Chordia Therapeutics株式会社 (190A) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 医薬品
創薬バイオテクノロジー
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 76/81位
A
安定性
業種 11/85位
E
成長性
業種 68/83位
E
効率性
業種 82/84位
売上高
-
粗利率
-
営業利益率
-
純利益率
-
ROE
-73.4%
ROIC
-51.5%
自己資本比率
90.8%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
25億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
23億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-18億円
FCFマージン
-
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年8月期 - - 270万円 -18億円 -18億円 -18億円 -18億円
2024年8月期 - - 410万円 -18億円 -18億円 -18億円 -18億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年8月期 27億円 27億円 2億円 252万円 24億円
2024年8月期 46億円 46億円 5億円 294万円 42億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年8月期 25億円 - - - - - 23億円
2024年8月期 43億円 - - - - - 39億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年8月期 -18億円 -533万円 6158万円 -18億円
2024年8月期 -19億円 -1096万円 15億円 -19億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年8月期 -26.0円 35.3円 - - 37.0円 - - - 68,988,800株 -
2024年8月期 -31.1円 61.4円 - - 64.0円 - - - 67,678,800株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年8月期 -73.4% -66.6% -51.5% - - - - - 90.8% -
2024年8月期 -43.9% -39.4% -30.3% - - - - - 89.8% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年8月期 - -199.4% -197.7% - - - 代表取締役 三宅洋
2024年8月期 - - - - - - 代表取締役 三宅洋

業種比較(医薬品、84社中央値)

指標Chordia Therapeutics株式会社業種中央値
ROE-73.4%2.4%
ROA-66.6%1.6%
営業利益率-8.2%
純利益率-6.8%
自己資本比率90.8%69.4%
売上成長率-4.9%
PER-16.6倍
PBR-1.15倍
EV/EBITDA-9.3倍
NC/時価総額-3.6%
運転資本余剰/時価総額--4.2%
同業他社: 武田薬品工業株式会社(4502)大塚ホールディングス株式会社(4578)アステラス製薬株式会社(4503)第一三共株式会社(4568)中外製薬株式会社(4519)全85社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

医薬品で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
武田薬品工業株式会社 (4502) - 4.5兆円
大塚ホールディングス株式会社 (4578) 4.7兆円 2.5兆円
アステラス製薬株式会社 (4503) 4.6兆円 2.1兆円
第一三共株式会社 (4568) 5.1兆円 2.1兆円
中外製薬株式会社 (4519) 13.6兆円 1.3兆円
エーザイ株式会社 (4523) 1.4兆円 8254億円
小野薬品工業株式会社 (4528) 1.2兆円 5158億円
塩野義製薬株式会社 (4507) 3.0兆円 4997億円
医薬品の企業一覧(全85社)→

異常検知フラグ

2025年8月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2024年8月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)

AI分析(2025年8月期)

創薬バイオテクノロジー
rogocekib開発促進がん領域低分子医薬品AI創薬ライセンス契約

見通し: 2030年までに日本発の研究開発型製薬会社として成長を目指す。リードパイプラインrogocekibの米国1/2相試験を推進し、早期承認取得とパートナー獲得による収益化が最重要課題。

強み: アンメットメディカルニーズの高いがん領域に特化し、ファーストインクラスの低分子医薬品創出に注力。AI・IT活用による創薬効率化の可能性。

懸念: 多額の研究開発費先行により継続的な営業損失・キャッシュフローマイナス。資金調達の不確実性とライセンス収入への依存度。

リスク: 新薬開発の不確実性:臨床試験の失敗、承認が得られないリスク。競合:他社による早期市場投入や優位性のある製品開発。ライセンス活動の不確実性:契約締結やマイルストン収入の未達リスク。

AI詳細分析(2025年8月期)

事業概要

当社の事業は、日本発・世界初の新しい抗がん剤を患者に届けることを目指す研究開発型バイオベンチャーです。特に、アンメットメディカルニーズの高いがん領域に特化し、既存治療薬とは異なる作用機序を持つファーストインクラスの低分子医薬品の研究開発に注力しています。2030年までに日本発の研究開発型製薬会社へと成長することをビジョンとして掲げており、がんの進行をコントロールできる新たな治療法を提供することを使命としています。現状では製品売上による安定的な利益計上ステージにはなく、当面の目標は、リードパイプラインであるrogocekibの市販化に向けた研究開発を計画通り推進すること、および新規創薬標的の探索とパイプライン創出体制の構築です。中長期的には、研究開発の承認取得またはライセンス契約締結による安定的な収益源の確保を目指しています。

直近決算ハイライト

直近の決算情報に関する具体的な数値データは提供されていませんが、有価証券報告書からは、当社の現段階での財務状況と業績に関する傾向を読み取ることができます。現在、研究開発型バイオベンチャーとして、製品売上による安定的な利益計上ステージには至っておらず、多額の研究開発費用が先行して必要となるため、継続的な営業損失および営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況です。そのため、すべての研究開発投資を補うだけの収益は生み出せていません。リードパイプラインであるrogocekibは臨床試験段階にあり、その開発促進が最優先事項です。また、CTX-177については、小野薬品とのライセンス契約終了に伴い、開発再開に向けた新たなパートナー探求に注力しています。前臨床パイプラインの開発も進めつつ、研究開発リソースはrogocekibに集中的に投下されています。財務体質の強化が喫緊の課題であり、事業会社や株式発行による資本市場からの資金調達も視野に入れた財務基盤の充実・安定化が図られています。

強みと競争優位性

当社の強みは、アンメットメディカルニーズの高いがん領域に特化し、既存治療法では効果が不十分な患者に対して、これまでにない作用機序を持つファーストインクラスの低分子医薬品という革新的な治療法を開発している点にあります。これは、がん治療におけるブレークスルーをもたらす可能性を秘めており、高い医療貢献が期待できます。また、医薬品開発は、安全性と有効性を検証するための厳格な基準(GCP、GMPなど)の遵守が求められるため、参入障壁が非常に高い業界です。当社は、この参入障壁の高い製薬業界において、独自の研究開発能力と、将来的に「日本発」「世界初」の医薬品を生み出すポテンシャルを有しています。さらに、AIやITを活用した創薬技術の進展は、研究開発の時間的・金銭的コスト削減に貢献する可能性があり、当社もこうした技術革新を取り入れることで競争優位性を高めることが期待されます。

リスク要因

当社の事業運営における主要なリスク要因は、新薬開発の不確実性です。医薬品開発は多額の投資と長い年月を要し、成功確率は極めて低いのが実情です。臨床試験で期待した効果が得られない、重篤な副作用が生じる、規制当局の承認が得られないといった事態が発生すれば、研究開発計画の大幅な変更や中止を余儀なくされる可能性があります。また、予期せぬ副作用による損害賠償責任や製造物責任のリスクも存在します。さらに、国内外の製薬会社や創薬ベンチャー企業との激しい競争環境下では、競合品が早期に市場投入された場合、当社のパイプラインの競争力が低下する可能性があります。ライセンス活動における不確実性も高く、製薬会社からの評価が得られない、想定通りの条件で契約に至らない、あるいは契約が解消されるリスクも存在します。薬事関連法規の改定や医療保険制度の変化、特に米国におけるインフレ抑制法(IRA)のような医療費抑制策も、薬価や事業性に影響を及ぼす可能性があります。

投資テーマとの関連

当社の事業は、がん領域におけるアンメットメディカルニーズに応える革新的な医薬品開発に特化しており、これは「ヘルスケア」、「バイオテクノロジー」といった投資テーマと強く関連しています。特に、がん治療薬市場は、高齢化や診断技術の進歩、新たな治療法の開発などにより、今後も拡大が続くと予測されています。また、医薬品開発におけるAIやIT技術の活用は、「AI」、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」といったテーマとも結びついており、これらの技術革新が創薬プロセスの効率化や成功確率の向上に寄与することが期待されます。ファーストインクラスの低分子医薬品開発は、従来の治療法を覆す可能性を秘めており、画期的な新薬への期待という観点からも、投資家の関心を集める可能性があります。ただし、研究開発の長期化や成功確率の低さ、資金調達の必要性といったバイオベンチャー特有のリスクも併せ持っている点に留意が必要です。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。