SBIインシュアランスグループ株式会社 (7326) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 保険業
AIビッグデータ
ℹ 金融業のため一部指標(営業利益率・ROIC・D/Eレシオ等)は対象外です
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
D
収益性
業種 13/18位
E
安定性
業種 14/19位
A
成長性
業種 1/17位
D
効率性
業種 11/19位
B
CF健全性
業種 7/19位
売上高
503億円
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
5.7%
ROIC
-
自己資本比率
21.3%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
-
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
25億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
0.97倍
EV/EBITDA
-
PER
16.9倍
想定株価
1962.2円
想定時価総額
487億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 503億円 - 18億円 11億円 29億円 132億円 29億円
2025年3月期 411億円 - 18億円 6億円 24億円 95億円 20億円
2024年3月期 326億円 - 19億円 5億円 23億円 82億円 15億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 2363億円 非該当 非該当 非該当 503億円
2025年3月期 2177億円 非該当 非該当 非該当 480億円
2024年3月期 2103億円 非該当 非該当 非該当 464億円

※一部項目はデータ取得不可のため合計が一致しない場合があります

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 331億円 - - - 非該当 25億円 -
2025年3月期 310億円 - - - 非該当 27億円 -
2024年3月期 295億円 - - - 非該当 29億円 -

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 104億円 -79億円 -5億円 25億円
2025年3月期 73億円 -54億円 -5億円 19億円
2024年3月期 73億円 -94億円 -3億円 -21億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 116.0円 1931.0円 46.5円 40.1% - 16.9倍 1962.2円 487億円 24,820,530株 100株
2025年3月期 80.1円 1708.5円 23.0円 28.7% - 14.0倍 1121.7円 278億円 24,820,530株 100株
2024年3月期 58.5円 1606.9円 18.0円 30.8% - 18.1倍 1060.9円 263億円 24,820,530株 100株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 5.7% 1.2% - - - - - - 21.3% -
2025年3月期 4.2% 0.9% - - - - - - 22.0% -
2024年3月期 3.1% 0.7% - - - - - - 22.1% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 22.4% 89.2% 44.9% 26.1% 26.5% 61.4% -
2025年3月期 25.9% 27.4% 37.1% 27.9% 27.5% 163.5% 代表取締役 執行役員会長兼社長乙部辰良
2024年3月期 30.0% 74.3% 16.9% 28.2% 28.7% 117.6% 代表取締役 執行役員会長兼社長乙部辰良

業種比較(保険業、18社中央値)

指標SBIインシュアランスグループ株式会社業種中央値
ROE5.7%8.0%
ROA1.2%1.6%
自己資本比率21.3%26.2%
売上成長率22.4%7.5%
PER16.9倍18.0倍
PBR0.97倍1.69倍
同業他社: 東京海上ホールディングス株式会社(8766)株式会社第一ライフグループ(8750)MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社(8725)SOMPOホールディングス株式会社(8630)株式会社T&Dホールディングス(8795)全19社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

保険業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社FPパートナー (7388) 518億円 321億円
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント (8769) 73億円 99億円
株式会社アイリックコーポレーション (7325) 59億円 94億円
株式会社エージェントIGホールディングス (377A) 38億円 131億円
アニコム ホールディングス株式会社 (8715) 1013億円 738億円
ライフネット生命保険株式会社 (7157) 1616億円 512億円
株式会社かんぽ生命保険 (7181) 5682億円 2.2兆円
ソニーフィナンシャルグループ株式会社 (8729) 9651億円 2.0兆円
保険業の企業一覧(全19社)→

AI分析(2026年3月期)

AIビッグデータ
中期経営計画(2024-2028)シナジー戦略テクノロジ―活用(AI、ビッグデータ)ニッチ戦略ダイレクト型保険

見通し: 2026年3月期は経常収益1600億円、経常利益170億円、当期純利益40億円を目指す。中期経営計画に基づき、SBIグループのシナジー、最先端テクノロジー、ニッチ戦略を推進し、持続的な成長を図る。

強み: インターネットを駆使した低事業費率による高い価格競争力。SBIグループの顧客基盤やネットワークを活用したシナジー。AI等の最先端技術活用による商品・サービス開発力。

懸念: 自動車保険市場の縮小懸念。自然災害の激甚化による保険金支払い増リスク。新技術・FinTechへの対応遅れによる競争力低下リスク。

リスク: 大規模自然災害発生時の保険金支払い増による財務への影響。金利・株価・為替変動による資産運用リスク。保険業法等の法規制変更リスク。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

E33840は、SBIグループの一員として、保険分野におけるイノベーターを目指す企業グループです。顧客中心主義を経営の根幹に据え、Fintechやブロックチェーンといった技術革新を積極的に取り入れ、変化する社会や生活様式に柔軟に対応することを目指しています。損害保険、生命保険、少額短期保険の三つの事業セグメントを展開しており、それぞれの市場環境や顧客ニーズに合わせた戦略を展開しています。特に、インターネットを活用した効率的な顧客アプローチとコスト最適化による高い価格競争力、SBIグループの広範なネットワークを活用したシナジー、そしてAIやビッグデータといった最先端テクノロジーの活用を強みとしています。これらの強みを活かし、持続的な企業価値の向上と、顧客満足度、利便性の向上を追求しています。2026年3月期においては、経常収益1,403億円(前期比18.5%増)、経常利益131億円(前期比39.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益29億円(前期比44.9%増)を達成し、過去最高を更新しました。

直近決算ハイライト

2026年3月期の決算は、売上高503億円、営業利益11億円、経常利益132億円、当期純利益29億円と、堅調な成長を示しました。売上高は前期比22.3%増の503億円となり、特に生命保険事業の30.0%増、損害保険事業の15.8%増が牽引しました。利益面では、営業利益が前期比89.2%増の11億円、経常利益が前期比38.9%増の132億円、当期純利益が前期比44.9%増の29億円と、大幅な増加を記録しました。これは、保有契約件数の堅調な増加に加え、継続的な業務効率化による収益性向上が寄与した結果です。営業キャッシュ・フローも前期比42.4%増の104億円と、キャッシュ創出力の強化が見られます。株主還元では、1株配当を前期比102.2%増の46.50円に引き上げており、株主への還元姿勢も強まっています。純資産は前期比4.8%増の503億円、総資産は前期比8.6%増の2,363億円となり、財務基盤も安定的に拡大しています。

強みと競争優位性

E33840の最大の強みは、SBIグループの持つ強力なシナジーネットワークと、インターネットを駆使したローコスト・オペレーションによる高い価格競争力です。SBIグループの持つ、インターネットリテラシーの高い顧客基盤や、地域金融機関とのリレーションシップ、先進技術を持つベンチャー企業への投資といったネットワークを最大限に活用することで、効率的な顧客基盤の拡充と販売チャネルの開拓を実現しています。また、AIやビッグデータなどの最先端テクノロジーを積極的に導入することで、顧客利便性の向上や、引受・査定業務の効率化、マーケティング施策の最適化を図り、事業費率の低減に繋げています。これにより、顧客に対して魅力的な価格設定を可能にし、他社との差別化を図っています。さらに、Fintechやブロックチェーンといった新しい技術を敏感に捉え、商品・サービス開発に活かすことで、保険業界におけるイノベーターとしての地位を確立しようとしています。これらの要素が組み合わさることで、単独の保険会社では実現困難な競争優位性を構築しています。

リスク要因

E33840を取り巻くリスクとしては、まず保険引受に関するリスクが挙げられます。損害保険事業においては、自然災害の頻発・大規模化による保険金支払いの増加、生命保険事業においては、予定死亡率・予定利率・予定事業費率といった計算基礎率と実績値との乖離による収益の変動リスクが存在します。また、資産運用に関するリスクとして、金利変動や株価変動が運用資産の評価損や収益に影響を与える可能性があります。保険業界を取り巻く環境リスクとしては、国内経済の動向、保険業界における競争激化、人口減少や少子高齢化といったマーケットの変化が挙げられます。特に、自動車保険市場の縮小や、技術革新(自動運転、Fintechなど)への対応の遅れは、事業継続に影響を与える可能性があります。さらに、保険業法をはじめとする法規制の改正や新設、システムリスク、情報漏えいリスクなども、経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。これらのリスクに対し、同社はリスク管理基本方針に基づき、プロファイル更新やストレステスト、再保険の活用、ERM(統合的リスク管理)態勢の整備などを進めています。

投資テーマとの関連

E33840は、複数の主要な投資テーマと関連性の高い事業を展開しています。特に、AI・ビッグデータといった最先端テクノロジーの活用は、同社の競争優位性の源泉であり、事業効率化や顧客サービス向上に不可欠な要素となっています。これは、AIやデジタルトランスフォーメーション(DX)といったテーマに敏感な投資家にとって魅力的なポイントとなり得ます。また、Fintech分野への積極的な取り組みは、金融とテクノロジーの融合というトレンドに乗っており、将来的な成長ポテンシャルを示唆しています。SBIグループとのシナジーを活かした事業展開は、プラットフォーム戦略やエコシステム構築といったテーマとも関連します。さらに、少額短期保険事業においては、ニッチ市場の開拓や革新的な商品開発を追求しており、特定のニーズに特化したビジネスモデルの可能性を示しています。これらのテーマとの関連性は、同社が現代の市場トレンドに適応し、成長機会を捉えようとしていることを示しています。

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