株式会社SHIFT (3697) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
HR Tech
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
A
収益性
業種 194/649位
C
安定性
業種 426/657位
A
成長性
業種 83/637位
A
効率性
業種 34/657位
C
CF健全性
業種 365/656位
売上高
1298億円
粗利率
34.7%
営業利益率
12.0%
純利益率
6.9%
ROE
21.8%
ROIC
20.6%
自己資本比率
53.3%
D/Eレシオ
0.29
有利子負債
120億円
ネットキャッシュ
116億円
NC/時価総額
2.8%
運転資本余剰*
-14億円
運転資本余剰/時価総額*
-0.4%
フリーCF
40億円
FCFマージン
3.0%
キャッシュ化率
1.75倍
PBR
9.94倍
EV/EBITDA
22.7倍
PER
45.1倍
想定株価
1529.9円
想定時価総額
4078億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年8月期 1298億円 450億円 18億円 156億円 175億円 152億円 89億円
2024年8月期 1106億円 354億円 14億円 105億円 120億円 108億円 51億円
2023年8月期 880億円 299億円 7億円 116億円 123億円 120億円 62億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年8月期 770億円 431億円 250億円 109億円 410億円
2024年8月期 627億円 370億円 197億円 85億円 340億円
2023年8月期 495億円 305億円 183億円 16億円 291億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年8月期 236億円 16億円 154億円 120億円 96億円 79億円 -14億円
2024年8月期 208億円 10億円 138億円 96億円 11億円 93億円 12億円
2023年8月期 176億円 7億円 110億円 49億円 31億円 90億円 -8億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年8月期 157億円 -117億円 -12億円 40億円
2024年8月期 91億円 -99億円 42億円 -9億円
2023年8月期 102億円 -38億円 -18億円 64億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年8月期 33.9円 154.2円 - - 43.4円 45.1倍 1529.9円 4078億円 267,500,670株 917,000株
2024年8月期 19.4円 127.5円 - - 42.1円 46.8倍 909.3円 2432億円 267,500,670株 7,500株
2023年8月期 23.6円 109.8円 - - 47.3円 84.6倍 2000.0円 5347億円 267,346,710株 6,000株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年8月期 21.8% 11.6% 20.6% 34.7% 12.0% 13.5% 6.9% 3.0% 53.3% 0.29
2024年8月期 15.1% 8.2% 16.9% 32.0% 9.5% 10.8% 4.6% -0.8% 54.2% 0.28
2023年8月期 21.5% 12.6% 23.8% 34.0% 13.1% 13.9% 7.1% 7.3% 58.8% 0.17

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年8月期 17.3% 48.3% 74.3% 26.0% 35.2% 31.2% 代表取締役社長 丹下大
2024年8月期 25.7% -8.9% -17.9% 34.0% 41.5% 38.2% 代表取締役社長 丹下大
2023年8月期 35.7% 67.3% 25.6% 45.3% 47.1% 70.0% 代表取締役社長 丹下大

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標株式会社SHIFT業種中央値
ROE21.8%11.1%
ROA11.6%6.6%
営業利益率12.0%8.6%
純利益率6.9%6.5%
自己資本比率53.3%62.0%
売上成長率17.3%9.1%
PER45.1倍17.2倍
PBR9.94倍2.29倍
EV/EBITDA22.7倍7.8倍
NC/時価総額2.8%20.5%
運転資本余剰/時価総額-0.4%6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
GMOインターネットグループ株式会社 (9449) 3923億円 2853億円
東映株式会社 (9605) 3847億円 1853億円
株式会社インターネットイニシアティブ (3774) 4331億円 3454億円
株式会社U-NEXT HOLDINGS (9418) 3764億円 3904億円
株式会社メルカリ (4385) 4399億円 1926億円
BIPROGY株式会社 (8056) 4462億円 4337億円
株式会社テレビ朝日ホールディングス (9409) 3600億円 3395億円
株式会社オービックビジネスコンサルタント (4733) 4696億円 514億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

AI分析(2025年8月期)

HR Tech
SHIFT3000(売上高3,000億円目標)DX需要ソフトウェアテスト・品質保証M&A/PMIIT人材採用・育成

見通し: ソフトウェアテスト市場はDX需要の高まりを背景に拡大が見込まれ、売上高3,000億円目標達成に向け、営業・人事・サービス・M&A/PMIを強化。今期は売上17.3%増、営業益48.3%増と好調。中長期的な成長が期待できる。

強み: ソフトウェアテスト市場における強固な地位と、DX需要を取り込む事業戦略。M&Aによる成長加速と、IT人材不足下での採用力も優位性。

懸念: IT人材の確保競争激化による採用コスト増加や、赤字プロジェクト発生リスク。M&A後のPMIや、代表者への依存度も潜在的リスク。

リスク: ①人材確保難と人件費高騰による収益圧迫。②M&Aのれん償却やシナジー効果不足による収益悪化。③顧客とのコミュニケーション不足等による赤字プロジェクト化と賠償責任。

AI詳細分析(2025年8月期)

事業概要

E30969は、ソフトウェアテストサービスを中核事業とするITソリューション企業です。ソフトウェア開発ライフサイクルにおける品質保証、テスト自動化、コンサルティング、プロジェクトマネジメント支援などを提供しています。顧客企業のIT投資抑制リスクを軽減するため、特定の業種に依存せず、幅広い業界の企業へサービスを展開しています。また、ソフトウェアテストで培った顧客基盤を活用し、IT業界関連市場へのクロスセルを推進することで、事業領域の拡大と収益源の多様化を図っています。M&Aも積極的に活用し、サービス提供力の強化や新規事業領域への展開を進めることで、総合的なITサービスプロバイダーとしての地位確立を目指しています。

直近決算ハイライト

2025年8月期において、E30969は顕著な成長を遂げました。売上高は前年同期比17.3%増の1,298億円に達し、堅調な市場需要と事業拡大戦略の成果を示しています。特に、営業利益は同48.3%増の156億円と大幅に増加し、収益性の改善が際立ちました。これは、ソフトウェアテスト関連サービスが同18.2%増の842億円、ソフトウェア開発関連サービスが同14.6%増の401億円、その他近接サービスが同29.0%増の107億円といずれのセグメントも伸長したことに起因します。純資産は同19.3%増の405億円、総資産は同22.8%増の770億円と、事業拡大に伴う資産の増加が伺えます。営業キャッシュフローも同72.2%増と大きく改善しており、事業活動による現金創出力が高まっていることが確認できます。

強みと競争優位性

E30969の競争優位性は、ソフトウェアテスト分野における深い専門知識と、それを支える人材確保・育成能力にあります。IT人材不足が深刻化する中で、独自の検定試験の導入やIT未経験者からの採用、離職率低下施策などを通じて、質の高いエンジニアを安定的に確保・育成する体制を構築しています。また、標準化されたプロセスと独自のノウハウにより、高品質なソフトウェアテストサービスを効率的に提供することで、顧客からの信頼を獲得しています。さらに、M&Aを戦略的に活用し、サービス領域の拡充や技術力の獲得を迅速に進めることで、市場の変化に柔軟に対応し、競合他社との差別化を図っています。「売れるサービスづくりといえばSHIFT」というブランディングスローガンを掲げ、ソフトウェアテストを軸とした新たな開発サービス提供へと事業領域を拡大している点も、顧客ニーズへの対応力と将来的な成長ポテンシャルを示唆しています。

リスク要因

E30969の事業運営における主要なリスクとして、まず市場の動向が挙げられます。ソフトウェアテストのアウトソース市場が期待通りに拡大しなかった場合や、国内外の景気変動、為替市場の急変による顧客企業のIT投資抑制は、事業成長に影響を与える可能性があります。また、IT業界における人材獲得競争の激化は、十分なエンジニアを確保できず、サービス提供や受注活動が阻害されるリスクを内包しています。さらに、業務委託中心の契約形態における赤字プロジェクトの発生や、顧客から預かる機密情報の漏洩は、損害賠償責任や信用の失墜に繋がりかねません。M&Aの推進に伴う、想定シナジーの未達や被買収企業の固有リスクの顕在化、のれん等の減損リスクも考慮すべき要因です。

投資テーマとの関連

E30969は、DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進の文脈で、ITインフラの品質保証という重要な役割を担っています。特に、生成AIなどの新技術活用が進む中で、ソフトウェアの品質とセキュリティに対する要求はますます高まっており、同社のソフトウェアテストサービスは、こうした技術革新を支える基盤となります。また、IT人材育成・リスキリングの重要性が増す中で、同社が培ってきた人材確保・育成ノウハウは、IT人材不足という社会課題への貢献としても捉えられます。セキュリティリスクの顕在化は、サイバーセキュリティ関連サービスへの需要増に繋がりうるため、関連テーマとの親和性も高いと考えられます。M&Aによる事業拡大は、IT業界における業界再編や特定技術の獲得といったテーマとも連動する可能性があります。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。