イマジニア株式会社 (4644) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
ゲーム
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
C
収益性
業種 428/649位
A
安定性
業種 5/657位
D
成長性
業種 505/637位
D
効率性
業種 495/657位
E
CF健全性
業種 648/656位
売上高
57億円
粗利率
62.6%
営業利益率
2.5%
純利益率
13.1%
ROE
6.1%
ROIC
0.8%
自己資本比率
94.6%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
26億円
NC/時価総額
26.7%
運転資本余剰*
17億円
運転資本余剰/時価総額*
17.5%
フリーCF
-60億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-0.36倍
PBR
0.80倍
EV/EBITDA
45.1倍
PER
13.1倍
想定株価
1014.5円
想定時価総額
98億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 57億円 36億円 1379万円 1億円 2億円 12億円 7億円
2025年3月期 65億円 41億円 2143万円 5億円 5億円 9億円 6億円
2024年3月期 60億円 37億円 1843万円 3億円 4億円 7億円 4億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 130億円 52億円 9億円 - 123億円
2025年3月期 135億円 118億円 13億円 470万円 121億円
2024年3月期 135億円 108億円 14億円 1078万円 120億円

※一部項目はデータ取得不可のため合計が一致しない場合があります

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 26億円 2661万円 20億円 - 68億円 - 17億円
2025年3月期 92億円 3489万円 22億円 - 7億円 - 79億円
2024年3月期 83億円 2269万円 21億円 - 18億円 - 69億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 -3億円 -58億円 -6億円 -60億円
2025年3月期 -4254万円 14億円 -5億円 13億円
2024年3月期 2億円 -17億円 -3億円 -15億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 77.4円 1240.7円 60.0円 77.5% 270.3円 13.1倍 1014.5円 98億円 10,649,000株 1,009,900株
2025年3月期 62.6円 1252.5円 55.0円 87.8% 952.3円 16.3倍 1020.7円 98億円 10,649,000株 1,016,900株
2024年3月期 43.3円 1243.5円 45.0円 104.0% 863.7円 22.6倍 978.1円 94億円 10,649,000株 1,027,000株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 6.1% 5.7% 0.8% 62.6% 2.5% 2.8% 13.1% - 94.6% -
2025年3月期 5.0% 4.5% 2.6% 63.2% 7.1% 7.4% 9.3% 20.3% 89.7% -
2024年3月期 3.5% 3.1% 2.0% 61.7% 5.8% 6.1% 7.0% -25.2% 88.9% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 -12.3% -68.3% 23.8% -5.0% -4.6% -37.6% -
2025年3月期 8.8% 32.6% 44.8% 0.8% 2.2% -27.0% 代表取締役社長兼CEO 澄岡和憲
2024年3月期 -10.2% -42.0% -31.8% -6.1% 2.9% -37.6% 代表取締役社長兼CEO 澄岡和憲

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標イマジニア株式会社業種中央値
ROE6.1%11.2%
ROA5.7%6.6%
営業利益率2.5%8.6%
純利益率13.1%6.5%
自己資本比率94.6%62.0%
売上成長率-12.3%9.2%
PER13.1倍17.2倍
PBR0.80倍2.29倍
EV/EBITDA45.1倍7.8倍
NC/時価総額26.7%20.4%
運転資本余剰/時価総額17.5%6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社クレオ (9698) 97億円 146億円
日本情報クリエイト株式会社 (4054) 99億円 51億円
株式会社 ソルクシーズ (4284) 96億円 174億円
株式会社Ridge-i (5572) 100億円 26億円
イーソル株式会社 (4420) 100億円 121億円
株式会社coly (4175) 100億円 70億円
株式会社チームスピリット (4397) 95億円 49億円
tripla株式会社 (5136) 100億円 26億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2023年3月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2019年3月期: 極端なFCFマージン
2018年3月期: 極端なFCFマージン

AI分析(2026年3月期)

ゲーム
コンシューマーゲームスマートフォンゲームモバイルコンテンツヒットコンテンツ創出投資有価証券売却益

見通し: 当期は売上高12.3%減、営業利益68.3%減と苦戦したが、投資有価証券売却益により経常利益・純利益は増加。今後はコンシューマーゲーム・スマホゲームへの研究開発費増額によるヒットコンテンツ創出に注力し、中長期的な収益基盤確立を目指す。

強み: 「想像を形に変える」という経営スタンスに基づき、ステークホルダーとの共創で新たな価値創造を目指す。モバイルコンテンツ以外の多角化も推進。

懸念: モバイルコンテンツ市場の急速な変化、激しい競争、特定プラットフォーム事業者への依存、情報料・売上債権の回収不能リスク。

リスク: モバイルコンテンツ市場の急速な変化は、技術革新への対応遅れやユーザー嗜好の変化により、市場飽和・衰退を招くリスクがある。特定プラットフォーム事業者(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、Apple、Google、LINEヤフー)への収益依存は、各社の経営方針変更等により業績に影響を与える可能性がある。情報料回収代行サービスにおける回収不能リスクは、未納者増加により業績に影響を与える可能性がある。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

イマジニア株式会社は、「Imagination」と「Engineer」を組み合わせた「想像を形に変える者」という社名に込められた経営スタンスに基づき、ステークホルダーとの共創による新たな価値創造を目指す企業です。主要事業は「コンテンツ事業」であり、モバイルコンテンツ、キャラクターグッズ製造・ライセンス、コンシューマーゲームソフトの開発・販売、そして海外展開を手掛けています。特に、Nintendo Switch™向けゲームソフトの開発・販売や、スマートフォンゲームの企画・開発に注力しており、人気IPを活用したコンテンツ創出に強みを持っています。事業系統図からも、コンテンツ事業が中心であることが明確に示されています。同社は、変化の速い市場環境に対応するため、研究開発費を増額し、新しいコンテンツの創出を通じて中長期的な収益基盤の確立を目指しています。

直近決算ハイライト

2026年3月期において、イマジニア株式会社は売上高57億円(前期比-12.3%)を計上しました。営業利益は1億円(前期比-68.3%)と大幅な減益となりましたが、これは主に研究開発費や広告宣伝費の減少が要因として挙げられます。一方で、投資有価証券売却益の計上により、経常利益は12億円(前期比+25.2%)と増加しました。当期純利益も7億円(前期比+23.8%)と堅調に推移しました。純資産は123億円(前期比+1.7%)、総資産は130億円(前期比-3.6%)となりました。現金及び預金は26億円(前期比-71.6%)と大きく減少しましたが、これは投資活動における投資有価証券の取得による支出が主な要因です。営業キャッシュフローは-3億円(前期比-534.9%)となりました。株主還元としては、1株配当60円(前期比+9.1%)と増配を実施しています。

強みと競争優位性

イマジニアの強みは、長年にわたり培ってきたコンテンツ開発におけるノウハウと、有力なIP(知的財産)を活用できる能力にあります。特に、Nintendo Switch™などのコンシューマーゲーム市場やスマートフォンゲーム市場において、ユーザーニーズに合致したサービスを適時適切に提供する能力が競争優位性の源泉となります。また、Apple Inc.やGoogle LLC、大手通信キャリアといったプラットフォーム事業者との連携を通じて、広範なユーザー層へのリーチを可能にしています。さらに、複数のプラットフォーム事業者へのサービス展開により、特定事業者への依存度を低減させ、事業リスクの分散を図っている点も、安定的な事業運営に貢献しています。人気コンテンツに依存するリスクを低減するため、常に新たな人気コンテンツの創出に注力していることも、持続的な成長に向けた取り組みとして評価できます。

リスク要因

同社が直面する主なリスク要因としては、モバイルコンテンツ市場の急速な変化と競争の激化が挙げられます。技術革新への対応遅れによるサービスの陳腐化や、ユーザー嗜好の変化による市場の飽和・衰退リスクが存在します。また、Apple Inc.やGoogle LLC、大手通信キャリアといったプラットフォーム提供会社の事業環境の変化や経営方針の変更は、収益に直接的な影響を与える可能性があります。さらに、情報料回収不能リスクや、中国市場における売上債権回収不能リスク、為替変動リスクも潜在的な下振れ要因となります。版権元との関係性や、人気コンテンツへの依存度、パッケージソフトウェア市場の動向、システムダウンやサイバー攻撃のリスク、そして法的規制の変更や知的財産権侵害のリスクなど、多岐にわたる事業リスクが存在します。

投資テーマとの関連

イマジニアは、現在の投資テーマとの直接的な関連性は限定的ですが、コンテンツ事業という括りで、エンターテイメントやデジタル化の進展といった広範なテーマと間接的に結びついています。特に、スマートフォンの普及やゲームプラットフォームの進化は、同社の事業基盤に影響を与えます。Nintendo Switch™向けソフトウェア開発は、家庭用ゲーム機市場の動向と連動しており、継続的な技術革新やユーザーニーズの変化が、同社の成長機会となり得ます。AIや半導体、EV、防衛といった、より具体的な成長テーマとの関連は薄いものの、デジタルコンテンツの企画・開発・販売という事業特性から、将来的なメタバースやWeb3といった新たなデジタルエンターテイメント分野への展開の可能性も秘めています。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。