株式会社ソフィアホールディングス (6942) IFRS Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
ヘルスケアIT
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 574/649位
D
安定性
業種 535/657位
E
成長性
業種 574/637位
D
効率性
業種 487/657位
D
CF健全性
業種 455/656位
売上高
83億円
粗利率
36.4%
営業利益率
-0.7%
純利益率
-0.4%
ROE
-1.1%
ROIC
-0.8%
自己資本比率
41.5%
D/Eレシオ
0.70
有利子負債
21億円
ネットキャッシュ
5413万円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-5億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-1億円
FCFマージン
-1.5%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 83億円 30億円 1億円 -6059万円 8620万円 -5737万円 -3406万円
2025年3月期 84億円 31億円 2億円 3億円 5億円 -4790万円 9533万円
2024年3月期 90億円 34億円 5712万円 2億円 3億円 2億円 -1億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 72億円 40億円 27億円 16億円 30億円
2025年3月期 75億円 45億円 29億円 15億円 30億円
2024年3月期 78億円 49億円 31億円 16億円 31億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 21億円 5億円 13億円 21億円 - 18億円 -5億円
2025年3月期 27億円 6億円 11億円 23億円 - 18億円 -2億円
2024年3月期 30億円 5億円 13億円 25億円 - 23億円 -1億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別BS(IFRS参考値)

決算期 その他金融資産(流動)※参考値 その他金融資産(非流動)※参考値
2026年3月期 10万円 2億円
2025年3月期 943万円 1億円
2024年3月期 - -

IFRS特有のタグ。有価証券・デリバティブ・預け金等を合算した値で、純粋な投資有価証券ではないため参考値扱い。

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 1億円 -3億円 -5億円 -1億円
2025年3月期 1億円 4億円 -7億円 5億円
2024年3月期 6億円 -2715万円 3億円 6億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 -7.4円 646.9円 - - 11.7円 - - - 4,677,000株 49,000株
2025年3月期 20.8円 654.3円 - - 93.5円 51.0倍 1060.3円 49億円 4,677,000株 49,000株
2024年3月期 -33.5円 701.0円 - - 105.5円 - - - 4,483,000株 49,000株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 -1.1% -0.5% -0.8% 36.4% -0.7% 1.0% -0.4% -1.5% 41.5% 0.70
2025年3月期 3.1% 1.3% 4.5% 37.3% 4.1% 6.2% 1.1% 5.9% 40.6% 0.76
2024年3月期 -3.3% -1.3% 3.0% 37.4% 2.6% 3.3% -1.1% 6.7% 39.6% 0.80

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 -0.4% -117.6% -135.7% -4.0% -6.1% - -
2025年3月期 -7.4% 45.6% -5.5% -10.8% -3.2% -26.9% 代表取締役社長 飯塚秀毅
2024年3月期 -4.1% -35.8% -577.9% -7.4% 14.8% -31.3% 代表取締役社長 飯塚秀毅

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標株式会社ソフィアホールディングス業種中央値
ROE-1.1%11.2%
ROA-0.5%6.6%
営業利益率-0.7%8.6%
純利益率-0.4%6.5%
自己資本比率41.5%62.0%
売上成長率-0.4%9.2%
PER-17.2倍
PBR-2.29倍
EV/EBITDA-7.8倍
NC/時価総額-20.4%
運転資本余剰/時価総額-6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社ワイヤレスゲート (9419) 26億円 83億円
株式会社オロ (3983) 326億円 83億円
サイバートラスト株式会社 (4498) 187億円 84億円
株式会社プロシップ (3763) 353億円 84億円
株式会社フレクト (4414) 53億円 83億円
コンピューターマネージメント株式会社 (4491) 59億円 82億円
株式会社ネオジャパン (3921) 250億円 82億円
株式会社スカラ (4845) 70億円 82億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2026年3月期: 売上3年連続減少
2025年3月期: 売上3年連続減少
2020年3月期: 高レバレッジ (D/E>5)
2019年3月期: 高レバレッジ (D/E>5)

AI分析(2026年3月期)

ヘルスケアIT
ICT×医療・介護調剤薬局事業強化M&A・アライアンスグループシナジー内部統制強化

見通し: 今期は営業利益・経常利益ともに赤字転落。通信事業は増収だが、調剤薬局事業の収益性向上とICT事業の立て直しが急務。中長期的には売上収益営業利益率8.0%を目指す。

強み: ICTと調剤薬局のシナジー創出を目指す。調剤薬局は60店舗体制で地域密着型サービスを提供。

懸念: 過去の不祥事による内部統制リスク。ICT事業の競争激化と採算性悪化。薬価改定や報酬改定の影響。

リスク: 1. 過去の事件を踏まえた内部統制・コンプライアンスリスク。再発防止策が適切に実行されない場合、事業・業績・財務に影響。2. 薬価・調剤報酬改定、ICT分野の技術革新・価格競争による収益性悪化リスク。3. 借入金返済・金利上昇リスク。M&A等で調達した資金の返済負担が重い。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

当社グループは、インターネット関連事業、通信事業、調剤薬局及びその周辺事業の3つの主要セグメントを柱に事業を展開しています。純粋持株会社として、グループ全体の戦略策定や経営モニタリング、専門サービス提供を担っています。インターネット関連事業では、企業のDX推進を背景としたITエンジニア派遣やシステム開発サービスを提供しており、ソフィア総合研究所株式会社などが主に関わっています。通信事業では、MVNO(Mobile Virtual Network Operator)を中心とした情報通信サービスを手掛けており、ソフィアデジタル株式会社が関連しています。調剤薬局及びその周辺事業では、地域に根差した調剤薬局を多数運営し、ルナ調剤株式会社などが中心となってサービスを提供しています。これらの事業を融合させることでグループシナジーを追求し、企業価値の拡大を目指すのが中長期的な成長戦略です。2026年3月期の売上高は83億円でした。

直近決算ハイライト

2026年3月期の連結業績は、売上高が83億2955万円となり、前期比0.4%減となりました。利益面では、営業損失が60百万円、税引前当期損失が57百万円、親会社の所有者に帰属する当期純損失が34百万円となりました。これは、前期に計上された344百万円の営業利益から大きく落ち込んだ結果です。セグメント別では、インターネット関連事業は売上高11億6000万円(前期比9.4%減)でセグメント利益は66百万円(前期比33.0%増)でした。通信事業は売上高2億2800万円(前期比49.4%増)でセグメント利益は27百万円(前期はセグメント損失25百万円)と改善しました。調剤薬局及びその周辺事業は、薬価改定の影響を受けつつも、売上高69億7200万円(前期比0.4%増)、セグメント利益3億6300万円(前期比75.7%増)と堅調に推移しました。総資産は72億2000万円(前期比3.2%減)、純資産は30億円(前期比1.1%減)となりました。

強みと競争優位性

当社グループの強みは、インターネット関連事業で培われたICT(情報通信技術)と、調剤薬局事業という異なる分野での事業基盤を併せ持つ点にあります。これにより、ICTと医療・介護・調剤を融合させたオンライン化や、利便性の高いサービス提供といった、グループシナジーの追求が可能です。特に調剤薬局事業においては、全国に60店舗を展開し、地域に根差したサービスを提供することで、安定した収益基盤を築いています。また、M&Aやアライアンスを活用した新規事業開拓や事業領域の拡大も積極的に行っており、変化の激しい市場環境に対応できる柔軟性を持っています。人的資本経営を推進し、優秀な人材の確保・育成に注力している点も、持続的な成長のための重要な要素と言えます。これらの取り組みを通じて、顧客ニーズに応じた高品質なソリューション提供を目指しています。

リスク要因

当社グループが抱えるリスクとしては、まず内部統制及びコンプライアンスに関するものが挙げられます。過去の事件を踏まえた再発防止策の実行が適切に行われなかった場合、事業活動や業績に影響を及ぼす可能性があります。また、協力会社や業務委託先、販売代理店等に起因する問題も、経営成績やレピュテーションに影響を与えるリスクです。経営環境の変化としては、薬価や調剤報酬の改定、情報サービス産業における技術革新や価格競争が業績に影響を与える可能性があります。さらに、新規事業やM&Aにおける投資先の業績不振や、借入金の返済、金利上昇リスクも存在します。人材確保、特にICT業界におけるエンジニアや調剤薬局における薬剤師の確保が困難になることも、事業継続上のリスクとなり得ます。加えて、サイバー攻撃による情報漏洩や、調剤過誤、法令違反なども、財政状態や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。

投資テーマとの関連

当社グループは、インターネット関連事業においてDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進を支援しており、これは現代の主要な投資テーマであるデジタルトランスフォーメーションやAI・データ活用といった領域と関連が深いです。また、通信事業におけるMVNOサービスは、5G普及やIoT化といった通信インフラの進化とも連動する可能性があります。調剤薬局事業においては、ヘルスケア分野のデジタルトランスフォーメーションや、オンライン診療・服薬指導の普及といった、ヘルスケアテックやリモート医療といったテーマとの関連性が考えられます。これらの事業を融合させることで、ICTと医療・介護を組み合わせた新たなソリューション提供を目指しており、今後のヘルスケアDXの進展において、ユニークなポジションを築く可能性があります。M&Aやアライアンスによる事業領域拡大も、これらの投資テーマへの対応力を強化する戦略と言えます。

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