SOLIZE Holdings株式会社 (5871) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: サービス業
自動車部品DX3DプリンターM&A人材派遣
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 536/610位
B
安定性
業種 139/614位
D
成長性
業種 445/599位
C
効率性
業種 380/614位
E
CF健全性
業種 526/613位
売上高
258億円
粗利率
28.2%
営業利益率
0.3%
純利益率
-0.1%
ROE
-0.3%
ROIC
0.5%
自己資本比率
72.2%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
46億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
5億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-24億円
FCFマージン
-9.4%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年12月期 258億円 73億円 3億円 8500万円 4億円 8200万円 -3600万円
2024年12月期 227億円 64億円 2億円 5億円 7億円 4億円 3億円
2023年12月期 201億円 55億円 2億円 9億円 11億円 9億円 6億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年12月期 157億円 110億円 41億円 3億円 113億円
2024年12月期 154億円 126億円 38億円 2億円 115億円
2023年12月期 130億円 109億円 32億円 2億円 97億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年12月期 46億円 5億円 44億円 - 5億円 12億円 5億円
2024年12月期 72億円 5億円 38億円 - 4億円 4300万円 34億円
2023年12月期 62億円 4億円 35億円 - 2億円 4500万円 30億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年12月期 -2億円 -22億円 -2億円 -24億円
2024年12月期 3億円 -7億円 14億円 -4億円
2023年12月期 5億円 -3億円 -13億円 2億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年12月期 -6.8円 2114.0円 55.0円 - 856.9円 - - - 6,000,000株 641,300株
2024年12月期 50.2円 2185.1円 47.0円 93.7% 1368.8円 30.6倍 1534.9円 81億円 6,000,000株 747,100株
2023年12月期 126.0円 2387.5円 44.0円 34.9% 1525.7円 - - - 6,000,000株 1,950,000株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年12月期 -0.3% -0.2% 0.5% 28.2% 0.3% 1.4% -0.1% -9.4% 72.2% -
2024年12月期 2.2% 1.6% 2.8% 28.4% 2.0% 2.9% 1.1% -1.8% 74.3% -
2023年12月期 6.0% 4.5% 6.4% 27.5% 4.4% 5.4% 2.9% 1.1% 74.1% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年12月期 13.5% -81.3% -114.2% - - - 代表取締役社長CEO 宮藤康聡
2024年12月期 13.1% -48.6% -56.2% - - - 代表取締役社長CEO 宮藤康聡
2023年12月期 - - - - - - 代表取締役社長CEO 宮藤康聡

業種比較(サービス業、613社中央値)

指標SOLIZE Holdings株式会社業種中央値
ROE-0.3%10.3%
ROA-0.2%5.2%
営業利益率0.3%7.4%
純利益率-0.1%5.0%
自己資本比率72.2%53.6%
売上成長率13.5%7.2%
PER-15.2倍
PBR-1.69倍
EV/EBITDA-7.0倍
NC/時価総額-13.9%
運転資本余剰/時価総額-2.6%
同業他社: 日本郵政株式会社(6178)株式会社リクルートホールディングス(6098)楽天グループ株式会社(4755)パーソルホールディングス株式会社(2181)株式会社電通グループ(4324)全614社 →
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同業種の企業

サービス業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
ディーエムソリューションズ株式会社 (6549) 46億円 256億円
キュービーネットホールディングス株式会社 (6571) 151億円 255億円
株式会社エスプール (2471) 217億円 260億円
株式会社エスクリ (2196) 590億円 262億円
株式会社ノースサンド (446A) 1089億円 262億円
株式会社アドベンチャー (6030) - 254億円
ギークス株式会社 (7060) 57億円 264億円
株式会社NJS (2325) 487億円 249億円
サービス業の企業一覧(全614社)→

AI分析(2025年12月期)

自動車部品
CX第2フェーズデジタルものづくりM&Aエンジニアリングサービス持株会社体制移行

見通し: 2025年以降、CX第2フェーズとして企業体質変革と事業成長を目指す。2027年に売上高400億円、2033年には1,000億円規模を目標とし、M&Aや新規事業展開による成長加速を図る。

強み: デジタル技術とものづくりで培ったコア技術を掛け合わせ、多様な価値を提供。自動車業界中心にグローバルな製品開発パートナーとしての地位を確立。

懸念: 主要顧客である自動車業界の景気動向やCASE変革への対応遅れ、エンジニア確保・育成が計画通りに進まないリスク。

リスク: 自動車業界の景気後退やCASE変革への対応遅れによる受注減。優秀なエンジニアの確保・育成が計画通りに進まない場合、事業継続に影響。M&A後の事業展開が計画通りに進まないリスク。

AI詳細分析(2025年12月期)

事業概要

E35118は、デジタル技術を核としたグローバルな製品開発支援を行うエンジニアリングパートナー企業です。製造業、特に自動車業界を主要顧客とし、3D技術をはじめとするデジタルテクノロジーを活用した「デジタルものづくり」の革新に注力しています。事業内容は、エンジニアリングサービス、マニュファクチャリングサービス、コンサルティング・エンジニアリングサービス、ビジネスインキュベーション事業などを展開しています。顧客の開発パートナーおよび変革パートナーとして、単なるサービス提供にとどまらず、顧客の将来的な競争力強化に資する包括的なソリューションを提供することを目指しています。2025年7月には持株会社体制へ移行し、事業会社ごとに専門性を高め、グループ全体としての柔軟かつ強靭な経営体制の構築を進めています。地域展開も積極的に進めており、北米やアジア市場での事業基盤拡充を図っています。

直近決算ハイライト

2025年度の決算では、売上高は258億円と前期比13.5%の増加を記録しました。しかし、営業利益は1億円、経常利益も1億円と、前期比でそれぞれ81.3%、80.3%の大幅な減少となりました。当期純利益はマイナス0億円(ほぼゼロ)、前期比では114.2%の減少となりました。純資産は111億円と微減(-1.3%)、総資産は157億円と増加(+1.6%)しています。現金及び預金は46億円と、前期比で36.1%減少しました。営業キャッシュフローは-2億円とマイナスに転じ、前期比で170.0%の悪化が見られました。一株当たり利益(EPS)は-6.84円と大幅なマイナスに転落し、前期比では113.6%の減少です。一方で、一株当たり配当は55.00円と、前期比で17.0%の増配を実施しました。売上高は伸長したものの、利益面で大幅な減少が見られ、コスト構造や収益性の改善が課題となっています。

強みと競争優位性

同社の強みは、デジタル技術、特に3D技術を基盤とした「デジタルものづくり」における高度な専門性と実践力にあります。長年にわたり自動車業界を中心に培ってきた顧客基盤と、そこで蓄積されたノウハウは、参入障壁となり得ます。CASEに代表される自動車業界の変革期において、MBD、ソフトウェア、XR、デジタルリスク対応といった次世代技術への対応力を強化しており、多様化する顧客ニーズに柔軟に対応できる体制を構築しています。また、エンジニアリングサービスとコンサルティングサービスを融合させ、技術導入支援から業務プロセス変革までを包括的に提供できる点は、顧客にとっての付加価値を高めています。人的資本経営を重視し、優秀なエンジニアの確保・育成に注力していることも、サービス提供能力の維持・向上に不可欠な要素です。持株会社体制への移行や海外展開の加速など、組織変革と成長戦略を積極的に推進している点も、将来的な競争優位性につながる可能性があります。

リスク要因

主要顧客である自動車業界の景気動向や開発投資の動向に業績が左右されやすい点がリスクとして挙げられます。特に、CASEへの変革に伴う次世代技術への対応が遅れた場合や、競争激化による受注単価の低下は、業績に大きな影響を与える可能性があります。また、グローバルな事業展開や海外取引の増加に伴い、為替相場の変動や海外情勢の変化による影響も無視できません。原材料調達における一部仕入先への依存や、3Dプリンター装置販売における検収時期のずれも、業績変動要因となり得ます。さらに、M&Aや新規事業への投資においては、計画通りの成果が得られないリスクや、投資有価証券評価損が発生する可能性も指摘されています。優秀なエンジニアの確保・育成が計画通りに進まなかった場合や、想定以上の流出が発生した場合、事業継続や拡大に支障をきたす可能性も、重要なリスク要因です。

投資テーマとの関連

同社は、自動車業界におけるCASE(Connected, Autonomous/Automated, Shared, Electric)への対応を事業戦略の中心に据えており、EV(電気自動車)、自動運転技術、コネクテッドカーといったテーマと深く関連しています。これらの分野では、ソフトウェア開発、サイバーセキュリティ、MBD(Model-Based Development)などの需要が拡大しており、同社のデジタルエンジニアリングサービスは、こうした先端分野の開発支援において重要な役割を担うと考えられます。また、AI(人工知能)やDX(デジタルトランスフォーメーション)といったテーマにも、コンサルティングサービスやデジタル技術の活用を通じて貢献しており、これらの成長分野への事業展開が期待されます。持続的な成長のため、M&Aやスタートアップ投資を積極的に活用する方針は、新たな技術や事業領域の獲得を通じて、これらの投資テーマへの関連性をさらに深めていく可能性を示唆しています。

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