エキサイトホールディングス株式会社 (5571) 日本基準 Yahoo!ファイナンス↗

業種: 情報・通信業
ヘルスケアITSaaSEC
財務プロファイル(全4163社中の相対位置)
D
収益性
業種 483/649位
E
安定性
業種 603/657位
B
成長性
業種 214/637位
C
効率性
業種 462/657位
D
CF健全性
業種 494/656位
売上高
108億円
粗利率
57.7%
営業利益率
4.2%
純利益率
2.4%
ROE
7.1%
ROIC
3.5%
自己資本比率
32.3%
D/Eレシオ
1.55
有利子負債
55億円
ネットキャッシュ
-32億円
NC/時価総額
-61.6%
運転資本余剰*
-11億円
運転資本余剰/時価総額*
-20.1%
フリーCF
-4億円
FCFマージン
-4.1%
キャッシュ化率
1.47倍
PBR
1.47倍
EV/EBITDA
11.6倍
PER
20.9倍
想定株価
1096.8円
想定時価総額
53億円

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

年度別損益

決算期売上高売上総利益減価償却費営業利益EBITDA経常利益純利益
2026年3月期 108億円 62億円 3億円 5億円 7億円 4億円 3億円
2025年3月期 91億円 49億円 2億円 5億円 7億円 4億円 2億円
2024年3月期 77億円 37億円 2億円 6億円 8億円 6億円 4億円

年度別BS(構造)

決算期総資産流動資産流動負債固定負債自己資本
2026年3月期 111億円 53億円 33億円 40億円 36億円
2025年3月期 103億円 51億円 27億円 40億円 36億円
2024年3月期 63億円 39億円 27億円 - 37億円

※一部項目はデータ取得不可のため合計が一致しない場合があります

年度別BS(主要内訳)

決算期現金棚卸資産売上債権有利子負債投資有価証券のれん運転資本余剰
2026年3月期 23億円 1億円 25億円 55億円 11億円 30億円 -11億円
2025年3月期 27億円 2172万円 20億円 53億円 9億円 33億円 -1965万円
2024年3月期 25億円 2619万円 13億円 11億円 6億円 8億円 -1億円

運転資本余剰 = 現金 − 流動負債(独自定義・金融業は対象外)用語集↗

年度別CF

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2026年3月期 4億円 -8億円 3076万円 -4億円
2025年3月期 -2億円 -35億円 39億円 -37億円
2024年3月期 9億円 -5億円 10億円 3億円

年度別1株データ

想定株価・想定時価総額は有報記載のPERとEPSから算出した参考値です(リアルタイム株価ではありません)

決算期EPSBPS1株配当配当性向1株NCPER想定株価想定時価総額発行済株式自己株式
2026年3月期 52.5円 744.0円 31.5円 60.0% -676.0円 20.9倍 1096.8円 53億円 4,877,690株 74,000株
2025年3月期 37.8円 720.2円 30.0円 79.4% -526.2円 34.2倍 1292.1円 63億円 4,859,030株 -
2024年3月期 82.2円 736.9円 60.0円 73.0% 282.8円 12.7倍 1043.4円 51億円 4,916,290株 -

年度別指標

決算期ROEROAROIC粗利率営業利益率EBITDAマージン純利益率FCFマージン自己資本比率D/Eレシオ
2026年3月期 7.1% 2.3% 3.5% 57.7% 4.2% 6.8% 2.4% -4.1% 32.3% 1.55
2025年3月期 5.2% 1.8% 3.7% 53.7% 5.1% 7.3% 2.0% -40.6% 34.5% 1.47
2024年3月期 10.7% 6.3% 9.3% 48.5% 8.3% 10.5% 5.2% 4.1% 59.3% 0.31

年度別成長率

決算期売上高営業利益純利益売上CAGR(3年)売上CAGR(5年)営業利益CAGR(3年)代表者
2026年3月期 18.8% -2.5% 37.6% 12.8% - -10.0% -
2025年3月期 17.9% -27.6% -54.0% - - - 代表取締役社長CEO 西條晋一
2024年3月期 2.4% 3.5% -11.9% - - - 代表取締役社長CEO 西條晋一

業種比較(情報・通信業、656社中央値)

指標エキサイトホールディングス株式会社業種中央値
ROE7.1%11.2%
ROA2.3%6.6%
営業利益率4.2%8.6%
純利益率2.4%6.5%
自己資本比率32.3%62.0%
売上成長率18.8%9.1%
PER20.9倍17.2倍
PBR1.47倍2.29倍
EV/EBITDA11.6倍7.8倍
NC/時価総額-61.6%20.5%
運転資本余剰/時価総額-20.1%6.6%
同業他社: NTT株式会社(9432)ソフトバンクグループ株式会社(9984)ソフトバンク株式会社(9434)KDDI株式会社(9433)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(9613)全657社 →
この銘柄と同業他社3社を比較 →

同業種の企業

情報・通信業で事業規模(想定時価総額)が近い企業
社名想定時価総額売上高
株式会社コマースOneホールディングス (4496) 53億円 39億円
株式会社アイフリークモバイル (3845) 52億円 19億円
株式会社テンダ (4198) 52億円 56億円
株式会社フレクト (4414) 53億円 83億円
株式会社トーセ (4728) 52億円 66億円
株式会社L is B (145A) 51億円 21億円
Hiクラテス株式会社 (4172) 54億円 24億円
ユミルリンク株式会社 (4372) 54億円 31億円
情報・通信業の企業一覧(全657社)→

AI分析(2026年3月期)

ヘルスケアITSaaSEC
メディカル事業SaaS・DX事業プラットフォーム事業ブロードバンド事業M&A

見通し: メディカル事業の急成長とSaaS・DX事業の強化により、2028年3月期に売上高155億円、営業利益16億円を目指す。広告単価下落の影響は受けるものの、既存事業の安定成長と新規事業投資で持続的成長を目指す。

強み: メディカル事業の急成長、SaaS・DX事業への積極投資、M&Aによる事業ポートフォリオ強化。

懸念: メディアサービスにおける広告単価下落、プラットフォーム事業の集客における検索エンジンのアルゴリズム変更リスク。

リスク: インターネット関連事業における通信環境悪化、不正利用、サイバー攻撃リスク。個人情報漏洩やシステムダウンによる信用失墜、損害賠償責任発生の可能性。M&Aや資本業務提携における期待効果が得られないリスク。

AI詳細分析(2026年3月期)

事業概要

E34326は、インターネット関連事業を創造し続けることをミッションに掲げ、多角的な事業展開を行う企業です。主要な事業セグメントは、カウンセリングサービスやメディアサービスを展開するプラットフォーム事業、ISPサービスやMVNOサービスを提供するブロードバンド事業、そして近年注力しているメディカル事業、SaaS・DX事業で構成されています。プラットフォーム事業、ブロードバンド事業で安定的な収益基盤を構築しつつ、メディカル事業やSaaS・DX事業への投資を通じて新たな事業の柱を育成し、M&Aによる事業ポートフォリオ強化も進めています。2026年3月期においては、売上高108億円(前期比+18.8%)を達成しましたが、営業利益は5億円(前期比-2.5%)と減益となりました。これは、注力するメディカル事業の拡大は進んだものの、メディアサービスにおける広告単価の下落が影響したためです。

直近決算ハイライト

2026年3月期の決算では、売上高は108億円と前期比18.8%の大幅な増加を達成しました。これは、メディカル事業における診療科目の拡大と積極的なプロモーションが奏功したことが主な要因です。しかしながら、営業利益は5億円で、前期比2.5%の減少となりました。この背景には、メディアサービスにおける広告単価の下落がプラットフォーム事業の収益を圧迫したことが挙げられます。一方で、経常利益は4億円(前期比+18.7%)、当期純利益は3億円(前期比+37.6%)と、それぞれ堅調な伸びを示しました。これは、メディカル事業の増収効果や、事業ポートフォリオの最適化による収益構造の改善が寄与したと考えられます。現金及び預金は23億円と前期比15.2%減少しましたが、営業活動によるキャッシュ・フローは4億円と大幅に増加しており、本業での資金創出力は改善しています。

強みと競争優位性

E34326の強みは、インターネット黎明期から培ってきたプラットフォーム事業とブロードバンド事業における安定したユーザー基盤と、それらを活用した新規事業への展開力にあります。特に、カウンセリングサービスでは「エキサイト電話占い」などが、メディアサービスでは「ウーマンエキサイト」などが、それぞれ一定の集客力を維持しています。また、同社は「両利きの経営」を実践し、既存事業の深化と新規事業の探索を両立させている点も特徴です。メディカル事業では、オンライン診療プラットフォームの運営や医薬品卸売事業を展開し、美容医療市場の成長を取り込もうとしています。SaaS・DX事業においても、「FanGrowth」や「Sharely」などを展開し、企業のデジタルトランスフォーメーション需要に応えています。これらの多様な事業ポートフォリオと、M&Aによる積極的な事業拡大戦略は、変化の激しいインターネット業界において競争優位性を築く上で重要な要素となっています。

リスク要因

同社が抱えるリスク要因としては、インターネット関連事業特有の外部環境の変化への脆弱性が挙げられます。インターネット通信環境の悪化、スマートデバイス普及の鈍化、新たな法的規制の導入などは、事業拡大を阻害する可能性があります。また、広告収入を主体とするメディアサービスは景気変動の影響を受けやすい性質を持っています。さらに、個人情報保護法や特定電気通信法、医療法、薬機法など、多岐にわたる法令遵守が求められる中で、大規模な個人情報漏洩や、行政処分を受けるリスクも存在します。検索エンジンのアルゴリズム変更による集客への影響や、外部委託先や提携事業者への依存、そして競争環境の激化も、業績に影響を与える可能性があります。これらのリスクに対して、同社は安全・コンプライアンス委員会の設置や専門家との連携による管理体制の強化に努めていますが、事業の急速な拡大に伴う内部管理体制の十分性確保が課題となる場合もあります。

投資テーマとの関連

E34326は、複数の投資テーマとの関連性を有しています。まず、メディカル事業は、高齢化社会の進展や健康意識の高まりを背景としたヘルスケア・メディカル関連のテーマと強く結びついています。特にオンライン診療や医薬品卸売は、デジタル技術を活用した医療・ヘルスケアサービスの拡大という文脈で注目されます。また、SaaS・DX事業は、企業のデジタルトランスフォーメーション推進という、IT・ソフトウェア分野の成長テーマに沿った事業展開です。人手不足や働き方改革を背景としたDX需要は今後も堅調に推移すると見込まれており、同社のSaaS・DX事業の成長ポテンシャルは高いと言えます。プラットフォーム事業におけるカウンセリングサービスは、メンタルヘルスケアへの関心の高まりというテーマとも関連があります。これらのテーマへの貢献度合いや将来的な成長性は、同社への投資判断における重要な要素となります。

本ページの情報はEDINET有価証券報告書から機械的に抽出・加工したものであり、正確性・完全性を保証するものではありません。 財務プロファイルは全収録企業中の相対的な位置を示すもので、特定の企業の評価や投資判断を推奨・助言するものではありません。 投資に関する最終決定はご自身の判断で行ってください。