株式会社メディカルネット (3645) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 564/649位
D
安定性
業種 536/657位
D
成長性
業種 488/637位
C
効率性
業種 435/657位
E
CF健全性
業種 510/656位
売上高
61億円
粗利率
32.4%
営業利益率
1.6%
純利益率
-1.1%
ROE
-4.0%
ROIC
2.3%
自己資本比率
42.0%
D/Eレシオ
0.73
有利子負債
13億円
ネットキャッシュ
2億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-5億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-3億円
FCFマージン
-5.6%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年5月期 61億円 20億円 3105万円 9878万円 1億円 1億円 -6815万円
2024年5月期 53億円 18億円 1954万円 3億円 3億円 3億円 596万円
2023年5月期 45億円 18億円 1574万円 4億円 4億円 4億円 1億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年5月期 41億円 30億円 19億円 4億円 17億円
2024年5月期 40億円 28億円 16億円 4億円 19億円
2023年5月期 35億円 25億円 14億円 1億円 19億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年5月期 14億円 3億円 9億円 13億円 5573万円 4億円 -5億円
2024年5月期 15億円 2億円 8億円 10億円 5920万円 4億円 -1億円
2023年5月期 15億円 1億円 7億円 8億円 6215万円 3億円 7543万円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年5月期 -8086万円 -3億円 2億円 -3億円
2024年5月期 1億円 -3億円 1億円 -2億円
2023年5月期 4億円 -6237万円 -1790万円 4億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年5月期 -7.6円 196.5円 3.0円 - 17.4円 - - - 10,773,000株 2,041,100株
2024年5月期 0.7円 210.8円 3.0円 454.5% 52.9円 558.4倍 368.6円 33億円 10,773,000株 1,727,700株
2023年5月期 13.0円 211.9円 2.5円 19.3% 79.9円 15.2倍 196.6円 18億円 10,773,000株 1,727,700株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年5月期 -4.0% -1.7% 2.3% 32.4% 1.6% 2.1% -1.1% -5.6% 42.0% 0.73
2024年5月期 0.3% 0.1% 7.1% 35.0% 5.7% 6.0% 0.1% -3.2% 47.8% 0.54
2023年5月期 6.1% 3.4% 9.8% 39.6% 8.4% 8.8% 2.6% 8.2% 55.3% 0.41

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年5月期 15.7% -66.9% -1243.6% 17.5% 15.8% -39.7% 代表取締役会長CEO 平川大
2024年5月期 16.7% -21.4% -94.9% 16.4% 18.6% -3.4% 代表取締役会長CEO 平川大
2023年5月期 20.2% -15.6% -69.8% 15.5% 20.9% 52.8% 代表取締役会長CEO 平川大

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標株式会社メディカルネット業種中央値
ROE-4.0%11.2%
ROA-1.7%6.6%
営業利益率1.6%8.6%
純利益率-1.1%6.5%
自己資本比率42.0%62.0%
売上成長率15.7%9.1%
PER-17.2倍
PBR-2.29倍
EV/EBITDA-7.8倍
NC/時価総額-20.4%
運転資本余剰/時価総額-6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社ヤプリ (4168) 107億円 61億円
株式会社ウィルズ (4482) 160億円 61億円
株式会社ブロードバンドセキュリティ (4398) 59億円 61億円
株式会社ファインデックス (3649) 223億円 61億円
株式会社BTM (5247) 18億円 60億円
株式会社Ubicomホールディングス (3937) 112億円 60億円
株式会社東京通信グループ (7359) 30億円 62億円
株式会社網屋 (4258) 263億円 59億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

AI分析(2025年5月期)

歯科医療プラットフォームクラウドインテグレーションM&Aタイ事業展開未病・予防プラットフォーム

見通し: 歯科医療プラットフォーム事業とクラウドインテグレーション事業の成長が牽引し、売上高は今後も増加基調を維持する見込み。M&Aも積極的に活用し、事業拡大を目指す。

強み: 歯科医療業界に特化したプラットフォーム事業は、顧客基盤が強固。タイでの事業展開も進展し、グローバル展開も視野に入れる。

懸念: 歯科医療業界は広告費増加傾向だが、歯科医院の競争激化による広告意欲減退リスクがある。また、外部検索エンジンのアルゴリズム変更も影響。

リスク: インターネット広告市場は競争が激しく、競合のサービス改善や新サービス出現により競争力が低下するリスク。検索エンジンのアルゴリズム変更による集客への影響。M&A失敗による投資回収困難リスク。

AI詳細分析(2025年5月期)

事業概要

当社グループは、「インターネットを活用し健康と生活の質を向上させることにより笑顔を増やします。」を経営理念に掲げ、歯科医療プラットフォームビジネスを軸としたヘルステック企業として事業を展開しています。生活者がより良い治療を選択できるよう、また事業者の持続的な成長をサポートするサービスを提供し、口腔ケアから全身の未病・予防に資する革新的なサービスを提供し続けることで、歯科医療領域で国内外トップ企業を目指しています。事業は主にメディア・プラットフォーム事業、医療機関経営支援事業、医療BtoB事業、クラウドインテグレーション事業、未病・予防プラットフォーム事業、その他管理業務受託事業の6つで構成されています。特に、歯科医療プラットフォームビジネスと、タイを拠点とするクラウドインテグレーション事業の拡大に注力しています。

直近決算ハイライト

当連結会計年度の業績は、売上高が前年比15.7%増の60億7779万6千円と増加したものの、営業利益は同66.9%減の9878万3千円、経常利益は同58.1%減の1億3498万9千円、親会社株主に帰属する当期純損失は6814万7千円となりました。売上高の増加は、医療機関経営支援事業が14.3%増、クラウドインテグレーション事業が688.9%増と大きく貢献したことによります。一方で、営業利益の減少は、受託臨床検査事業を行っていた株式会社ミルテルの収益化が実現しなかったことや、のれん及び固定資産の減損損失、貸倒引当金繰入額の計上などが影響しました。セグメント別では、メディア・プラットフォーム事業は3.7%減、医療BtoB事業は14.3%減と苦戦しました。

強みと競争優位性

当社の強みは、歯科医療業界に特化したプラットフォームビジネスを展開している点にあります。長年にわたり培ってきた歯科医院や生活者とのネットワークは、強力な顧客基盤となっています。特に、メディア・プラットフォーム事業における情報提供や、医療機関経営支援事業におけるWebマーケティング、HP制作、歯科商社事業、歯科医院運営などを包括的に提供できる点は、顧客にとってワンストップソリューションとなり得ます。また、タイを拠点とするクラウドインテグレーション事業は、現地の歯科クリニックのIT化を推進し、新たな市場を開拓するポテンシャルを秘めています。M&Aを成長戦略の柱の一つとしており、既存事業の拡充や新規事業領域への進出を積極的に図ることで、事業ポートフォリオの強化とシナジー創出を目指している点も競争優位性となり得ます。

リスク要因

インターネット広告市場は競争が激しく、優れた競合事業者の登場やサービス改善により競争力が低下する可能性があります。また、インターネット広告市場全体の動向、特に歯科医院における広告意欲の減退は事業に影響を与えかねません。医療法や医療広告ガイドラインといった法規制、外部検索エンジンのアルゴリズム変更、技術やサービスが陳腐化するリスクも存在します。さらに、個人情報やID・パスワード等の情報漏洩、提供サービスの不具合やシステム障害は、信用の失墜や損害賠償請求につながる可能性があります。M&Aの実施においては、投資効果が得られないリスクや、のれんの減損損失が発生する可能性も考慮すべきです。新規事業への取り組みや海外市場での事業拡大に伴うリスク、為替変動リスク、特定の仕入先への依存リスクも事業運営上の課題となります。

投資テーマとの関連

当社グループは、インターネットを活用したサービス提供を主軸としており、デジタルヘルスケア分野における事業展開が注目されます。特に、歯科医療プラットフォームビジネスは、人々の健康寿命延伸やQOL向上に貢献する可能性があり、ヘルスケア分野への関心の高まりと合致しています。また、クラウドインテグレーション事業やPOSシステム開発は、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進という側面も持ち合わせています。M&Aを積極的に活用する姿勢は、事業拡大や新たな技術・サービスの獲得を目指す企業への投資テーマとも関連があります。ただし、現時点ではAIや半導体、EV、防衛といった直接的な大型投資テーマとの関連性は限定的であり、ヘルスケアやDXといったより広範なテーマとの間接的な関連性が中心となります。

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