株式会社キッズスター (248A) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
ヘルスケアITDXAIM&AIPO
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
B
収益性
業種 252/649位
A
安定性
業種 45/657位
A
成長性
業種 76/637位
D
効率性
業種 500/657位
A
CF健全性
業種 139/656位
売上高
12億円
粗利率
61.9%
営業利益率
21.5%
純利益率
13.7%
ROE
6.7%
ROIC
7.3%
自己資本比率
84.1%
D/Eレシオ
-
有利子負債
-
ネットキャッシュ
23億円
NC/時価総額
50.6%
運転資本余剰*
19億円
運転資本余剰/時価総額*
40.9%
フリーCF
1億円
FCFマージン
12.3%
キャッシュ化率
2.47倍
PBR
1.96倍
EV/EBITDA
5.5倍
PER
28.9倍
想定株価
1782.3円
想定時価総額
46億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年12月期 12億円 7億円 2億円 2億円 4億円 2億円 2億円
2024年12月期 9億円 6億円 1億円 2億円 3億円 2億円 1億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年12月期 28億円 24億円 4億円 208万円 24億円
2024年12月期 26億円 23億円 4億円 208万円 22億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年12月期 23億円 95万円 - - - - 19億円
2024年12月期 22億円 64万円 - - - - 17億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年12月期 4億円 -2億円 3041万円 1億円
2024年12月期 2億円 -2億円 16億円 3112万円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年12月期 61.7円 909.1円 - - 901.4円 28.9倍 1782.3円 46億円 2,598,500株 -
2024年12月期 52.7円 857.2円 - - 854.6円 30.0倍 1578.8円 40億円 2,537,500株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年12月期 6.7% 5.6% 7.3% 61.9% 21.5% 35.9% 13.7% 12.3% 84.1% -
2024年12月期 4.8% 4.0% 5.4% - - - - - 83.4% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年12月期 27.4% 47.0% 50.6% - - - 代表取締役 平田全広
2024年12月期 - - - - - - 代表取締役 平田全広

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標株式会社キッズスター業種中央値
ROE6.7%11.2%
ROA5.6%6.6%
営業利益率21.5%8.6%
純利益率13.7%6.5%
自己資本比率84.1%62.0%
売上成長率27.4%9.1%
PER28.9倍17.2倍
PBR1.96倍2.29倍
EV/EBITDA5.5倍7.8倍
NC/時価総額50.6%20.4%
運転資本余剰/時価総額40.9%6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
ブレインズテクノロジー株式会社 (4075) 46億円 13億円
チエル株式会社 (3933) 47億円 102億円
株式会社エディア (3935) 46億円 47億円
エンカレッジ・テクノロジ株式会社 (3682) 46億円 26億円
株式会社グローバルウェイ (3936) 46億円 40億円
リビン・テクノロジーズ株式会社 (4445) 47億円 36億円
日本エンタープライズ株式会社 (4829) 45億円 44億円
ランサーズ株式会社 (4484) 45億円 54億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2025年12月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2024年12月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)

AI分析(2025年12月期)

ヘルスケアIT
ごっこランドごっこランドEXPOGokko World海外展開新規事業

見通し: 中期経営計画では2028年12月期に売上高2,500百万円、営業利益500百万円を目指す。主力「ごっこランド」に加え、リアルイベント・海外展開・新規事業を成長ドライバーとし、持続的成長を目指す。

強み: 「ごっこランド」は累計800万DL超、月間プレイ回数も過去最高を記録。リアルイベントや海外展開など事業多角化も進展。

懸念: 主力「ごっこランド」の出店数が計画未達となり、収益への影響が出始めている。新規ダウンロード数・プレイ回数も想定を下回る。

リスク: 主力サービス「ごっこランド」への依存度が高く、収益構造に変化が生じた場合、業績に重大な影響を与える可能性がある。また、競争激化や技術革新への対応遅れもリスクとなる。

AI詳細分析(2025年12月期)

事業概要

E39449は、ファミリー層を主なターゲットとしたインターネットメディア事業を展開しており、その中核をなすのが社会体験アプリ「ごっこランド」です。このプラットフォームは、企業や団体が出店料を支払うことで、子どもたちが楽しみながら様々な職業やサービスを体験できる仮想空間を提供します。ユーザーは無料で利用できるため、多くのファミリー層に支持されています。ビジネスモデルは、出店料によるストック型の収益が基盤となっており、パビリオン出店は一定期間継続する契約形態が基本です。これにより、安定的な収益基盤を築いています。近年では、デジタル事業に加え、リアルイベント「ごっこランドEXPO」の開催や、海外版アプリ「Gokko World」の展開など、事業領域の多角化を積極的に進めています。特に、2026年12月期を初年度とする中期経営計画では、「リアル」と「海外」を新たな成長ドライバーとして位置づけ、事業ポートフォリオの進化と持続的な成長を目指しています。

直近決算ハイライト

直近連結会計年度において、E39449は売上高1,157百万円、営業利益248百万円を計上しました。これは、中核事業である「ごっこランド」の累計ダウンロード数が800万を突破し、パビリオン出店数も96店に達したこと、さらに月間平均プレイ回数が前年同期比11%増の2,286万回に達するなど、堅調なユーザー利用状況を反映しています。特に、2025年3月には過去最高の月間プレイ回数を記録しました。「ごっこランドEXPO」についても、前事業年度の6倍にあたる30ヶ所で開催され、累計来場者数6.5万人を突破するなど、リアルイベント事業の本格展開が順調に進んでいます。海外版「Gokko World」もベトナムで累計ダウンロード数200万を突破し、月間プレイ回数も過去最高を記録するなど、アジア市場での展開が順調です。しかし、主力事業である「ごっこランド」の国内パビリオン出店数が計画未達であったことや、新規ダウンロード数・プレイ回数が想定を下回ったことは、今後の収益基盤に影響を与える可能性があり、営業体制の強化やプロダクト改修などの対応策が取られています。

強みと競争優位性

E39449の最大の強みは、ファミリー層に特化した社会体験アプリ「ごっこランド」という、他社にはないユニークなプラットフォームを運営している点です。子どもたちが楽しみながら様々な企業やサービスを体験できるというコンセプトは、教育的価値とエンターテイメント性を兼ね備えており、保護者からも高い評価を得ています。このプラットフォームは、企業にとっては子どもやファミリー層への効果的なマーケティング・ブランディングチャネルとなり、安定した出店料収入をもたらします。また、累計ダウンロード数800万超、月間プレイ回数2,000万回超という膨大なユーザー基盤は、新規参入企業にとって大きな参入障壁となっています。さらに、デジタル事業で培ったノウハウを活かした「ごっこランドEXPO」というリアルイベント事業への展開や、アジア市場での「Gokko World」展開は、事業の多角化と新たな収益源の確保に繋がっており、競争優位性をさらに強化しています。

リスク要因

E39449の事業運営における主要なリスクとして、まず、収益の約8割を占める「ごっこランド」という特定のサービスへの依存度が挙げられます。新たな法規制の制定や予期せぬ要因により、このサービスの収益構造に重大な変化が生じた場合、業績に大きな影響を及ぼす可能性があります。また、インターネットメディア業界全体として、技術革新のスピードが速く、AR、メタバース、AIといった最新技術への適応が遅れた場合、サービス競争力が低下するリスクがあります。さらに、アプリストア等のプラットフォーム事業者への依存、顧客ニーズの変化への対応遅れ、競合企業の参入や異業種からの新規参入といった競争環境の激化も懸念されます。海外展開においては、各国の法規制、政情不安、現地パートナーとの連携におけるリスクなどが存在します。加えて、小規模組織であることによる人材への依存度や、情報システムに関するセキュリティリスクも無視できません。

投資テーマとの関連

E39449は、子どもの「夢中」を育むというミッションのもと、デジタル技術を活用した教育・体験型コンテンツを提供しており、教育DX(デジタルトランスフォーメーション)やEdTech(エドテック)といった投資テーマとの関連が深い企業と言えます。特に、AIやメタバースといった最先端技術の導入を事業拡大に不可欠と捉えており、これらの技術革新を積極的に取り込む姿勢は、AI・メタバース関連のテーマとも連動する可能性があります。また、ファミリー層という広範な顧客基盤を持ち、企業ブランディングやマーケティングの有効なチャネルを提供していることから、コンシューマー向けサービスやデジタルマーケティングといったテーマにも関連があります。さらに、近年注目されているグローバル展開、特にアジア市場への進出は、新興国市場への投資テーマとしても捉えることができます。リアルイベント事業の拡大は、体験型消費というトレンドとも合致しています。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。