アキレス株式会社 (5142) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 化学
電子材料医療機器自動車部品
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
D
収益性
業種 172/215位
C
安定性
業種 159/215位
B
成長性
業種 15/214位
C
効率性
業種 109/215位
D
CF健全性
業種 174/215位
売上高
818億円
粗利率
21.6%
営業利益率
3.6%
純利益率
2.6%
ROE
4.9%
ROIC
3.4%
自己資本比率
51.8%
D/Eレシオ
0.40
有利子負債
172億円
ネットキャッシュ
-84億円
NC/時価総額
-46.7%
運転資本余剰*
-138億円
運転資本余剰/時価総額*
-76.5%
フリーCF
-2億円
FCFマージン
-0.3%
キャッシュ化率
1.25倍
PBR
0.42倍
EV/EBITDA
4.6倍
PER
8.5倍
想定株価
1316.4円
想定時価総額
180億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 818億円 177億円 27億円 30億円 57億円 39億円 21億円
2025年3月期 791億円 145億円 29億円 -4億円 25億円 -2億円 4億円
2024年3月期 786億円 142億円 34億円 -10億円 25億円 -2億円 -82億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 836億円 466億円 225億円 178億円 433億円
2025年3月期 795億円 457億円 292億円 110億円 393億円
2024年3月期 827億円 473億円 252億円 179億円 395億円

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 87億円 137億円 138億円 172億円 78億円 - -138億円
2025年3月期 67億円 146億円 136億円 147億円 62億円 - -224億円
2024年3月期 69億円 163億円 135億円 147億円 32億円 - -183億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 26億円 -29億円 21億円 -2億円
2025年3月期 27億円 -19億円 -12億円 8億円
2024年3月期 19億円 -38億円 18億円 -19億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 154.9円 3167.2円 40.0円 25.8% -615.0円 8.5倍 1316.4円 180億円 14,562,714株 896,700株
2025年3月期 30.7円 2878.2円 20.0円 65.2% -580.3円 46.1倍 1413.9円 193億円 14,562,714株 895,600株
2024年3月期 -560.3円 2764.6円 20.0円 - -545.2円 - - - 15,362,714株 1,056,900株

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 4.9% 2.5% 3.4% 21.6% 3.6% 7.0% 2.6% -0.3% 51.8% 0.40
2025年3月期 1.1% 0.5% -0.6% 18.3% -0.5% 3.1% 0.5% 1.0% 49.5% 0.37
2024年3月期 -20.8% -9.9% -1.2% 18.0% -1.2% 3.1% -10.4% -2.4% 47.8% 0.37

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 3.4% 581.6% 395.5% -0.4% 2.1% - -
2025年3月期 0.6% -145.5% -94.8% 1.4% -0.3% - 代表取締役社長 日景一郎
2024年3月期 -5.2% -234.4% -781.9% 2.2% -1.7% - 代表取締役社長 日景一郎

業種比較(化学、214社中央値)

指標アキレス株式会社業種中央値
ROE4.9%6.5%
ROA2.5%4.0%
営業利益率3.6%7.3%
純利益率2.6%5.2%
自己資本比率51.8%64.4%
売上成長率3.4%2.1%
PER8.5倍13.2倍
PBR0.42倍0.85倍
EV/EBITDA4.6倍6.2倍
NC/時価総額-46.7%4.9%
運転資本余剰/時価総額-76.5%-9.5%
同業他社: 三菱ケミカルグループ株式会社(4188)富士フイルムホールディングス株式会社(4901)旭化成株式会社(3407)信越化学工業株式会社(4063)住友化学株式会社(4005)全215社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

化学で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
フマキラー株式会社 (4998) 181億円 774億円
大日精化工業株式会社 (4116) 184億円 1243億円
フクビ化学工業株式会社 (7871) 175億円 406億円
三光合成株式会社 (7888) 189億円 911億円
株式会社北の達人コーポレーション (2930) 190億円 112億円
東京インキ株式会社 (4635) 169億円 499億円
タイガースポリマー株式会社 (4231) 195億円 501億円
児玉化学工業株式会社 (4222) 164億円 827億円
化学の企業一覧(全215社)→

異常検知フラグ

2021年3月期: 売上3年連続減少

AI分析(2026年3月期)

電子材料医療機器自動車部品
中期経営計画FY25-FY27選択と集中新価値創造グローバル戦略サステナビリティ経営

見通し: 当期は売上3.4%増、営業利益は赤字から黒字転換し30億円と大幅増益。来期以降も中期経営計画に基づき、選択と集中、新価値創造、グローバル戦略を推進し、収益力強化と持続的成長を目指す。

強み: メディカル・エレクトロニクス分野向けフィルムや半導体関連工業資材が好調。組織再編で重点分野へのリソース集中とシナジー強化を図る。

懸念: シューズ事業は少子化や消費低迷で減収。車輌資材も中国での減産影響を受け、回復基調だが回復力に課題。

リスク: 為替変動、原材料・エネルギー価格高騰、災害・感染症によるサプライチェーン寸断リスク。海外事業における法規制変更や政治経済要因、訴訟リスク、品質トラブルも潜在。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

E01096は、「社会との共生」を企業理念に掲げ、多様なテクノロジーを組み合わせたソリューションを提供するグローバル・ソリューション・プロバイダーを目指す企業です。中期経営計画「FY25~FY27」に基づき、組織再編を経て、「第一事業部」「第二事業部」「シューズBU」の3つの事業セグメントを主軸に事業を展開しています。第一事業部では、エレクトロニクス、モビリティ、メディカル&ヘルスケア分野向けに、車輌資材、化成品、ウレタン、工業資材などを提供しています。第二事業部では、コンストラクション&インフラ、セーフティ・アクティビティ分野を中心に、断熱資材、建装資材、防災対策商品などを展開しています。シューズBUでは、主力ブランド「アキレス・ソルボ」「BROOKS」「瞬足」などのシューズ製品を扱っています。これらの事業を通じて、人々の生活を豊かにする製品・サービスをグローバルに提供することを目指しています。

直近決算ハイライト

2026年3月期におけるE01096の業績は、売上高が818億円となり、前期比3.4%の増加を達成しました。特に、営業利益は30億円と、前期の営業損失436百万円から大幅に改善し、前期比781.7%の増益となりました。経常利益も39億円となり、前期比1881.4%と劇的な回復を見せました。当期純利益も21億円に達し、前期比395.6%と大きく増加しました。この業績回復の要因としては、第一事業部におけるメディカル分野向けフィルムや工業資材の好調、製造現場での集約生産による原価低減活動、そして円安を背景とした為替差益の計上などが挙げられます。一方で、シューズBUでは少子化や消費低迷の影響を受け、売上高が前期比11.7%減少しましたが、コストダウン活動によりセグメント損失は縮小しました。総資産は836億円、純資産は325億円となり、自己資本比率は51.8%と、財務基盤も安定しています。

強みと競争優位性

E01096の競争優位性は、長年培ってきた多様な事業分野における技術力と、それらを組み合わせたソリューション提供能力にあります。第一事業部におけるフイルム事業では、メディカル分野やエレクトロニクス分野での高い需要を取り込んでおり、工業資材分野では半導体製造工程用部材などが堅調に推移しています。第二事業部では、断熱資材や建装資材が非住宅分野や販売価格改定の効果もあり堅調であり、防災対策商品も国内・海外で好調です。また、経営戦略として「新たな価値の創造」を掲げ、エレクトロニクス、モビリティ、メディカル&ヘルスケア、コンストラクション&インフラ、セーフティ・アクティビティといった重点分野において、グループ・テクノロジーの掛け合わせや市場視点でのソリューション提案を強化しています。これにより、既存事業の深掘りだけでなく、新たな市場ニーズへの対応力も高めています。

リスク要因

E01096の事業運営においては、複数のリスク要因が存在します。まず、グローバルに事業を展開しているため、為替レートの急激な変動は業績に影響を与える可能性があります。また、石油化学品や繊維などを原材料とする製品を製造していることから、原油やナフサ価格の変動が原材料コストに影響を及ぼすリスクがあります。さらに、自然災害、火災、感染症の発生・蔓延は、生産ラインの中断やサプライチェーンの寸断を引き起こし、事業活動に支障をきたす可能性があります。特に、原材料供給元の操業停止や物流網の寸断は、調達の遅延につながる恐れがあります。加えて、事業を展開する国内外の地域における予期せぬ法規制の変更、特に環境規制の強化は、追加的な投資負担を発生させる可能性があります。訴訟リスクや、ブランド契約の継続性に関するリスクも潜在しています。

投資テーマとの関連

E01096は、その事業内容から複数の投資テーマとの関連性を有しています。第一事業部が注力するエレクトロニクス分野やモビリティ分野は、先端技術の進化や産業構造の変化と密接に関連しており、特に半導体製造工程用部材や車輌資材の需要は、これらのテーマの成長に伴って拡大する可能性があります。また、メディカル&ヘルスケア分野への展開は、高齢化社会の進展や健康意識の高まりといったテーマとも結びついています。第二事業部が手掛けるコンストラクション&インフラ分野は、インフラ整備や都市開発といったテーマと関連し、防災対策商品などは、気候変動や自然災害への関心の高まりから注目される可能性があります。さらに、同社が掲げる「サステナビリティ経営」は、ESG投資の観点からも注目されるテーマであり、中長期的な企業価値向上への貢献が期待されます。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。