株式会社リベルタ (4935) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 化学
EC
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
E
収益性
業種 202/215位
E
安定性
業種 213/215位
A
成長性
業種 4/214位
C
効率性
業種 100/215位
D
CF健全性
業種 190/215位
売上高
100億円
粗利率
40.6%
営業利益率
1.3%
純利益率
0.5%
ROE
2.9%
ROIC
1.6%
自己資本比率
20.3%
D/Eレシオ
2.60
有利子負債
41億円
ネットキャッシュ
-33億円
NC/時価総額
-33.7%
運転資本余剰*
-44億円
運転資本余剰/時価総額*
-44.5%
フリーCF
-4億円
FCFマージン
-4.0%
キャッシュ化率
-6.55倍
PBR
6.20倍
EV/EBITDA
48.7倍
PER
212.3倍
想定株価
326.9円
想定時価総額
98億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2025年12月期 100億円 41億円 1億円 1億円 3億円 4958万円 4633万円
2024年12月期 86億円 33億円 8612万円 7194万円 2億円 5097万円 -2117万円
2023年12月期 71億円 29億円 7896万円 2億円 3億円 2億円 1億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2025年12月期 78億円 61億円 52億円 10億円 16億円
2024年12月期 64億円 48億円 36億円 13億円 16億円
2023年12月期 55億円 39億円 26億円 13億円 16億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2025年12月期 8億円 24億円 26億円 41億円 - 4億円 -44億円
2024年12月期 6億円 18億円 18億円 34億円 - 5億円 -30億円
2023年12月期 5億円 13億円 13億円 25億円 - 4億円 -21億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2025年12月期 -3億円 -9267万円 6億円 -4億円
2024年12月期 -6億円 -2億円 9億円 -8億円
2023年12月期 4億円 -1億円 -4億円 3億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2025年12月期 1.5円 52.7円 10.0円 649.4% -110.2円 212.3倍 326.9円 98億円 30,262,600株 138,500株
2024年12月期 -0.7円 52.3円 1.8円 - -94.1円 - - - 30,100,000株 209,500株
2023年12月期 3.7円 54.8円 1.8円 48.0% -65.8円 18.4倍 69.0円 21億円 29,870,000株 114,710株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2025年12月期 2.9% 0.6% 1.6% 40.6% 1.3% 2.7% 0.5% -4.0% 20.3% 2.60
2024年12月期 -1.4% -0.3% 1.0% 38.6% 0.8% 1.8% -0.3% -9.0% 24.3% 2.20
2023年12月期 6.8% 2.0% 2.9% 40.3% 2.4% 3.5% 1.6% 3.8% 29.5% 1.53

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2025年12月期 16.2% 85.2% 118.8% 14.8% 14.4% -7.3% -
2024年12月期 21.8% -58.3% -119.0% 19.8% - -34.1% 代表取締役社長 佐藤透
2023年12月期 6.8% 3.1% -2.8% 11.5% - -16.4% 代表取締役社長 佐藤透

業種比較(化学、214社中央値)

指標株式会社リベルタ業種中央値
ROE2.9%6.5%
ROA0.6%4.0%
営業利益率1.3%7.3%
純利益率0.5%5.2%
自己資本比率20.3%64.4%
売上成長率16.2%2.1%
PER212.3倍13.1倍
PBR6.20倍0.85倍
EV/EBITDA48.7倍6.2倍
NC/時価総額-33.7%4.9%
運転資本余剰/時価総額-44.5%-9.5%
同業他社: 三菱ケミカルグループ株式会社(4188)富士フイルムホールディングス株式会社(4901)旭化成株式会社(3407)信越化学工業株式会社(4063)住友化学株式会社(4005)全215社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

化学で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社アクシージア (4936) 102億円 135億円
竹本容器株式会社 (4248) 103億円 145億円
ケミプロ化成株式会社 (4960) 111億円 89億円
ロンシール工業株式会社 (4224) 86億円 221億円
株式会社リップス (373A) 84億円 44億円
株式会社日本ピグメントホールディングス (4119) 83億円 422億円
株式会社きもと (7908) 114億円 105億円
大伸化学株式会社 (4629) 83億円 346億円
化学の企業一覧(全215社)→

異常検知フラグ

2025年12月期: extreme_payout_ratio

AI分析(2025年12月期)

EC
BUZZMADEテスト&ロールマーケティングヒット商品企画メソッドFREEZE TECHデンティス

見通し: 2030年度に売上高300億円、経常利益20億円を目指す。新商品企画開発、M&A、海外販路強化、EC・直販強化、BUZZMADE活性化を成長戦略とし、事業成長の加速と非連続的成長を図る。

強み: 「売るノウハウ」を基盤とした商品企画力と、多様な販路を持つマーケティングプラットフォーム「BUZZMADE」が強み。

懸念: 主要仕入先への依存度が高く、その経営施策や方針変更による影響を受けるリスクがある。また、棚卸資産の増加傾向が継続しており、過剰在庫発生による評価損リスクも存在する。

リスク: 競合激化による価格下落リスク。特定仕入先への依存による供給不安定化リスク。棚卸資産増加と評価損リスク。為替変動リスク。

AI詳細分析(2025年12月期)

事業概要

当社は、「喜びを企画して世の中を面白くする」を経営理念に掲げ、独自の商品企画開発ノウハウとマーケティングノウハウを強みに、多岐にわたるジャンルの商品を企画・販売するファブレスメーカーです。通信販売会社での経験を通じて培われた「売るノウハウ」を核とし、顧客の心に響く商品企画と、その価値を効果的に伝える表現力を重視しています。事業は単一セグメントですが、主要な商品ジャンルとして「コスメ」「トイレタリー」「機能衣料」「浄水器・医療機器」「生活雑貨・家電他」を取り扱っています。特に「デンティス」ブランドのオーラルケア商品、「FREEZE TECH」ブランドの機能性衣料、「ヘドロトルネード」ブランドのトイレタリー商品などが主力です。近年は、外部のメーカーと協力してモノづくりを行うプラットフォーム「BUZZMADE」の開発や、M&Aによる事業領域拡大、海外販路強化、EC及び直販の強化にも注力しており、多様なアイデアを形にし、ヒット商品を生み出すことを目指しています。

直近決算ハイライト

当連結会計年度の業績は、売上高が前期比16.2%増の10,031,969千円と大幅な増収を達成しました。営業利益は同85.2%増の133,219千円と大きく伸長しましたが、経常利益は同2.7%減の49,581千円と微減となりました。これは、主に「ヘドロトルネード」や「FREEZE TECH」などのヒット商品が牽引したトイレタリー・機能衣料部門の売上増と、OEMブランドの好調がコスメ部門の反動減をカバーした結果です。総資産は前期比で1,373,062千円増加し7,809,684千円となりました。これは、売上増加に伴う受取手形及び売掛金、仕入れ増加による商品及び製品の増加によるものです。負債も前期比で1,352,254千円増加し6,216,818千円となりました。これは、仕入れ資金の新規借入による短期借入金及び長期借入金の増加が主な要因です。純資産は20,807千円増加し1,592,866千円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の赤字から黒字転換し46,331千円となりました。キャッシュ・フローにおいては、営業活動で資金が303,575千円減少、投資活動で92,673千円減少しましたが、財務活動で570,809千円増加した結果、現金及び現金同等物は前期末比170,903千円増加し799,795千円となりました。

強みと競争優位性

当社の最大の強みは、長年にわたる事業活動で培われた独自の「売るノウハウ」にあります。これは、消費者の潜在的なニーズを捉え、商品の本質的な価値を最大限に引き出し、効果的な表現で消費者の購買意欲を刺激する力であり、特にセルフ販売が主流となる現代の小売環境において、その重要性は増しています。このノウハウを体系化し、「ヒット商品企画メソッド」として研修プログラムや「BUZZMADE」プラットフォームに落とし込んでいる点は、競合他社との差別化要因です。また、多様な商品ジャンルでヒット商品を企画・販売してきた実績と、国内外に広がる豊富な販路も競争優位性として挙げられます。これにより、様々なメーカーとの協業やM&Aを通じて、新たな事業領域への参入や商品ラインナップの拡充を迅速に行うことが可能です。さらに、商品企画から販売、プロモーションまでを一貫して手掛ける能力は、市場の変化に柔軟に対応し、効率的な事業運営を実現する基盤となっています。

リスク要因

当社グループの事業運営には、いくつかのリスク要因が存在します。まず、競争環境の激化は、資本力や営業基盤の強固な競合他社との価格競争につながり、収益性に影響を及ぼす可能性があります。また、品質管理体制には万全を期していますが、過去の成分表記誤り事例のように、予期せぬ品質問題が発生した場合、自主回収や賠償対応、風評被害などにより、経営成績に影響を与えるリスクがあります。さらに、新型コロナウイルスの再拡大や新たな感染症の流行、地震・台風などの自然災害は、事業活動の一時的な縮小や中断を招く可能性があります。特定仕入先への依存度が高い(上位2社で仕入高の27.3%を占める)こともリスクであり、仕入先の経営方針変更等により、安定した商品供給が困難になる可能性があります。知的財産権の侵害リスクや、海外事業におけるカントリーリスク・為替リスク、そして、売上高の30.5%を占める棚卸資産の増加とそれに伴う評価損のリスクも考慮すべき要因です。

投資テーマとの関連

当社は、モノづくりのアイデアを形にし、世の中に流通させるプラットフォーム「BUZZMADE」を開発・推進しており、これは「クリエイターエコノミー」や「オープンイノベーション」といった投資テーマとの関連性が考えられます。個人や中小企業が持つユニークなアイデアを、当社の企画開発力や販路を活用して商品化・収益化できる環境を提供することは、新たな価値創造の源泉となり得ます。また、AI技術を活用した商品企画スキームの公開は、「AI活用」というテーマとも結びつきます。さらに、機能性衣料ブランド「FREEZE TECH」などが、熱中症対策の重要性が高まる中で社会的なニーズと合致し、法人・個人需要ともに販売を拡大している点は、環境・社会・ガバナンス(ESG)への意識の高まりや、健康・安全といったテーマにも関連性が見られます。将来的には、M&Aによる事業領域拡大を通じて、他の成長テーマに関連する事業を取り込む可能性も秘めています。

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