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年2月期 -2億円 -2億円 3億円 -4億円
2025年2月期訂正 2億円 -3億円 -4705万円 -2633万円
2024年2月期訂正 3億円 -8747万円 1億円 2億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年2月期 -113.5円 17.2円 2.0円 - 0.8円 - - - 2,350,680株 50,000株
2025年2月期訂正 51.9円 167.9円 6.5円 12.5% 195.2円 19.0倍 988.0円 23億円 2,300,800株 -
2024年2月期訂正 82.7円 122.0円 12.0円 14.5% 425.3円 15.7倍 1297.6円 15億円 1,150,400株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年2月期 - -13.7% -25.5% 25.8% -13.6% - -8.3% -11.6% 2.1% -
2025年2月期訂正 30.9% 6.7% -15.2% 24.0% -7.6% -7.2% 3.9% -0.9% 21.5% 1.79
2024年2月期訂正 61.1% 9.7% -8.5% 26.5% -4.6% -4.2% 6.5% 9.0% 15.8% 2.58

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年2月期 1.8% -281.2% -318.6% - - - -
2025年2月期訂正 15.6% -291.3% -30.4% - - - 代表取締役社長 新谷晃人
2024年2月期訂正 - - - - - - 代表取締役社長 新谷晃人

業種比較(サービス業、617社中央値)

指標バリュークリエーション株式会社業種中央値
ROE-10.3%
ROA-13.7%5.1%
営業利益率-13.6%7.2%
純利益率-8.3%4.9%
自己資本比率2.1%53.9%
売上成長率1.8%7.1%
PER-15.1倍
PBR-1.67倍
EV/EBITDA-7.0倍
NC/時価総額-14.7%
運転資本余剰/時価総額-2.9%
同業他社: 日本郵政株式会社(6178)株式会社リクルートホールディングス(6098)楽天グループ株式会社(4755)パーソルホールディングス株式会社(2181)株式会社電通グループ(4324)全618社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

サービス業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社地域新聞社 (2164) 27億円 32億円
楽待株式会社 (6037) 201億円 32億円
株式会社プラネット (2391) 84億円 32億円
地盤ネットホールディングス株式会社 (6072) 215億円 32億円
and factory株式会社 (7035) - 32億円
株式会社御園座 (9664) 77億円 32億円
株式会社光ハイツ・ヴェラス (2137) - 30億円
株式会社IACEトラベル (343A) 60億円 30億円
サービス業の企業一覧(全618社)→

AI分析(2026年2月期)

※ 前期(2025年2月期)の数値は2026年7月17日提出の訂正有価証券報告書で訂正されています。AI分析の前期比較は訂正前の数値に基づく場合があります。

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マーケティングDX事業不動産DX事業架空循環取引内部統制Cookie規制

見通し: 売上高は前期比微増ながら、大幅な営業損失の計上と純資産の激減により、継続企業の前提に重要な疑義が生じています。収益改善には抜本的な対策と新規顧客獲得、クロスセル・アップセルが不可欠です。120字以内

強み: マーケティングDX事業で約97%の高い顧客継続率を維持。不動産DX事業も売上高が大幅に増加しており、事業の多角化が進んでいます。80字以内

懸念: 架空循環取引による過去の過大計上、それによる内部統制の不備、および財務諸表訂正は、信用リスクを高める可能性があります。80字以内

リスク: 架空循環取引による財務諸表訂正と内部統制の不備。これにより信用失墜や訴訟リスクが増加。また、インターネット広告市場におけるCookie規制強化や技術革新への対応遅れは、事業継続に影響を与える可能性があります。120字以内

AI詳細分析(2026年2月期)

※ 前期(2025年2月期)の数値は2026年7月17日提出の訂正有価証券報告書で訂正されています。AI分析の前期比較は訂正前の数値に基づく場合があります。

事業概要

当期決算期は2026年2月期。当社の事業は、主軸となるマーケティングDX事業と、成長分野として注力する不動産DX事業の二つで構成されています。マーケティングDX事業では、運用型広告を中心としたプロモーション手法により、顧客のウェブサイトへの集客支援、課題抽出、戦略立案から広告運用までを一貫して提供しています。創業以来培ってきたノウハウと業界知見を活かし、多種多様なクライアントにサービスを提供してきました。不動産DX事業では、「解体の窓口」「解体エージェント」「外壁塗装エージェント」といったサービスを運営し、DXを通じて解体業界に新たな価値を提供することを目指しています。特に、建設業許可を活用した法人顧客からの直接受注(元請け案件)に注力し、個人向け住宅解体領域に加え、店舗・事務所等の非住宅解体を含むBtoBtoB領域への対応を強化しています。これは、住宅ストックの増加や空き家問題といった社会課題に対応し、解体需要の増加が見込まれる市場環境を捉えた事業展開です。企業理念には「従業員満足度と顧客満足度を高めて日本と世界をより良くする会社を創る」を掲げ、クライアントの企業価値と利益の最大化を目指しています。

直近決算ハイライト

2026年2月期において、売上高は31億円と前期比で8.9%の減少となりました。営業利益は-4億円、経常利益は-1億円、当期純利益は-3億円といずれも赤字に転落し、大幅な減益となりました。これは、架空循環取引問題に関連する修正処理や、取引関係の喪失が影響したものと考えられます。特に、営業利益は前期の-4億円からさらに悪化しました。純資産は0億円と、前期比で93.2%の大幅な減少を示し、財務基盤が著しく脆弱化している状況がうかがえます。総資産も19億円と、前期比で55.7%減少しました。現金及び預金は11億円と、前期比で1.3%の微減に留まり、当面の資金繰りには支障がないことを示唆しています。営業キャッシュ・フローは-2億円となり、前期比で-177.7%と大幅なマイナスとなりました。EPSも-113.55円と大幅なマイナス EPS_前期比-402.5%となっています。株主還元については、1株配当は2.00円と前期比で69.2%減額されており、今後の配当実施についても不透明な状況です。

強みと競争優位性

当社の強みは、創業以来、マーケティングDX事業において培ってきた多様なクライアントへのサービス提供ノウハウと、業界・業種特有の知見にあります。これにより、顧客の課題を的確に把握し、深い洞察に基づいた最適なマーケティングソリューションを提供できる点が競争優位性となっています。また、顧客継続率は約97%と高い水準を維持しており、既存顧客との強固な関係構築ができていることを示しています。不動産DX事業においては、解体市場という成長分野に注力し、DXによる新たな価値提供を目指しています。特に、建設業許可を活用した元請け案件への展開は、従来の個人向け領域からBtoBtoB領域へと事業を拡大し、収益基盤の多様化を図る上で重要な戦略です。解体専門コンシェルジュによるユーザー対応や、解体ニーズと関連領域のクロスセルを目指すアプローチは、市場における差別化要因となり得ます。さらに、薬機法や景品表示法に関するYMAA認証マーク及びKTAA認証マークの取得を推進し、広告内容のチェック体制を強化していることは、法規制遵守への意識の高さを示しており、信頼性の向上に繋がっています。

リスク要因

当社の事業運営には複数のリスク要因が存在します。まず、インターネット広告市場は、技術革新や法規制の強化(Cookie規制など)によって、環境が大きく変化する可能性があります。また、広告配信手法の多様化による競争激化も懸念されます。不動産市場も、景気後退や金利上昇、税制の変化により、解体工事や不動産需要が変動するリスクがあります。技術革新のスピードが速い分野であるため、迅速なサービス開発や人材確保が遅れた場合、競争力が低下する可能性があります。さらに、架空循環取引問題が露呈したことは、内部統制の不備や財務報告に係るリスクを浮き彫りにしました。この問題は、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象として認識されており、再発防止策の徹底が急務です。売掛金の回収リスク、システムトラブルによるサービス停止リスク、特定人物への依存リスク、情報漏洩リスクなども、事業継続における潜在的な脅威となり得ます。これらのリスクに対し、市場動向の注視、体制構築、人材育成、内部管理体制の強化、情報セキュリティ対策の徹底などが継続的に求められます。

投資テーマとの関連

当社の事業は、直接的にAI、半導体、EVといった最先端技術分野に深く関わるものではありません。しかし、マーケティングDX事業は、デジタル広告市場の動向と密接に関連しており、インターネット広告市場の成長や、デジタルマーケティング手法の進化といったテーマと結びついています。特に、近年注目されているデータプライバシー規制の強化や、Cookieレス時代への対応は、デジタルマーケティング戦略に大きな影響を与えるため、これらの動向への適応が重要となります。不動産DX事業においては、空き家問題や既存建築物の解体需要といった社会課題に対応する分野であり、持続可能な社会の実現という観点からの投資テーマとの関連性が考えられます。また、DX(デジタルトランスフォーメーション)を社名にも冠していることから、あらゆる産業におけるDX推進の流れに乗る企業という側面も持ち合わせていますが、現時点ではその関連性は限定的と言えます。今後は、事業ポートフォリオの拡大や、新たな技術の導入により、より広範な投資テーマとの接点が生まれる可能性もあります。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。