パス株式会社 (3840) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
再生医療暗号資産AIバイオテクノロジー
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 644/649位
B
安定性
業種 242/657位
E
成長性
業種 550/637位
D
効率性
業種 558/657位
E
CF健全性
業種 613/656位
売上高
24億円
粗利率
48.8%
営業利益率
-32.7%
純利益率
-53.9%
ROE
-67.0%
ROIC
-25.1%
自己資本比率
75.4%
D/Eレシオ
0.13
有利子負債
3億円
ネットキャッシュ
1億円
NC/時価総額
-
運転資本余剰*
-3億円
運転資本余剰/時価総額*
-
フリーCF
-8億円
FCFマージン
-31.8%
キャッシュ化率
-
PBR
-
EV/EBITDA
-
PER
-
想定株価
-
想定時価総額
-

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 24億円 12億円 6355万円 -8億円 -7億円 -10億円 -13億円
2025年3月期 23億円 12億円 1671万円 -2億円 -2億円 -2億円 -3億円
2024年3月期 23億円 11億円 1024万円 -2億円 -2億円 -2億円 -2億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 25億円 18億円 6億円 1087万円 19億円
2025年3月期 33億円 15億円 6億円 2億円 25億円
2024年3月期 17億円 14億円 5億円 2112万円 12億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 4億円 7億円 1億円 3億円 - - -3億円
2025年3月期 2億円 8億円 2億円 3億円 - 2億円 -4億円
2024年3月期 3億円 8億円 2億円 - - 7073万円 -2億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 -4億円 -3億円 10億円 -8億円
2025年3月期 -5億円 -5億円 9億円 -11億円
2024年3月期 -7661万円 -8737万円 3億円 -2億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 -16.5円 23.1円 - - 1.3円 - - - 82,680,236株 -
2025年3月期 -4.4円 33.5円 - - -1.9円 - - - 73,377,036株 -
2024年3月期 -3.3円 21.2円 - - 5.3円 - - - 56,309,516株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 -67.0% -50.5% -25.1% 48.8% -32.7% -30.0% -53.9% -31.8% 75.4% 0.13
2025年3月期 -11.3% -8.5% -5.3% 52.1% -9.3% -8.5% -12.3% -47.2% 75.5% 0.12
2024年3月期 -14.7% -10.5% -10.1% 47.4% -7.4% -7.0% -7.6% -7.1% 71.2% -

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 5.2% -471.5% -561.3% 6.0% 1.4% - -
2025年3月期 -2.9% -220.9% -257.4% 2.1% -1.9% - 代表取締役CEO 松尾孝之
2024年3月期 16.5% -178.2% -168.7% 1.7% -8.8% - 代表取締役 高橋勇造

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標パス株式会社業種中央値
ROE-67.0%11.2%
ROA-50.5%6.6%
営業利益率-32.7%8.6%
純利益率-53.9%6.5%
自己資本比率75.4%62.0%
売上成長率5.2%9.2%
PER-17.2倍
PBR-2.29倍
EV/EBITDA-7.8倍
NC/時価総額-20.4%
運転資本余剰/時価総額-6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
ファーストアカウンティング株式会社 (5588) 111億円 24億円
株式会社Synspective (290A) - 24億円
株式会社BlueMeme (4069) - 23億円
株式会社エコミック (3802) 16億円 23億円
アイビーシー株式会社 (3920) 56億円 24億円
S&J株式会社 (5599) 78億円 23億円
Hiクラテス株式会社 (4172) 54億円 24億円
ワンダープラネット株式会社 (4199) - 23億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

異常検知フラグ

2023年3月期: 売上3年連続減少
2022年3月期: 売上3年連続減少

AI分析(2026年3月期)

再生医療暗号資産
新中期経営計画策定コスメ事業・ビューティ&ウェルネス事業の構造改革再生医療関連事業インベストメント事業(暗号資産・不動産)継続企業の前提に関する重要事象

見通し: 大幅な赤字により継続企業の前提に疑義が生じているが、新中期経営計画策定と事業再編・抜本的改革を推進。コスメ・ビューティ事業のテコ入れ、再生医療・インベストメント事業での収益拡大を図る。回復には時間を要する見込み。

強み: 再生医療関連事業での共同研究開始、インベストメント事業での安定収益確保(地上権)、暗号資産・不動産投資への展開。

懸念: コスメ事業の広告宣伝費先行投資が想定を下回り、赤字拡大。ビューティ&ウェルネス事業は新商品発売遅延で減収、システム・広告費増で赤字転落。マーケット・エクスパンション事業、AI・テクノロジー事業は撤退・譲渡。

リスク: 継続企業の前提に関する重要事象(赤字・CFマイナス)、市場リスク(価格競争・市場環境変化)、オペレーションリスク(小規模事業者への依存・仕入先確保難)、人的資源リスク(採用難・退職者補充)。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

当社の主要事業は、コスメ事業、ビューティ&ウェルネス事業、再生医療関連事業、サステナブル事業、インベストメント事業です。コスメ事業では、美肌効果のあるスキンケア製品やメイクアップ製品などを展開し、ビューティ&ウェルネス事業では、健康補助食品や美容機器などを扱います。再生医療関連事業では、最先端技術を活用した新商品開発に取り組んでおり、サステナブル事業では、微細藻類関連事業や環境機器等販売事業を展開しています。インベストメント事業では、不動産や暗号資産への投資を行っており、多角的な収益源の確保を目指しています。これらの事業を通じて、社会に役立つ価値を提供し、持続的な成長と企業価値の向上を目指しています。

直近決算ハイライト

2026年3月期の業績は、売上高が24億円で前期比5.2%増加したものの、営業利益は8億円の損失、経常利益は10億円の損失、当期純利益は13億円の損失と、大幅な赤字となりました。これは、コスメ事業における新ブランド「NOWL」シリーズの販売促進費先行投資が想定を下回ったことや、ビューティ&ウェルネス事業における新商品販売の遅延、再生医療関連事業における原料売上比率の低下などが影響しました。また、マーケット・エクスパンション事業およびAI・テクノロジー事業からの撤退も、損失拡大の一因となりました。純資産は19億円となり、前期比で22.4%減少しました。一方、現金及び預金は4億円で、前期比131.0%増加しており、営業キャッシュフローも4億円のマイナス(前期比19.1%増)と、資金繰りには支障がない状況を維持しています。EPSは-16.52円となっています。

強みと競争優位性

当社グループは、コスメ事業とビューティ&ウェルネス事業を中核事業と位置づけ、長年培ってきたブランド力と顧客基盤を強みとしています。特に、コスメ事業ではヒット商品「EX:BEAUTE」シリーズや新ブランド「NOWL」シリーズを展開し、顧客層の拡大を図っています。ビューティ&ウェルネス事業では、自社ブランド商品の比率を高め、D2C事業による顧客へのダイレクト販売を推進することで、収益性の向上と顧客との関係強化を目指しています。再生医療関連事業では、著名な研究者との共同研究や細胞培養加工施設の開設など、将来的な成長が見込まれる分野への先行投資を進めており、先端技術を活用した新商品開発による優位性確立を目指しています。また、インベストメント事業においては、不動産からの安定収益確保に加え、暗号資産や再生可能エネルギー施設への投資を通じて、収益源の多角化を図り、事業ポートフォリオの強靭化を進めている点も競争優位性となり得ます。

リスク要因

当社の事業運営における主要なリスクとして、市場リスク、オペレーションリスク、人的資源リスク、情報セキュリティリスク、知的財産リスク、事業戦略リスク、事業投資リスク、金融リスク、法的リスク、自然災害リスクが挙げられます。特に、コスメ事業やビューティ&ウェルネス事業における価格競争の激化、小規模事業者への外注・仕入依存によるオペレーションリスク、採用難による人的資源リスクなどが懸念されます。また、暗号資産への投資を含む金融リスクは、市場の急激な変動により投下資本回収リスクが発生する可能性があります。さらに、直近の決算では継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在すると認識されており、抜本的な事業構造改革の推進と、それを支える資本政策の最適化が急務となっています。これらのリスク要因への対応が、今後の業績に大きく影響します。

投資テーマとの関連

当社は、再生医療関連事業において、最先端技術を活用した新商品開発に取り組んでおり、将来的な市場拡大が期待される分野への投資を進めています。これは、バイオテクノロジーやヘルスケアといった投資テーマとの関連が考えられます。また、AI・テクノロジー事業への展開も試みましたが、現在は撤退を決定しています。インベストメント事業においては、再生可能エネルギー施設への投資も視野に入れており、これはクリーンエネルギーやESG投資といったテーマとの関連性を示唆します。暗号資産への投資は、フィンテックやデジタルアセットといったテーマに関連しますが、市場変動リスクを伴います。事業ポートフォリオの再構築や新中期経営計画の策定を通じて、成長性の高い分野への注力が図られることで、今後の投資テーマとの関連性がより明確になる可能性があります。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。