Link-Uグループ株式会社 (4446) IFRS Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
ECコンテンツ
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
C
収益性
業種 462/649位
D
安定性
業種 523/657位
C
成長性
業種 360/637位
D
効率性
業種 480/657位
D
CF健全性
業種 449/656位
売上高
48億円
粗利率
47.8%
営業利益率
6.8%
純利益率
3.1%
ROE
5.7%
ROIC
5.0%
自己資本比率
45.3%
D/Eレシオ
0.76
有利子負債
20億円
ネットキャッシュ
-3億円
NC/時価総額
-6.7%
運転資本余剰*
-4億円
運転資本余剰/時価総額*
-8.1%
フリーCF
-4684万円
FCFマージン
-1.0%
キャッシュ化率
0.40倍
PBR
1.85倍
EV/EBITDA
8.7倍
PER
32.4倍
想定株価
338.1円
想定時価総額
48億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年7月期 48億円 23億円 3億円 3億円 6億円 3億円 1億円
2024年7月期 37億円 21億円 7907万円 4億円 4億円 4億円 2億円
2023年7月期 31億円 17億円 7996万円 4億円 5億円 4億円 2億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年7月期 57億円 33億円 20億円 10億円 26億円
2024年7月期 46億円 34億円 11億円 8億円 25億円
2023年7月期 41億円 30億円 11億円 6億円 23億円

※一部項目はデータ取得不可のため合計が一致しない場合があります

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年7月期 17億円 - 11億円 20億円 非該当 11億円 -4億円
2024年7月期 19億円 - 8億円 8億円 2億円 6億円 8億円
2023年7月期 18億円 - 6億円 7億円 5億円 2億円 6億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別BS(IFRS参考値)

決算期 その他金融資産(流動)※参考値 その他金融資産(非流動)※参考値
2025年7月期 - 4億円
2024年7月期 - -
2023年7月期 - -

IFRS特有のタグ。有価証券・デリバティブ・預け金等を合算した値で、純粋な投資有価証券ではないため参考値扱い。

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年7月期 5897万円 -1億円 -2億円 -4684万円
2024年7月期 1億円 -2986万円 5613万円 8545万円
2023年7月期 4億円 -2億円 6億円 2億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年7月期 10.4円 182.7円 - - -22.8円 32.4倍 338.1円 48億円 14,172,900株 -
2024年7月期 16.2円 175.4円 - - 77.6円 35.2倍 569.9円 81億円 14,172,900株 -
2023年7月期 14.4円 160.1円 - - 75.6円 65.2倍 942.1円 134億円 14,171,700株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年7月期 5.7% 2.6% 5.0% 47.8% 6.8% 12.1% 3.1% -1.0% 45.3% 0.76
2024年7月期 9.2% 5.0% 7.5% 57.6% 9.7% 11.8% 6.3% 2.3% 53.6% 0.32
2023年7月期 9.0% 5.0% 10.3% 55.5% 13.9% 16.4% 6.5% 6.7% 55.4% 0.30

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年7月期 32.0% -7.5% -35.6% 28.6% 29.3% 40.6% 代表取締役グループCEO 松原裕樹
2024年7月期 17.0% -18.5% 12.5% 30.8% 27.5% 16.2% 代表取締役グループCEO 松原裕樹
2023年7月期 37.5% 268.7% 503.5% 32.7% - 0.0% 代表取締役社長 松原裕樹

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標Link-Uグループ株式会社業種中央値
ROE5.7%11.2%
ROA2.6%6.6%
営業利益率6.8%8.6%
純利益率3.1%6.5%
自己資本比率45.3%62.0%
売上成長率32.0%9.1%
PER32.4倍17.2倍
PBR1.85倍2.29倍
EV/EBITDA8.7倍7.8倍
NC/時価総額-6.7%20.5%
運転資本余剰/時価総額-8.1%6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社シノプス (4428) 48億円 20億円
株式会社BeeX (4270) 48億円 106億円
リビン・テクノロジーズ株式会社 (4445) 47億円 36億円
チエル株式会社 (3933) 47億円 102億円
株式会社ラキール (4074) 49億円 77億円
株式会社キッズスター (248A) 46億円 12億円
ブレインズテクノロジー株式会社 (4075) 46億円 13億円
株式会社エディア (3935) 46億円 47億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2019年7月期: 現金過多 (現金/総資産>70%)

AI分析(2025年7月期)

ECコンテンツ
マンガアプリ電子書籍市場グローバル展開自社IP創出AI活用

見通し: 2026年7月期に売上収益60億円、営業利益6億円を目指す。グローバル展開、自社IP創出、AI活用による制作事業強化が成長ドライバー。電子書籍市場の拡大も追い風。

強み: 高性能オリジナルサーバーによるインフラ技術と、コンテンツDX推進パートナーとしての実績。ストック型リカーリングサービスが収益基盤。

懸念: 特定顧客への依存度が高い(主要顧客上位3社で24.6%)。Apple/Googleのアプリストア規約変更リスク、海賊版サイトの台頭。

リスク: コンテンツ配信市場の動向と利用者の嗜好変化、Apple/Googleのプラットフォーム戦略変更、特定顧客への依存度、海賊版サイトの台頭。

AI詳細分析(2025年7月期)

事業概要

同社は「あらゆる価値を解放し、ココロ震える体験を世界に。」という理念のもと、高性能オリジナルサーバーを基盤としたデータ配信と、AIソリューションを組み合わせたワンストップのプラットフォームビジネスを展開しています。主力事業はインターネットサービスであり、特にマンガアプリの開発、企画、運用、そしてマンガやWebtoonの制作・流通、コンテンツのローカライズ、グローバルマンガサービスの運営、マーケティングを通じたコンテンツ・サービスのグロースといった、コンテンツを中心とした事業領域の拡大に注力しています。電子書籍市場の拡大という追い風の中、リカーリングサービス(サブスクリプション等)と初期開発・保守開発サービスを両輪として事業を展開しています。リカーリングサービスでは、ビューンやRomanzといった子会社の収益貢献や、地震予測AIサービス「ゆれしる」、インハウス広告運用などが伸長し、ストック型ビジネスモデルの収益基盤を強化しています。初期開発・保守開発サービスは、新規サービス立ち上げや既存サーバーからの乗り換え時にワンストップでソリューションを提供し、リカーリングサービス獲得への布石となっています。

直近決算ハイライト

2025年7月期(当連結会計年度)の業績は、売上収益48億35百万円(前年同期比131.7%)、営業利益3億27百万円(前年同期比104.7%)と、増収増益を達成しました。特に、リカーリングサービスは前年同期比128.9%と順調に伸長し、43億96百万円の売上を記録しました。これは、連結子会社となったビューンやRomanzの収益加算、地震予測AIサービス「ゆれしる」、インハウス広告運用、そして新規リリースの月額固定収益などが寄与した結果です。一方、初期開発・保守開発サービスも同160.5%と大きく成長し、5億26百万円の売上となりました。これは、新規開発案件への対応や既存サービスメンテナンスの進展によるものです。ただし、税引前当期利益は前年同期比99.5%の3億89百万円、親会社所有者帰属当期利益は同94.0%の1億48百万円と、若干の減少が見られます。これは、M&A等に伴う無形資産の増加や借入金の増加などが影響している可能性があります。

強みと競争優位性

同社の強みは、高性能オリジナルサーバーを基盤としたインフラ技術と、AIソリューションを組み合わせたデータ配信・処理能力にあります。これにより、大量のデータを高速かつ安価に処理する能力は、5G普及によるトラフィック増加の恩恵を受け、今後ますます競争優位性を高めると考えられます。また、マンガアプリ事業における長年のノウハウと、電子書籍市場の拡大という追い風を捉え、リカーリングサービス(サブスクリプション等)を収益の柱とするストック型ビジネスモデルを確立している点も強みです。さらに、自社IP創出や制作事業の強化、海外事業展開といった戦略的な取り組みは、将来的な成長ドライバーとなり得ます。地震予測AIサービス「ゆれしる」のような、社会ニーズを捉えたユニークなサービス展開も、競合との差別化要因となり得ます。

リスク要因

同社は、主力サービスがマンガアプリに依存していること、そしてApple Inc.やGoogle Inc.といったプラットフォーム運営事業者の動向に売上収益が大きく左右されるリスクを抱えています。また、コンテンツ配信市場は参入障壁が低く、競合他社との差別化が図れない場合、サービス・技術の陳腐化を招く可能性があります。さらに、主要顧客上位3社への売上依存度が2025年7月期には24.6%に低下したものの、依然として特定顧客への依存リスクは残っています。システム障害やサイバー攻撃によるサービス停止、個人情報漏洩、知的財産権侵害のリスクも潜在しています。海賊版サイトの台頭や、AI・IoTといった新技術への対応遅れも、業績に影響を与える可能性があります。人材の確保・定着、小規模組織ゆえの管理体制の脆弱性、特定人物への依存も課題です。

投資テーマとの関連

同社は、AIソリューションを事業に活用しており、AI・データ分析といった投資テーマとの関連性があります。自社開発のAIを活用した地震予測サービス「ゆれしる」は、防災・減災といった社会課題解決に資するサービスであり、ESG投資の観点からも注目される可能性があります。また、グローバルでのコンテンツ配信やローカライズといった事業展開は、コンテンツ・メディア、クロスボーダービジネスといったテーマにも関連します。5Gの普及によるデータトラフィック増加を享受するインフラ技術や、電子書籍市場の拡大というトレンドに乗る事業モデルは、情報通信、デジタルコンテンツといった分野への投資妙味を示唆します。今後は、自社IP創出や海外展開を加速させることで、さらに多様な投資テーマとの関連性を深めていくことが期待されます。

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