株式会社ガーラ (4777) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
ブロックチェーンメタバースゲーム
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 632/649位
E
安定性
業種 622/657位
D
成長性
業種 507/637位
E
効率性
業種 601/657位
E
CF健全性
業種 531/656位
売上高
26億円
粗利率
59.3%
営業利益率
-8.6%
純利益率
-20.6%
ROE
-67.9%
ROIC
-6.9%
自己資本比率
21.5%
D/Eレシオ
1.86
有利子負債
15億円
ネットキャッシュ
-10億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-16億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-2億円
FCFマージン
-7.8%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年12月期 26億円 15億円 1億円 -2億円 -8145万円 -3億円 -5億円
2024年12月期 24億円 14億円 1億円 -4億円 -3億円 -4億円 -9億円
2023年12月期 15億円 10億円 3922万円 -3億円 -3億円 -3億円 -2億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年12月期 36億円 12億円 20億円 6億円 8億円
2024年12月期 44億円 15億円 20億円 6億円 13億円
2023年12月期 34億円 17億円 8億円 5億円 20億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年12月期 4億円 438万円 3億円 15億円 2億円 - -16億円
2024年12月期 5億円 427万円 2億円 13億円 24万円 - -15億円
2023年12月期 9億円 374万円 3億円 3億円 25万円 4億円 1億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年12月期 -8621万円 -1億円 1億円 -2億円
2024年12月期 -3億円 -17億円 16億円 -20億円
2023年12月期 -1億円 -8億円 2076万円 -10億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年12月期 -19.0円 15.9円 - - -36.0円 - - - 28,024,900株 -
2024年12月期 -33.7円 34.5円 - - -29.6円 - - - 28,024,900株 -
2023年12月期 -9.2円 63.9円 - - 23.8円 - - - 25,035,700株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年12月期 -67.9% -14.6% -6.9% 59.3% -8.6% -3.1% -20.6% -7.8% 21.5% 1.86
2024年12月期 -69.0% -20.8% -11.8% 59.9% -19.1% -14.4% -38.6% -84.5% 30.1% 1.02
2023年12月期 -11.8% -6.9% -9.1% 64.0% -19.8% -17.2% -15.4% -64.2% 58.1% 0.17

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年12月期 10.1% -149.5% -158.6% -6.9% 21.3% - -
2024年12月期 56.9% -251.0% -494.1% 57.6% 41.6% - 代表取締役グループCEO キム ヒョンス
2023年12月期 -53.3% -167.7% -171.9% 15.0% 11.9% - 代表取締役グループCEO キム・ヒョンス

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標株式会社ガーラ業種中央値
ROE-67.9%11.2%
ROA-14.6%6.6%
営業利益率-8.6%8.6%
純利益率-20.6%6.5%
自己資本比率21.5%62.0%
売上成長率10.1%9.1%
PER-17.2倍
PBR-2.29倍
EV/EBITDA-7.8倍
NC/時価総額-20.4%
運転資本余剰/時価総額-6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社Ridge-i (5572) 100億円 26億円
エンカレッジ・テクノロジ株式会社 (3682) 46億円 26億円
tripla株式会社 (5136) 100億円 26億円
SCAT株式会社 (3974) 17億円 26億円
株式会社スペースマーケット (4487) 34億円 26億円
株式会社グローバルインフォメーション (4171) 42億円 26億円
日本ファルコム株式会社 (3723) 156億円 26億円
株式会社Faber Company (220A) 31億円 26億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2024年12月期: 極端なFCFマージン
2023年12月期: 極端なFCFマージン
2021年3月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)
2020年3月期: bps_corrected:1.6->29.09

AI分析(2025年12月期)

ブロックチェーンメタバースゲーム
NFTゲーム/ブロックチェーンゲームHTML5ゲーム「Flyff Universe」VFX事業(ショートドラマ)クラウド関連事業Meta Campus事業

見通し: NFTゲーム/ブロックチェーンゲームの収益化を主力とするが、韓国での法規制検討に時間を要しサービス開始が未定。VFX事業はショートドラマへ転換し早期黒字化を目指す。HTML5ゲーム「Flyff Universe」の中国展開で収益拡大を図る。

強み: 「Flyff」「Rappelz」といった既存IPの顧客基盤、グローバル配信ネットワーク、多言語対応の開発・サポート力が強み。

懸念: NFTゲーム/ブロックチェーンゲームの収益化遅延リスク。VFX事業のショートドラマ転換が計画通り進むか不透明。

リスク: NFTゲーム/ブロックチェーンゲームの収益化遅延・未達リスク。VFX事業のショートドラマ転換失敗による損失発生。新規事業(クラウド、リゾート、Meta Campus)が計画通りに進まないリスク。

AI詳細分析(2025年12月期)

事業概要

当該企業は、オンラインゲーム、スマートフォンアプリ、HTML5ゲーム、NFTゲーム/ブロックチェーンゲームといったゲーム事業を主軸に、クラウド関連事業、リゾート事業、VFX事業、メタバースプラットフォーム事業など多角的な事業展開を行う企業グループです。経営理念として「ボーダーレスで革新的なサービスを提供し世界中の人々を楽しませる」を掲げ、技術と自然の調和を目指しています。売上構成比の詳細は開示されていませんが、直近の決算においてはHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」の売上高が連結売上高2,589,328千円の主要因となっています。また、VFX事業を展開するROAD101 Co., Ltd.の売上高も前期比で増加しています。ゲーム事業では、既存タイトルのNFTゲーム化や新作HTML5ゲームの開発・展開に注力しており、グローバルなネットワークと多言語対応力を活かした事業拡大を目指しています。

直近決算ハイライト

当連結会計年度の連結売上高は2,589,328千円となりました。これは主にHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」の売上貢献によるものです。VFX事業の売上高も前期比で増加しました。しかしながら、売上原価は1,054,842千円、販売費及び一般管理費は1,756,216千円となり、結果として営業損失221,730千円、経常損失252,959千円、親会社株主に帰属する当期純損失532,297千円を計上しました。特に、日本セグメントでは、ツリーハウスリゾート事業において想定稼働率を達成できず減損損失を計上した影響で、セグメント損失が485,577千円となりました。韓国セグメントではHTML5ゲームの売上が好調で、中国での配信認可取得や新作HTML5ゲームの開発なども進められています。継続企業の前提に関する疑義が生じる状況ではありますが、現金及び預金は744百万円、純資産残高は1,019百万円と、前期から改善された財務状況を維持しており、資金繰りに懸念はないと判断されています。

強みと競争優位性

同社の競争優位性は、まず「Flyff」および「Rappelz」という二つのMMORPGタイトルにおける強固な顧客基盤にあります。これらのPCオンラインゲームは世界で5,000万ダウンロードの実績を持ち、グローバルに展開する配信ネットワークも広範に構築されています。北米、欧州、アジア、オセアニア、中東など20カ国以上に展開しており、事業のグローバル化を支えています。さらに、英語版、韓国語版、中国語版、ドイツ語版、フランス語版、スペイン語版、アラビア語版、ロシア語版など、多岐にわたる言語に対応した開発力とサポート体制を有していることも大きな強みです。これにより、多様な市場のニーズに応じたローカライズ戦略を効果的に展開し、ユーザー獲得に繋げています。これらの要素が、同社のゲーム事業における競争優位性を形成しています。

リスク要因

同社が認識する主要なリスクは多岐にわたります。まず、経営戦略上の主軸と位置づけるNFTゲーム/ブロックチェーンゲーム事業において、法規制や税務面での検討に時間を要し、サービス開始時期が未定となるなど、収益化が期待通りに進まないリスクがあります。また、インターネット業界特有の新技術の出現や市場環境の変化による事業の陳腐化、ゲーム開発・運営における想定外の遅延やシステムトラブル、ハッキングリスクも存在します。新規事業として展開するクラウド関連、リゾート、メタバース、VFX事業においても、事業環境の変化や計画通りの事業展開ができない場合、財政状態や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。さらに、グローバル展開における為替変動リスクや、在外子会社との取引における移転価格税制のリスクも抱えています。直近では、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在すると認識しており、営業損失及び純損失の計上が続いています。

投資テーマとの関連

同社は、ゲーム事業を中核としつつ、NFTゲーム/ブロックチェーンゲーム事業を経営戦略上の主軸と捉えており、これはブロックチェーン技術やWeb3といった投資テーマとの関連性が深いです。既存のゲームタイトルにブロックチェーン技術を組み込むことで、NFT化されたゲーム内アイテムの売買を可能にし、新たな収益モデルの構築を目指しています。また、メタバースプラットフォーム事業である「Meta Campus」は、メタバースという投資テーマに合致しています。さらに、VFX事業は、AIやCG技術の発展と関連し、映像コンテンツ制作における技術革新の恩恵を受ける可能性があります。クラウド関連事業も、DX推進の流れの中でインフラ支援という形で貢献しており、これらの事業展開は、現代の主要な投資テーマと少なからず接点を持っています。

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