ランサーズ株式会社 (4484) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
AIHR Tech生成AIEdTech
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
D
収益性
業種 499/649位
D
安定性
業種 534/657位
B
成長性
業種 224/637位
C
効率性
業種 344/657位
B
CF健全性
業種 317/656位
売上高
54億円
粗利率
39.1%
営業利益率
3.7%
純利益率
1.7%
ROE
6.5%
ROIC
6.5%
自己資本比率
38.0%
D/Eレシオ
0.57
有利子負債
8億円
ネットキャッシュ
14億円
NC/時価総額
30.5%
運転資本余剰*
6億円
運転資本余剰/時価総額*
12.2%
フリーCF
3億円
FCFマージン
4.7%
キャッシュ化率
4.08倍
PBR
3.23倍
EV/EBITDA
10.1倍
PER
49.9倍
想定株価
279.9円
想定時価総額
45億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 54億円 21億円 1億円 2億円 3億円 2億円 9104万円
2025年3月期 46億円 21億円 1億円 1億円 2億円 1億円 2億円
2024年3月期 46億円 22億円 1億円 7546万円 2億円 8074万円 1億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 37億円 30億円 16億円 6億円 14億円
2025年3月期 33億円 25億円 14億円 5億円 14億円
2024年3月期 35億円 27億円 17億円 6億円 12億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 22億円 - 6億円 8億円 - 2億円 6億円
2025年3月期 18億円 247万円 4億円 6億円 - 3億円 4億円
2024年3月期 19億円 - 5億円 7億円 - 4億円 2億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 4億円 -1億円 1億円 3億円
2025年3月期 -3750万円 -5093万円 -6874万円 -8843万円
2024年3月期 3億円 -9497万円 4億円 2億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 5.6円 86.7円 2.0円 35.6% 85.4円 49.9倍 279.9円 45億円 16,245,228株 187,200株
2025年3月期 10.9円 83.6円 - - 72.3円 19.2倍 209.1円 34億円 16,245,228株 -
2024年3月期 7.0円 72.7円 - - 77.7円 42.5倍 297.5円 48億円 16,245,228株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 6.5% 2.5% 6.5% 39.1% 3.7% 5.7% 1.7% 4.7% 38.0% 0.57
2025年3月期 13.0% 5.4% 3.9% 44.8% 2.4% 4.8% 3.9% -1.9% 41.4% 0.44
2024年3月期 9.4% 3.2% 2.9% 48.0% 1.7% 3.9% 2.4% 4.8% 33.6% 0.56

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 18.5% 84.4% -48.5% 4.2% 7.0% - -
2025年3月期 0.4% 44.7% 59.2% 4.0% 5.7% - 代表取締役社長 CEO秋好陽介
2024年3月期 -4.9% -69.8% -53.4% 5.7% - 27.1% 代表取締役社長 CEO秋好陽介

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標ランサーズ株式会社業種中央値
ROE6.5%11.2%
ROA2.5%6.6%
営業利益率3.7%8.6%
純利益率1.7%6.5%
自己資本比率38.0%62.0%
売上成長率18.5%9.1%
PER49.9倍17.2倍
PBR3.23倍2.29倍
EV/EBITDA10.1倍7.8倍
NC/時価総額30.5%20.4%
運転資本余剰/時価総額12.2%6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
サイオス株式会社 (3744) 45億円 191億円
日本エンタープライズ株式会社 (4829) 45億円 44億円
株式会社大和コンピューター (3816) 44億円 32億円
株式会社グローバルウェイ (3936) 46億円 40億円
株式会社シイエヌエス (4076) 44億円 70億円
エンカレッジ・テクノロジ株式会社 (3682) 46億円 26億円
株式会社エディア (3935) 46億円 47億円
ブレインズテクノロジー株式会社 (4075) 46億円 13億円
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AI分析(2026年3月期)

AIHR Tech
ハイブリッド型AXカンパニーへの転換AIエキスパートの獲得・育成AXコンサルティング&ソリューション機能強化ラクアポAI(営業AIエージェント)ランサーズ・ストラテジック・コンサルティング設立

見通し: 今期はAX/DX支援を強化し、ハイブリッド型AXカンパニーへの転換を進める。人材基盤とAIプロダクト、コンサル機能強化により、売上高+18.5%と成長を継続。来期もAX戦略策定から実装まで一気通貫で支援し、持続的成長を目指す。

強み: 330万人のフリーランス人材ネットワークとAIエキスパートの獲得・育成が強み。AX/DX支援における包括的なサービス提供能力が競争優位性。

懸念: AI技術の急速な進化への対応遅れ、新規事業投資による一時的な利益率低下、経営者への依存リスクが懸念される。

リスク: 1. 競争環境の変化:クラウドソーシングサービス等との競争激化や差別化不足による影響。2. 新規事業の不確実性:投資回収リスクや計画通りに進まない可能性。3. 人材獲得と育成:優秀な人材の確保・育成・定着の難しさ。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

E35287は、「個のエンパワーメント」をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して人と経済の可能性を広げることを目指す企業です。中核事業は、オンライン上で個人と法人をマッチングするプラットフォーム事業であり、特にフリーランス人材の活用支援を通じて企業の課題解決を推進しています。近年は、生成AIなどの革新的技術の急速な普及を踏まえ、企業のAX(アドバイザリー・トランスフォーメーション)戦略策定から実装までを支援する「ハイブリッド型AXカンパニー」へと経営の方向性を転換しました。「日本の産業をAXでアップデートする」を経営コンセプトに、人材供給に留まらず、包括的なAXサービスの提供に注力しています。330万人に及ぶフリーランス人材ネットワークを基盤とし、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進やAI活用支援を展開しており、AIエキスパートの獲得やAXコンサルティング機能の強化を成長戦略の軸としています。

直近決算ハイライト

2026年3月期の決算では、売上高は前期比18.5%増の54億円と堅調な成長を達成しました。営業利益も同84.4%増の2億円、経常利益も同79.5%増の2億円と大幅な増加を示し、利益率の改善が見られます。これは、AX人材基盤の強化、AIプロダクトの提供、AXコンサル機能の強化といった重点方針が奏功した結果と考えられます。特に、AIを活用したマッチングの自動化推進や、営業AIエージェント「ラクアポAI」の開発・提供が収益に貢献した模様です。一方で、当期純利益は同48.5%減の1億円と、前期から大きく減少しました。これは、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得や無形固定資産の取得、M&Aに伴う減損損失の計上などが影響した可能性があります。現金及び預金は同22.4%増の22億円と潤沢な資金を確保しており、営業キャッシュフローも前期の3750万円の支出から3億7132万円の収入へと大幅に改善しました。

強みと競争優位性

E35287の最大の強みは、330万人に及ぶ広範で多様なフリーランス人材ネットワークです。これは、あらゆる業界、業種、業務に精通した専門的知見を有しており、企業の多様化する課題に対して最適化されたソリューションを提供する上での強固な経営基盤となっています。昨今重要性が増しているAX(アドバイザリー・トランスフォーメーション)推進において、この人材ネットワークは不可欠な要素です。さらに、AI時代に不可欠な「AIエキスパート」の獲得を最重要施策の一つと位置づけ、その希少性の高い人材を自社のネットワークと組み合わせることで、他社にはない独自のAXソリューション提供を実現しています。企業が求めるAX戦略の策定から実装までを一気通貫で支援できる体制も、大手企業を含む幅広い顧客層からの信頼を得る上で有利に働いています。これらの強みを活かし、「実行力のある変革パートナー」としての提供価値を強化しています。

リスク要因

事業環境に由来するリスクとしては、国内外の経済情勢や景気動向による市場成長の鈍化、労働関連法規制や人口動向の変化によるフリーランス市場への影響、そして技術革新への対応の遅れなどが挙げられます。特に、生成AIの台頭による個人顧客ニーズの変化や、プラットフォーム事業における競争激化は、継続的なサービス改善と差別化戦略が不可欠となります。また、新規事業開発における不確実性や、システムの安定性・安全性・情報セキュリティの維持も重要な課題です。サイト上での誹謗中傷や不適切な情報の掲載リスク、第三者の知的財産権侵害の可能性も考慮する必要があります。さらに、特定人物への依存、少人数編成組織、優秀な人材の獲得・育成、内部管理体制の強化、新株予約権行使による株式価値の希薄化、税務上の繰越欠損金、M&Aに伴うリスクなども、事業運営上の潜在的なリスク要因として認識されています。

投資テーマとの関連

E35287は、AI(人工知能)およびDX(デジタルトランスフォーメーション)、AX(アドバイザリー・トランスフォーメーション)といった現代の主要な投資テーマと深く関連しています。同社は、生成AIの普及を契機に、企業のAX戦略策定から実装までを支援する「ハイブリッド型AXカンパニー」へと事業転換を図りました。これは、AI技術の進化がもたらすビジネス環境の変化に積極的に対応し、企業がAIを効果的に活用するためのソリューションを提供することを目指していることを示しています。特に、「AIエキスパート」の獲得と育成、AIプロダクトの開発・提供、AXコンサルティング機能の強化は、AI関連の投資テーマとの連携を明確に示しています。また、フリーランス人材の活用支援は、多様な働き方やリスキリングといったテーマとも関連が深く、これらのトレンドを捉え、企業の成長を支援する企業として、投資家の関心を集める可能性があります。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。