株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス (2927) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 食料品
健康食品化粧品インバウンド
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
C
収益性
業種 39/130位
E
安定性
業種 127/130位
B
成長性
業種 25/129位
D
効率性
業種 113/130位
E
CF健全性
業種 114/130位
売上高
327億円
粗利率
34.5%
営業利益率
7.4%
純利益率
4.4%
ROE
9.6%
ROIC
4.3%
自己資本比率
30.9%
D/Eレシオ
1.59
有利子負債
239億円
ネットキャッシュ
-127億円
NC/時価総額
-104.3%
運転資本余剰*
-148億円
運転資本余剰/時価総額*
-121.4%
フリーCF
-15億円
FCFマージン
-4.7%
キャッシュ化率
1.23倍
PBR
0.81倍
EV/EBITDA
7.1倍
PER
8.4倍
想定株価
865.0円
想定時価総額
122億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年8月期 327億円 113億円 11億円 24億円 35億円 24億円 14億円
2024年8月期 302億円 105億円 9億円 19億円 28億円 19億円 13億円
2023年8月期 256億円 93億円 8億円 16億円 25億円 17億円 11億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年8月期 487億円 223億円 260億円 75億円 151億円
2024年8月期 470億円 221億円 176億円 155億円 139億円
2023年8月期 411億円 199億円 149億円 131億円 131億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年8月期 112億円 70億円 28億円 239億円 6億円 19億円 -148億円
2024年8月期 121億円 60億円 25億円 229億円 6億円 23億円 -56億円
2023年8月期 111億円 44億円 26億円 195億円 5億円 13億円 -38億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年8月期 18億円 -33億円 7億円 -15億円
2024年8月期 15億円 -28億円 22億円 -12億円
2023年8月期 9億円 -19億円 19億円 -11億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年8月期 103.0円 1069.9円 34.0円 33.0% -902.2円 8.4倍 865.0円 122億円 14,391,199株 300,000株
2024年8月期 89.2円 990.1円 30.0円 33.6% -769.4円 9.3倍 829.6円 117億円 14,387,699株 323,800株
2023年8月期 78.5円 938.3円 27.5円 35.0% -606.6円 10.1倍 793.0円 111億円 14,387,699株 416,000株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年8月期 9.6% 3.0% 4.3% 34.5% 7.4% 10.8% 4.4% -4.7% 30.9% 1.59
2024年8月期 9.0% 2.7% 3.6% 34.8% 6.3% 9.2% 4.2% -4.0% 29.6% 1.64
2023年8月期 8.4% 2.7% 3.5% 36.4% 6.4% 9.6% 4.3% -4.2% 31.9% 1.49

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年8月期 8.2% 25.8% 15.7% 12.4% 15.6% 33.6% 代表取締役会長 淺山雄彦
2024年8月期 18.0% 17.1% 13.6% 10.5% 13.2% -5.1% 代表取締役会長 淺山雄彦
2023年8月期 11.2% 61.8% 49.9% 17.4% 10.1% 14.4% 代表取締役会長 淺山雄彦

業種比較(食料品、129社中央値)

指標株式会社AFC-HDアムスライフサイエンス業種中央値
ROE9.6%7.0%
ROA3.0%3.9%
営業利益率7.4%4.3%
純利益率4.4%3.4%
自己資本比率30.9%59.2%
売上成長率8.2%3.5%
PER8.4倍17.5倍
PBR0.81倍1.14倍
EV/EBITDA7.1倍8.2倍
NC/時価総額-104.3%-1.5%
運転資本余剰/時価総額-121.4%-15.1%
同業他社: 日本たばこ産業株式会社(2914)アサヒグループホールディングス株式会社(2502)キリンホールディングス株式会社(2503)サントリービバレッジ&フード株式会社(2587)味の素株式会社(2802)全130社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

食料品で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
佐藤食品工業株式会社 (2814) 119億円 68億円
株式会社フルッタフルッタ (2586) 119億円 31億円
株式会社コモ (2224) 125億円 73億円
株式会社大冷 (2883) 116億円 251億円
株式会社ウェルディッシュ (2901) 135億円 13億円
株式会社ダイショー (2816) 135億円 275億円
一正蒲鉾株式会社 (2904) 138億円 346億円
株式会社あじかん (2907) 105億円 514億円
食料品の企業一覧(全130社)→

AI分析(2025年8月期)

健康食品化粧品インバウンド
健康食品OEM事業海外展開強化多角化事業(百貨店、飲食、不動産)産学官連携によるエビデンス追求ハラル認証取得

見通し: 健康食品、医薬品、百貨店、飲食、不動産など多角化事業を展開。ヘルスケア事業の海外部門好調やOEM受注増が牽引し、売上高は前期比8.2%増、営業利益は同25.8%増と増収増益を達成。今後も各事業のシナジー創出や海外事業強化で持続的成長を目指す。

強み: 健康食品OEM事業での強固な顧客基盤と、研究開発から製造・品質保証・販売まで一貫して手掛ける体制。多角化によるリスク分散も強み。

懸念: 健康食品市場の競争激化と、原材料調達コスト上昇リスク。また、医薬品事業における薬価改定の影響も懸念される。

リスク: 市場競争激化による売上低下リスク。原材料調達困難やコスト上昇による収益悪化リスク。医薬品事業の薬価改定による売上・利益への影響。

AI詳細分析(2025年8月期)

事業概要

E01064は、㈱AFC-HDアムスライフサイエンスを中核とし、23社の連結子会社と共に多角的な事業を展開する企業グループです。主要事業は、健康食品・化粧品の製造販売および研究開発、健康・美容情報の提供、医薬品の製造販売、百貨店事業、飲食事業、観光事業、不動産・建設事業、そしてこれらの海外展開です。事業セグメントは、ヘルスケア事業、医薬品事業、百貨店事業、飲食事業、不動産・建設事業、そしてその他の6つに分類されています。ヘルスケア事業では、OEM部門でメタボ対策やアイケア関連商材の受注が好調であり、自社製品販売部門では海外販売や通信販売が堅調です。医薬品事業では、医療用・一般用医薬品のOEM受注が増加し、ジェネリック医薬品が売上を牽引しています。百貨店事業では、新規テナント誘致や自主運営ショップの展開により顧客獲得を図っています。飲食事業は、宴会や個室会食の需要回復、メディア露出によるブランド力向上で売上を伸ばしています。不動産・建設事業では、アパート建設や中古物件の売買が堅調に推移しています。

直近決算ハイライト

2025年8月期において、E01064グループは売上高327億円、前期比8.2%増と堅調な成長を遂げました。営業利益は24億円、前期比25.8%増、経常利益は24億円、前期比27.2%増と、増収効果を背景に利益面でも大幅な増加となりました。これは、ヘルスケア事業の海外部門の好調、OEM部門における需要増、そして医薬品事業における医療用漢方製剤の薬価改定などが寄与した結果です。当期純利益は14億円、前期比15.7%増を達成しました。純資産は150億円、前期比7.4%増と増加しました。総資産は487億円、前期比3.6%増となりました。営業キャッシュフローは18億円、前期比16.0%増と、営業活動によるキャッシュ創出能力も向上しています。一株当たり利益(EPS)は102.98円、前期比15.4%増となりました。株主還元としては、一株当たり配当金は34.00円、前期比13.3%増と増配となっています。

強みと競争優位性

E01064グループの強みは、健康食品を中心としたヘルスケア事業から医薬品、百貨店、飲食、不動産に至るまで、多岐にわたる事業ポートフォリオを有している点です。これにより、特定の事業環境の変動に対するリスク分散が図られています。特に、健康食品OEM事業においては、企画設計から製造、品質保証、販売戦略支援までをグループ内で一貫して手掛ける「トータルプロデュース」体制を構築しており、顧客ニーズへの迅速な対応と競争力のある価格設定を可能にしています。また、医薬品事業においては、医療用医薬品や一般用医薬品の製造販売を手掛けており、特にジェネリック医薬品の展開は収益基盤を強化しています。さらに、百貨店事業や飲食事業といった異業種とのシナジー創出も目指しており、グループ全体の資源を共有・活用することで、新たな顧客獲得や売上拡大の機会を追求しています。研究開発体制の強化や品質保証体制の確立も、顧客からの信頼を得る上で重要な競争優位性となっています。

リスク要因

E01064グループが直面するリスク要因は多岐にわたります。まず、健康食品市場における競争激化が挙げられます。新規参入者の増加や消費者の嗜好の変化に迅速に対応できない場合、売上低下を招く可能性があります。また、原材料調達における価格変動や供給不安、製品の安全性に関するリスクも存在します。異物混入や健康被害につながる欠陥製品の発生、あるいは表示違反などが企業イメージを損ない、回収費用などにより業績に悪影響を与える可能性があります。さらに、薬機法をはじめとする事業運営に関わる法的規制の変更や解釈の適用により、事業運営に支障が生じるリスクも考慮されます。人材確保の難しさ、M&Aにおける想定外のリスク顕在化、そして自然災害による事業活動の停止なども、経営成績に影響を与える要因として挙げられます。特に、医療用医薬品を扱う子会社においては、薬価改定が収益に影響を与える可能性があります。

投資テーマとの関連

E01064グループは、健康寿命の延伸や予防医療への関心の高まりといった社会的なトレンドと強く関連しています。健康食品事業は、人々の健康維持・増進へのニーズに応えるものであり、特に高齢化が進む社会においては、その重要性が増しています。また、医薬品事業、特にジェネリック医薬品や漢方薬の展開は、医療費抑制の流れとも連動する可能性があります。最近では、観光事業への参入や、富士山静岡空港を国際空港化したいという構想など、地域活性化やインバウンド需要の取り込みといったテーマとも関連が見られます。百貨店事業や飲食事業は、消費活動の動向に影響を受けますが、グループ全体のシナジー創出や新たな顧客層の獲得を目指す戦略は、国内消費の活性化といったテーマとも一定の関連性があると言えます。これらの事業を通じて、健康、医療、そして生活の質の向上といった、持続的な社会課題解決に貢献する可能性を秘めています。

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