株式会社Amazia (4424) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
ECコンテンツ
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 621/649位
C
安定性
業種 395/657位
E
成長性
業種 609/637位
C
効率性
業種 423/657位
E
CF健全性
業種 571/656位
売上高
28億円
粗利率
20.3%
営業利益率
-12.7%
純利益率
-13.1%
ROE
-44.1%
ROIC
-30.0%
自己資本比率
57.7%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
5億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-8286万円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-5億円
FCFマージン
-16.5%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年9月期 28億円 6億円 12万円 -4億円 -4億円 -4億円 -4億円
2024年9月期 36億円 10億円 1199万円 -4億円 -4億円 -4億円 -6億円
2023年9月期 47億円 15億円 413万円 1038万円 1451万円 1501万円 -6093万円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年9月期 15億円 11億円 5億円 1100万円 8億円
2024年9月期 20億円 16億円 7億円 725万円 12億円
2023年9月期 26億円 22億円 7億円 7520万円 18億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年9月期 5億円 1573万円 5億円 - 1億円 - -8286万円
2024年9月期 9億円 - 5億円 - 1億円 - 3億円
2023年9月期 13億円 - 6億円 - 1億円 - 6億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年9月期 -5億円 -1639万円 - -5億円
2024年9月期 -3億円 -8339万円 253万円 -4億円
2023年9月期 -2億円 -2億円 -2884万円 -4億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年9月期 -56.6円 128.3円 - - 70.0円 - - - 6,757,800株 180,500株
2024年9月期 -89.6円 184.8円 - - 141.2円 - - - 6,757,800株 180,500株
2023年9月期 -9.3円 274.4円 - - 204.7円 - - - 6,754,600株 180,500株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年9月期 -44.1% -25.5% -30.0% 20.3% -12.7% -12.7% -13.1% -16.5% 57.7% -
2024年9月期 -48.5% -30.2% -23.1% 26.9% -11.2% -10.8% -16.4% -11.7% 62.3% -
2023年9月期 -3.4% -2.4% 0.4% 31.2% 0.2% 0.3% -1.3% -7.7% 70.0% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年9月期 -20.7% -190.2% -163.2% -24.3% -17.7% - 代表取締役社長 佐久間亮輔
2024年9月期 -22.9% -3959.5% -1067.5% -21.8% 1.2% - 代表取締役社長 佐久間亮輔
2023年9月期 -29.0% -91.1% -247.7% -14.8% 27.6% -78.9% 代表取締役社長 佐久間亮輔

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標株式会社Amazia業種中央値
ROE-44.1%11.2%
ROA-25.5%6.6%
営業利益率-12.7%8.6%
純利益率-13.1%6.5%
自己資本比率57.7%62.0%
売上成長率-20.7%9.2%
PER-17.2倍
PBR-2.29倍
EV/EBITDA-7.8倍
NC/時価総額-20.4%
運転資本余剰/時価総額-6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
バリオセキュア株式会社 (4494) 35億円 28億円
株式会社プロディライト (5580) 29億円 28億円
ジョルダン株式会社 (3710) 30億円 28億円
株式会社インターファクトリー (4057) 22億円 29億円
株式会社ボルテージ (3639) 17億円 28億円
株式会社アプリックス (3727) - 29億円
ネクストウェア株式会社 (4814) - 29億円
株式会社WIZE (3664) - 28億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2025年9月期: 売上3年連続減少
2024年9月期: 売上3年連続減少
2023年9月期: 売上3年連続減少

AI分析(2025年9月期)

ECコンテンツ
マンガアプリ「マンガBANG!」オリジナル作品制作・IP展開越境EC「Fandom Tokyo」ITソリューション事業(SES)生成AI活用

見通し: 2026年9月期以降の再成長・黒字化を目指し、2025年9月期は先行投資期間。エンターテイメント事業の「マンガBANG!」で利益確保しつつ、ITソリューション事業・新規事業への投資を継続。オリジナル作品のメディアミックス化で収益重層化を目指す。

強み: 「マンガBANG!」でのオリジナル作品制作・WEBTOONへの着手、越境ECサイト「Fandom Tokyo」の好調な立ち上がり、ITソリューション事業でのSES拡大。

懸念: 主力事業であるマンガアプリ事業への依存度が高く、競争激化、プラットフォーム事業者(Apple, Google)への依存、海賊版サイトの影響。新規事業の収益化遅延リスク。

リスク: 電子書籍市場における競争激化とプラットフォーム事業者(Apple/Google)への依存。人材確保・育成の遅れは事業拡大の制約となる。新規事業の収益化遅延による投資回収不能リスク。

AI詳細分析(2025年9月期)

事業概要

同社グループは、「世界にチャレンジするインターネットサービスを創る」という経営理念のもと、日常のスキマ時間を充実させる質の高いサービスや事業の創出に取り組んでいます。主要事業はエンターテイメント事業とITソリューション事業の二つです。エンターテイメント事業では、主力サービスであるマンガアプリ「マンガBANG!」の運営に加え、オリジナル作品の制作・配信、そして越境ECサイト「Fandom Tokyo」の運営を展開しています。ITソリューション事業では、SES(システムエンジニアリングサービス)事業を核とし、SEOメディアやポイ活アプリの開発・運営も手掛けています。2025年9月期には、エンターテイメント事業で売上高2,792,398千円、ITソリューション事業で売上高50,777千円を計上しました。売上高全体としては前年同期比20.7%減の2,843,175千円となりましたが、エンターテイメント事業はセグメント利益を確保し、ITソリューション事業も新規事業の立ち上げを進めています。

直近決算ハイライト

2025年9月期連結決算では、売上高は2,843,175千円(前年同期比20.7%減)、営業損失は361,169千円(前年同期は営業損失400,612千円)、経常損失は357,578千円(前年同期は経常損失403,486千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は372,270千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失589,444千円)となりました。エンターテイメント事業においては、広告宣伝費抑制によるMAU減少や広告単価下落の影響で課金収益・広告収益は減少したものの、オリジナル作品の制作強化によりコミックス売上が前年同期比62.8%増と好調に推移し、セグメント利益は5,758千円(前年同期はセグメント損失54,959千円)を確保しました。越境EC事業も2025年2月の開始以降、月間売上高10百万円超と順調な立ち上がりを見せています。ITソリューション事業では、SES事業の売上拡大や新規サービス開発への先行投資により、売上高は50,777千円となったものの、セグメント損失は45,551千円となりました。総資産は1,461,555千円と前期末比で488,680千円減少し、純資産は907,103千円と372,526千円減少しました。

強みと競争優位性

同社グループの競争優位性は、まず主力サービスであるマンガアプリ「マンガBANG!」におけるユーザー基盤と、そこから生まれるオリジナル作品制作能力にあります。特に、ヒット・メディアミックス化を目指すオリジナル作品の展開は、収益の重層化とIP(知的財産)価値の向上に繋がる可能性を秘めています。また、越境ECサイト「Fandom Tokyo」の立ち上げは、新たな収益源の確保とグローバル展開への布石となり得ます。ITソリューション事業においては、SES事業におけるエンジニアの採用・育成を通じて、事業基盤の強化を図っています。さらに、生成AIの利活用による業務効率化や、M&Aの活用による事業拡大も視野に入れており、変化の速いインターネットサービス分野において、持続的な成長を目指すための戦略的な取り組みを進めている点が強みと言えます。これらの多様な事業展開と、それに伴うビジネス構築力は、単一事業への依存リスクを低減し、将来的な収益構造の多様化に貢献する可能性があります。

リスク要因

同社グループが抱えるリスクは多岐にわたります。まず、マンガアプリ事業は、電子書籍市場の競争激化、ARPU(一人当たり顧客単価)の向上やユーザー獲得の想定外の遅延、法制度の改定による規制リスクに晒されています。また、売上の大部分をApple Inc.およびGoogle Inc.のプラットフォームに依存しているため、これらのプラットフォーム運営事業者の動向や手数料率の変動が業績に影響を与える可能性があります。海賊版サイトの流通による機会損失も懸念されます。ITソリューション事業におけるSES事業は、労働者派遣法との抵触リスクが潜在しています。さらに、事業の柱であるマンガアプリ事業への依存度が高く、新規事業の成長が計画通りに進まなかった場合のリスク、特定人物(代表取締役、CTO)への依存、優秀な人材の確保・育成の遅延、システム障害、新技術への対応遅れなども、財政状態や経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。越境EC事業においては、流行の変化や為替レート、関税、各国の法令・商慣習の違いへの対応が課題となります。

投資テーマとの関連

同社グループは、インターネットサービス分野において、複数の投資テーマと関連性を持っています。特に、マンガアプリ事業におけるオリジナル作品制作やWEBTOON制作への注力は、コンテンツ産業の成長、ひいてはメディアミックス展開やIP創出といったテーマと結びつきます。また、ITソリューション事業におけるSES事業の拡大や、SEOメディア、ポイ活アプリの開発は、IT人材の需要増加やデジタルマーケティング、SaaSといったテーマに関連します。さらに、越境EC事業は、グローバルコマースの拡大というテーマに位置づけられます。直近決算では、オリジナル作品の制作強化や越境ECサイト「Fandom Tokyo」の立ち上げ、ITソリューション事業への先行投資など、将来の成長に向けた取り組みが報告されており、これらの事業展開が今後のIT、コンテンツ、グローバル化といった投資テーマへの貢献度を高めていく可能性があります。生成AIの利活用は、AI技術の普及というトレンドにも乗るものです。

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