高松機械工業株式会社 (6155) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 機械
自動車部品AI
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 217/230位
A
安定性
業種 57/230位
E
成長性
業種 219/230位
E
効率性
業種 216/230位
D
CF健全性
業種 191/230位
売上高
127億円
粗利率
25.9%
営業利益率
-0.5%
純利益率
-1.3%
ROE
-1.0%
ROIC
-0.3%
自己資本比率
78.1%
D/Eレシオ
0.08
有利子負債
13億円
ネットキャッシュ
21億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
5億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-3億円
FCFマージン
-2.3%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 127億円 33億円 4億円 -6400万円 4億円 -7000万円 -2億円
2025年3月期 139億円 33億円 5億円 -2億円 3億円 -1億円 -6億円
2024年3月期 142億円 32億円 5億円 -4億円 2億円 -6億円 -6億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 208億円 125億円 29億円 17億円 163億円
2025年3月期 219億円 134億円 38億円 18億円 163億円
2024年3月期 223億円 139億円 51億円 6億円 166億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 34億円 33億円 23億円 13億円 12億円 - 5億円
2025年3月期 42億円 36億円 23億円 17億円 11億円 - 4億円
2024年3月期 20億円 41億円 30億円 10億円 12億円 - -31億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 6億円 -8億円 -6億円 -3億円
2025年3月期 14億円 -2000万円 7億円 14億円
2024年3月期 -2億円 -4億円 -3億円 -7億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 -15.3円 1507.0円 10.0円 - 194.9円 - - - 11,020,000株 228,500株
2025年3月期 -60.0円 1511.1円 10.0円 - 227.8円 - - - 11,020,000株 249,500株
2024年3月期 -52.3円 1543.8円 10.0円 - 96.8円 - - - 11,020,000株 268,600株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 -1.0% -0.8% -0.3% 25.9% -0.5% 2.9% -1.3% -2.3% 78.1% 0.08
2025年3月期 -4.0% -2.9% -0.6% 23.5% -1.1% 2.3% -4.6% 10.3% 74.3% 0.11
2024年3月期 -3.4% -2.5% -1.5% 22.5% -2.7% 1.1% -4.0% -4.7% 74.4% 0.06

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 -8.4% -140.0% -125.4% -8.6% -1.1% - -
2025年3月期 -2.1% -141.5% -214.2% -6.0% -8.7% - 代表取締役社長 髙松宗一郎
2024年3月期 -14.9% -174.8% -215.5% 1.8% -8.9% - 代表取締役社長 髙松宗一郎

業種比較(機械、229社中央値)

指標高松機械工業株式会社業種中央値
ROE-1.0%7.1%
ROA-0.8%4.4%
営業利益率-0.5%8.3%
純利益率-1.3%6.6%
自己資本比率78.1%65.2%
売上成長率-8.4%3.1%
PER-13.3倍
PBR-0.91倍
EV/EBITDA-6.1倍
NC/時価総額-13.1%
運転資本余剰/時価総額--2.1%
同業他社: ダイキン工業株式会社(6367)三菱重工業株式会社(7011)株式会社小松製作所(6301)株式会社 クボタ(6326)株式会社ジェイテクト(6473)全230社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

機械で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社ハマイ (6497) 80億円 127億円
株式会社高見沢サイバネティックス (6424) 40億円 129億円
旭精機工業株式会社 (6111) 54億円 134億円
株式会社マルマエ (6264) 205億円 114億円
兼松エンジニアリング株式会社 (6402) 88億円 141億円
日本エアーテック株式会社 (6291) 116億円 142億円
株式会社タクミナ (6322) 108億円 112億円
株式会社 放電精密加工研究所 (6469) 454億円 143億円
機械の企業一覧(全230社)→

異常検知フラグ

2026年3月期: 売上3年連続減少
2025年3月期: 売上3年連続減少

AI分析(2026年3月期)

自動車部品
工作機械事業自動化システムIT関連製造装置事業EV市場向け新機種開発国内展示会・海外展示会出展

見通し: 今期は前期比マイナス8.4%の売上高127億円、営業損失1億円と減収減益見込み。自動車関連業界の設備投資動向に左右される工作機械事業が主力の構造。中計では2028年3月期に売上高180億円、営業利益率5%以上を目指す。

強み: ユーザーニーズに合わせた自動化システム提案で他社と差別化。工作機械事業の海外展開を推進し、アジア向け戦略機種も投入。

懸念: 売上構成の半分以上を占める自動車関連業界の設備投資動向の変動、競合激化による価格競争、原材料価格の高騰リスク。

リスク: 自動車産業への依存度が高く、同業界の設備投資減速や競争激化が業績に直結する。また、工作機械の主たる生産拠点が石川県に集中しており、大規模自然災害発生時の事業継続リスクが大きい。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

当社は、CNC旋盤を中心とした工作機械の製造・販売・サービスを主力事業として展開しています。自動車関連業界向けの製品が売上の大半を占めており、この業界の設備投資動向が業績に大きく影響します。工作機械事業以外にも、IT関連製造装置事業や自動車部品加工事業を手掛けており、事業ポートフォリオの多角化を図っています。国内の生産拠点は石川県白山市に集中しており、国際的な事業活動もアジア、ヨーロッパ、北米を中心に展開しています。海外売上高比率は32.7%に達しており、グローバル市場での成長を目指しています。2026年3月期においては、主力である工作機械事業の受注高は前年同期比11.1%増となったものの、売上高は同9.0%減の112億15百万円となりました。IT関連製造装置事業は受注高が15.9%増、売上高は3.2%減の13億38百万円、自動車部品加工事業は売上高が7.5%減の1億68百万円となりました。

直近決算ハイライト

2026年3月期の連結業績は、売上高が前期比8.4%減の127億円となりました。営業利益は1億円の損失、経常利益は1億円の損失となり、いずれも赤字決算となりました。親会社株主に帰属する当期純利益も2億円の損失となりました。売上高の減少は、主に主力である工作機械事業の国内および北米向け販売の減少によるものです。営業利益率はマイナス0.5%と、前連結会計年度のマイナス0.6%からわずかに改善しましたが、依然として赤字水準です。IT関連製造装置事業においては、営業利益が77百万円と前年同期比143.2%増と大幅に改善しましたが、工作機械事業の赤字をカバーするには至りませんでした。純資産は144億円、総資産は208億円となり、それぞれ前期比で減少しました。現金及び預金は34億円となり、前期比で19.4%減少しました。営業活動によるキャッシュ・フローは5億54百万円の流入となりましたが、前期比では61.7%減少しました。

強みと競争優位性

当社の強みは、長年にわたり培ってきた工作機械、特にCNC旋盤に関する高度な技術力と、顧客のニーズに合わせた自動化システムの提案力にあります。単なる標準品の提供にとどまらず、ユーザーの個別の課題解決に貢献するソリューションを提供することで、競合他社との差別化を図っています。また、自動車関連業界をはじめとする製造業において、安定した顧客基盤を築いていることも強みと言えます。近年では、EV市場や非自動車分野、海外市場の拡大を見据え、工程集約型旋盤などの新機種開発や、多様化するニーズに対応したオプション開発を計画的に推進しており、将来の成長に向けた研究開発投資を継続しています。さらに、全国ディーラ会議の開催などを通じて、主要ディーラとの強固な関係を維持・強化しており、販売網の維持・拡大に努めています。IT関連製造装置事業においても、既存取引先との関係深化に加え、新規顧客開拓を積極的に進める方針を掲げています。

リスク要因

当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性のあるリスクとして、まず、工作機械事業が民間設備投資動向、特に自動車関連業界の設備投資動向に大きく左右される点が挙げられます。景気変動や自動車需要の縮小は、売上や利益に直接的な影響を与える可能性があります。また、工作機械業界は競合が激しく、需要縮小期には価格競争が激化するリスクがあります。原材料価格の高騰や調達先の供給途絶も、製造コストの増加や生産への影響を通じて業績を圧迫する要因となり得ます。海外事業展開においては、各国の法規制の変更、政治・経済情勢の不安定化、為替変動リスクなどが存在します。さらに、ディーラへの代金回収リスクや、ディーラが競合製品を優先する可能性、製品の品質問題による製造物責任リスク、知的財産権侵害のリスク、自然災害による生産拠点への影響、情報セキュリティリスクなども潜在的なリスクとして認識されています。

投資テーマとの関連

当社は、自動化技術や複合加工技術を強みとする工作機械メーカーであり、製造業の省力化・効率化に貢献しています。AIやIoTといった先進技術の活用は、工作機械の高度化において重要な要素であり、将来的にはこれらの技術との連携を深めることで、より付加価値の高い製品・サービス提供が可能になると考えられます。特に、自動車業界はEVシフトへの対応やサプライチェーンの再構築を進めており、これに伴う設備投資の動向は当社の事業に影響を与える一方で、新たな需要を生み出す可能性も秘めています。IT関連製造装置事業においては、半導体製造装置など、成長分野へのアプローチを強化する方針であり、これらの分野との関連性は今後高まっていくことが予想されます。ただし、現時点において、AI、半導体、EVなどの先端技術分野との直接的な事業展開や、それらに特化した製品開発に関する記述は限定的であり、これらのテーマとの関連の深さは今後の事業戦略に委ねられる部分が大きいと言えます。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。