株式会社モンスターラボ (5255) IFRS Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
AI生成AISaaS
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 595/649位
E
安定性
業種 635/657位
E
成長性
業種 599/637位
D
効率性
業種 559/657位
D
CF健全性
業種 463/656位
売上高
78億円
粗利率
40.4%
営業利益率
-2.4%
純利益率
-4.3%
ROE
-17.2%
ROIC
-1.6%
自己資本比率
21.3%
D/Eレシオ
3.13
有利子負債
61億円
ネットキャッシュ
-22億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
15億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-2億円
FCFマージン
-2.3%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年12月期 78億円 31億円 1億円 -2億円 -4122万円 -3億円 -3億円
2024年12月期 100億円 14億円 3億円 103億円 106億円 -98億円 -99億円
2023年12月期 133億円 33億円 4億円 -21億円 -16億円 -22億円 -24億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年12月期 92億円 57億円 24億円 61億円 20億円
2024年12月期 76億円 27億円 57億円 67億円 -37億円
2023年12月期 145億円 58億円 79億円 28億円 37億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年12月期 40億円 0円 10億円 61億円 非該当 7億円 15億円
2024年12月期 16億円 449万円 7億円 96億円 非該当 7億円 -42億円
2023年12月期 18億円 6035万円 26億円 71億円 非該当 40億円 -61億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別BS(IFRS参考値)

決算期 その他金融資産(流動)※参考値 その他金融資産(非流動)※参考値
2025年12月期 2103万円 25億円
2024年12月期 - 32億円
2023年12月期 - 31億円

IFRS特有のタグ。有価証券・デリバティブ・預け金等を合算した値で、純粋な投資有価証券ではないため参考値扱い。

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年12月期 -1億円 -2919万円 26億円 -2億円
2024年12月期 -31億円 -4億円 32億円 -35億円
2023年12月期 -35億円 -12億円 37億円 -48億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年12月期 -7.5円 -40.2円 - - -33.5円 - - - 64,900,722株 243,300株
2024年12月期 -285.1円 -121.0円 - - -204.6円 - - - 39,176,950株 -
2023年12月期 -70.1円 108.1円 - - -154.2円 - - - 34,326,950株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年12月期 -17.2% -3.7% -1.6% 40.4% -2.4% -0.5% -4.3% -2.3% 21.3% 3.13
2024年12月期 - - 122.5% 14.2% - - -99.4% -34.8% -48.8% -
2023年12月期 -63.5% -16.3% -13.4% 25.0% -15.4% -12.1% -17.6% -35.6% 25.7% 1.91

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年12月期 -22.1% -101.8% -103.4% -18.3% - - -
2024年12月期 -25.1% 399.3% -522.3% - - - 代表取締役社長 鮄川宏樹
2023年12月期 -6.5% -627.8% -449.1% - - - 代表取締役社長 鮄川宏樹

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標株式会社モンスターラボ業種中央値
ROE-17.2%11.2%
ROA-3.7%6.6%
営業利益率-2.4%8.6%
純利益率-4.3%6.5%
自己資本比率21.3%62.0%
売上成長率-22.1%9.2%
PER-17.2倍
PBR-2.29倍
EV/EBITDA-7.8倍
NC/時価総額-20.4%
運転資本余剰/時価総額-6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社フーディソン (7114) 37億円 78億円
株式会社うるる (3979) 100億円 78億円
株式会社ラキール (4074) 49億円 77億円
株式会社アトラエ (6194) 176億円 76億円
ベイシス株式会社 (4068) 37億円 80億円
アイサンテクノロジー株式会社 (4667) 90億円 76億円
株式会社ワンキャリア (4377) 460億円 76億円
株式会社情報戦略テクノロジー (155A) 136億円 80億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2025年12月期: 売上3年連続減少
2024年12月期: 異常な営業利益 (売上高超過)債務超過

AI分析(2025年12月期)

AI生成AISaaS
AIによる独自ソリューション強化MonstarX (SaaSプラットフォーム)Code Rebuild AI (レガシーシステムモダナイゼーション)データ・エンタープライズシステム領域強化ボーダレスな組織運営

見通し: AIとデジタルの力で企業の変革を支援するAI & Digital Partnersとして、AIソリューション強化とデータ・エンタープライズシステム領域の拡大を目指す。2025年11月にはSaaSプラットフォーム「MonstarX」提供開始。売上成長と粗利率維持を重視し、利益体質への転換を図る。

強み: AIを活用した独自ソリューション開発力。グローバルな組織運営による多様な人材プールと柔軟なチーム構築力。クライアントの売上向上に貢献するDX支援。

懸念: AI技術・顧客ニーズの変化スピードが速く、期待通りの需要顕在化しないリスク。人材確保競争の激化と、優秀な人材の確保・育成・流出防止。開発プロジェクトにおける仕様変更等による採算悪化。

リスク: AI・DX市場の競争激化による優位性確保の困難化。人材不足による事業成長への影響。IT業界の急速な技術革新への対応遅れによる競争力低下。

AI詳細分析(2025年12月期)

事業概要

当社の主要事業は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するコンサルティングおよびシステム開発サービスです。クライアントの新規事業創出、顧客体験の変革、ビジネスモデルの変革といった、売上向上に直結するDX支援に強みを持っています。近年は、AI技術の急速な進展に対応し、AIを活用した企業変革やソリューション提供力の強化にも注力しています。グローバルに12の国と地域に拠点を持ち、多様な人材プールを活用したボーダレスな組織運営が特徴です。AI & Digital Partnersとして、AIとデジタルの力で企業の価値創造に貢献することを目指しています。プロダクト事業としては、既存プロダクトの成長に加え、AI活用で成功したプロジェクトから派生した新たなプロダクト開発も視野に入れています。

直近決算ハイライト

直近の決算では、売上高の成長と粗利率の維持を重視した経営方針が示されています。過去6年間で年率40%の売上成長を達成しましたが、拠点管理や先行投資により販管費が高い構造が続き、赤字が継続していました。2024年度に実行された構造改革により財務基盤が脆弱化したため、現在は財務基盤強化と利益体質への転換を最優先課題としています。具体的には、MSワラント発行や優先株式発行による自己資本増強、および稼働率向上や販管費の抑制による利益体質強化策を推進しています。これらの施策を通じて、安定的な成長基盤を確立し、利益創出可能な事業モデルへの転換を図る方針です。

強みと競争優位性

当社の最大の強みは、グローバルに展開する12の国と地域に及ぶ拠点を活かしたボーダレスな組織運営と、そこから生まれる多様な人材プールです。これにより、先進的なDX事例へのアクセス、最適な人材によるチーム構築、そしてクライアントへの独自の価値提供を実現しています。特に、AIを活用した独自ソリューションの開発・提供力は、急速に変化する市場環境において競争優位性を確立する上で重要です。具体的には、レガシーシステムモダナイゼーションを支援する「Code Rebuild AI」や、AIエージェントとの対話でプロトタイプを構築できるSaaSプラットフォーム「MonstarX」などを展開しています。また、大企業のコア事業や新規事業に企画からグロースまで一貫して関与できる経験、最先端技術や新規領域への案件アサイン、グローバル環境でのプロジェクト遂行経験は、優秀な人材獲得における競争優位性となっています。

リスク要因

事業運営におけるリスクとして、デジタルトランスフォーメーション市場の景気変動や、AI関連技術の急速な変化への対応遅延が挙げられます。また、人材確保の難しさや、外注先との関係性、開発プロジェクトにおける仕様変更や予期せぬコスト増加による採算性低下もリスク要因です。特に、IT業界における技術革新のスピードは非常に速く、これに対応できない場合、サービス競争力の低下や新規受注の減少、既存顧客の離反を招く可能性があります。さらに、グローバル展開に伴う法規制、政治経済情勢の変化、為替変動リスク、自然災害や感染症の発生なども経営成績に影響を及ぼす可能性があります。訴訟リスクや情報セキュリティリスクも潜在的な脅威として存在します。

投資テーマとの関連

当社は、AIとDXを事業の中核に据えており、これらの投資テーマと非常に深く関連しています。特に、生成AIをはじめとするAI技術の進展を重要な事業機会と捉え、AIを活用した独自ソリューションの開発・提供に注力しています。これは、AI分野への投資を検討する投資家にとって魅力的な要素となります。また、企業のデジタルトランスフォーメーションは、現在進行中の構造改革や業務効率化の潮流と合致しており、DX市場の成長は当社の事業拡大の追い風となるでしょう。グローバルな事業展開は、地政学的なリスク分散や、多様な市場ニーズへの対応力という観点からも、投資テーマとの親和性を示唆しています。

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