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ライト ダーク
売上高 12億円
粗利率 31.0%
営業利益率 -48.9%
純利益率 -15.7%
ROE -5.3%
ROIC -10.8%
自己資本比率 -
D/Eレシオ 0.06
有利子負債 2億円
ネットキャッシュ 18億円
NC/時価総額 -
フリーCF -6億円
FCFマージン -53.9%
キャッシュ化率 -
PBR -
EV/EBITDA -
PER -
想定株価 -
想定時価総額 -
想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)
損益
BS
CF
1株
指標
成長率
年度別損益
決算期 売上高 売上総利益 減価償却費 営業利益 EBITDA 経常利益 純利益
2026年3月期
12億円
4億円
-
-6億円
-
-2億円
-2億円
2025年3月期
5億円
3億円
-
-8億円
-
-7億円
-8億円
2024年3月期
5億円
4億円
-
-5億円
-
-5049万円
-6992万円
年度別BS(構造)
決算期 総資産 流動資産 流動負債 固定負債 自己資本
2026年3月期
30億円
24億円
3億円
非該当
36億円
2025年3月期
34億円
29億円
3億円
689万円
37億円
2024年3月期
24億円
20億円
3億円
672万円
27億円
※一部項目はデータ取得不可のため合計が一致しない場合があります
年度別BS(主要内訳)
決算期 現金 棚卸資産 売上債権 有利子負債 投資有価証券 のれん 運転資本余剰
2026年3月期
20億円
5655万円
3億円
2億円
5億円
-
17億円
2025年3月期
26億円
3984万円
2億円
2億円
5億円
-
23億円
2024年3月期
17億円
1252万円
1億円
2億円
4億円
-
14億円
運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗
年度別CF
決算期 営業CF 投資CF 財務CF フリーCF
2026年3月期
-6億円
-1373万円
1846万円
-6億円
2025年3月期
-8億円
-2億円
19億円
-10億円
2024年3月期
-5億円
-4億円
18億円
-9億円
年度別1株データ
想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)
決算期 EPS BPS 1株配当 配当性向 1株NC PER 想定株価 想定時価総額 発行済株式 自己株式
2026年3月期
-16.7円
232.3円
-
-
158.1円
-
-
-
11,301,267株
500株
2025年3月期
-72.8円
277.3円
-
-
212.2円
-
-
-
11,283,267株
500株
2024年3月期
-7.9円
203.2円
-
-
147.7円
-
-
-
10,288,867株
400株
年度別指標
決算期 ROE ROA ROIC 粗利率 営業利益率 EBITDAマージン 純利益率 FCFマージン 自己資本比率 D/Eレシオ
2026年3月期
-5.3%
-6.3%
-10.8%
31.0%
-48.9%
-
-15.7%
-53.9%
-
0.06
2025年3月期
-21.5%
-23.5%
-14.2%
-
-
-
-
-
-
0.05
2024年3月期
-2.6%
-2.9%
-12.8%
-
-
-
-
-
-
0.07
年度別成長率
決算期 売上高 営業利益 純利益 売上CAGR(3年) 売上CAGR(5年) 営業利益CAGR(3年) 代表者
2026年3月期
131.3%
-173.2%
-123.5%
53.2%
56.4%
-
-
2025年3月期
5.4%
-251.9%
-1246.7%
23.9%
2.5%
-
代表取締役CEO 項大雨
2024年3月期
47.5%
-188.1%
-116.9%
56.6%
5.5%
-
代表取締役CEO 項大雨
業種比較(情報・通信業、656社中央値)
指標 Kudan株式会社 業種中央値
ROE -5.3% 11.2% ROA -6.3% 6.6% 営業利益率 -48.9% 8.6% 純利益率 -15.7% 6.5% 自己資本比率 - 62.0% 売上成長率 131.3% 9.1% PER - 17.2倍 PBR - 2.29倍 EV/EBITDA - 7.8倍 NC/時価総額 - 20.4% 運転資本余剰/時価総額 - 6.6%
同業種の企業
情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
異常検知フラグ
2026年3月期: 極端なFCFマージン
2025年3月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2024年3月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2023年3月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2022年3月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2021年3月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2019年3月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
AI分析(2026年3月期)
空間知覚技術 フィジカルAI デジタルツイン ロボティクス SLAM
見通し: 今期は売上高12億円(前期比+131.3%)を達成したが、営業利益は-6億円と赤字が継続。フィジカルAI市場の拡大と空間知覚技術の重要性増大を背景に、技術・事業領域の拡大と高粗利ソフトウェアへの集中による収益性向上を目指す。
強み: 「空間知覚」技術を核に、フィジカルAIの「機械の眼」としてデジタルツイン・ロボティクス分野で独自ポジションを確立。SLAM技術は大手半導体メーカーにも採用。
懸念: 赤字継続により、研究開発投資や人材獲得・育成への継続的な資金確保が課題。また、顧客の研究開発計画や設備投資計画の遅延が収益化に影響するリスク。
リスク: 技術革新の速い業界であり、代替技術の出現や技術優位性の喪失リスク。小規模組織であることによる内部管理体制の構築遅延リスク。空間知覚事業の収益化遅延や、HW販売・個別開発支援への依存リスク。
AI詳細分析(2026年3月期)
事業概要 E34507は、「全ての機械に眼を与える」をコーポレートビジョンに掲げ、機械が現実空間を認識・理解し、自律的に判断・行動するために不可欠な「空間知覚」技術の研究開発と、それを基盤としたソフトウェア、ソリューション、および関連ハードウェアパッケージの提供を行う技術集団です。近年急速に発展するフィジカルAI、すなわち現実空間でデータ取得、学習、行動を行うAIの実現において、同社はAIが現実空間を把握するための「機械の眼」となる空間知覚技術を担っています。同社の技術は、カメラ、LiDAR、IMU、GPSなど多様なセンサーからのデータを処理し、機械の自己位置、周辺環境、3次元構造、物体、移動可能領域、環境変化などを認識・理解することを可能にします。これにより、現実空間をデジタル空間に複製するデジタルツインと、ロボットが現実空間を知覚して自律的に行動するロボティクス分野を両面から支援しています。事業は、主にSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)技術を中核とし、自己位置推定・地図生成に加え、ロボットナビゲーション、セマンティック3D認識、フォトリアル3D表現、AIとの技術融合といった領域へと拡張されています。これらの技術は、開発者向けソフトウェアアルゴリズム、業務用途向けソフトウェアソリューション、およびソフトウェア利用を補完するハードウェアパッケージとして提供され、顧客の製品開発、現場DX、自動化・省人化を支援しています。2026年3月期の売上高は12億円で、前期比+131.3%と大幅に伸長しました。
直近決算ハイライト E34507の2026年3月期決算は、売上高が12億円と前期比+131.3%と大幅な成長を達成しました。これは、フィジカルAI市場の本格化を背景に、デジタルツインおよびロボティクス向け事業が多角的に伸長したことが主な要因です。しかしながら、営業利益は-6億円と赤字となりましたが、前期の-7.7億円からは赤字幅が縮小しており、同+26.8%の改善を見せています。経常利益も-2億円(前期比+76.5%)、当期純利益も-2億円(前期比+76.5%)と、赤字幅の縮小傾向が続いています。固定費削減策の成果や、一部案件における人件費等の売上原価への計上が影響しました。販売費及び一般管理費は前期比16.1%減の9億5,673万円に減少しました。純資産は36億円(前期比-4.1%)、総資産は30億円(前期比-12.7%)となりました。現金及び預金は20億円(前期比-23.4%)となっています。営業活動によるキャッシュ・フローは-6億円(前期比+22.5%)と、赤字幅の縮小がキャッシュ・フローにも表れています。EPSは-16.68円(前期比+77.1%)となり、親会社株主に帰属する当期純損失の改善が数値にも反映されています。
強みと競争優位性 同社の最大の強みは、フィジカルAI時代に不可欠とされる「空間知覚」技術における高度な専門性と、その基盤となる独自のSLAM技術にあります。カメラ、LiDAR、IMUなど複数センサーを高度に統合し、屋内外を問わず高精度かつ高信頼な自己位置推定・地図生成を可能にする技術力は、ロボットやモビリティが変化の大きい現実環境で安定的に動作するための基盤となります。2021年にSLAM分野をリードする米国企業Artisense Corporationをグループ化したことで、直接法SLAMと間接法SLAMのハイブリッド化に成功し、基本性能を向上させたことも競争優位性を高めています。また、Intel社のロボット開発プラットフォームへの採用は、大手半導体メーカー向けに商用SLAMを採用された世界初の事例として、技術力の高さを証明するマイルストーンとなっています。さらに、デジタルツインとロボティクスという、フィジカルAIの主要な応用領域を両輪で展開することで、両領域で蓄積される空間データと行動データを連携させ、知覚・行動・継続学習の循環を形成できる点は、他社にはない独自優位性となり得ます。独立した立場を維持しつつ、センサー・半導体企業、ロボティクス企業、技術商社、ソリューション企業など、幅広いプレーヤーとのグローバルな提携を進めていることも、事業展開の柔軟性と広がりをもたらしています。
リスク要因 同社が抱えるリスク要因は多岐にわたります。まず、空間知覚市場の発展が想定通りに進まなかった場合、あるいは代替技術の急速な進歩や競合技術の出現により、同社技術の優位性が継続的に維持できない可能性が挙げられます。また、事業モデルが顧客の研究開発計画や製品化計画、設備投資計画等に影響を受けるため、これらの計画変更により収益化が想定通りに進まないリスクがあります。特に、顧客導入の初期段階で必要となる実証実験やカスタマイズ、ハードウェア提供等により、高粗利のソフトウェア事業への注力が遅れる可能性も指摘されています。さらに、受注から納品までの期間が長期にわたる契約が多く、案件の進捗遅延が収益認識のタイミングに影響を与えるリスクも存在します。小規模組織であることから、人材の獲得・育成・確保が成長の阻害要因となる可能性や、知的財産権侵害のリスク、海外事業展開に伴う法規制や為替リスクも潜在的なリスクとして認識されています。これらのリスクは、同社の業績に重要な影響を与える可能性があります。
投資テーマとの関連 E34507は、AI、ロボティクス、自動運転、デジタルツインといった、現代のテクノロジー投資における主要なテーマと非常に深く関連しています。特に、同社が注力する「フィジカルAI」は、生成AIの進化が現実世界へと展開する流れの中で、その重要性が急速に高まっています。ロボット、自動運転車、ドローンなどが現実空間を認識し、自律的に判断・行動するためには、同社が提供する空間知覚技術が基盤となります。物流・製造・建設・インフラ点検といった幅広い産業分野で進行する労働力不足への対応や、省人化・自動化・リモート化のニーズは、同社の技術が貢献できる領域であり、市場の拡大余地は大きいと考えられます。また、現実空間を高精度にデジタル空間へ再現するデジタルツイン技術は、設備管理、インフラ点検、スマートシティといった分野でのDX推進に不可欠であり、同社の技術はその根幹を支えます。これらの投資テーマとの高い関連性は、将来的な事業成長の大きなポテンシャルを示唆しています。
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